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[ 和図書 ] 多田富雄の世界

藤原書店編集部／編 -- 藤原書店 -- 2011.4 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.1/タ2004/601 5020229964 配架図 Digital BookShelf
2011/05/25 可能 利用可   0
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ISBN 4-89434-798-4
ISBN13桁 978-4-89434-798-4
タイトル 多田富雄の世界
タイトルカナ タダ トミオ ノ セカイ
著者名 藤原書店編集部 ／編
著者名典拠番号

210000347360000

出版地 東京
出版者 藤原書店
出版者カナ フジワラ ショテン
出版年 2011.4
ページ数 382p
大きさ 20cm
出版等に関する注記 多田富雄の肖像あり
価格 ¥3800
内容注記 歌占 多田富雄∥著. ネクタイを捨てよう 多田富雄∥著. 科学技術競争の彼方 多田富雄∥著. 山姥の声 多田富雄∥著. INSLAを通じて 多田富雄∥著. 新しい赦しの国 多田富雄∥著. 孤城 石牟礼道子∥著. 研究者としてのPhilosophyとモラル 石坂公成∥著. 多田富雄先生の生きたあかし 岸本忠三∥著. 人間の根源的なあり方に迫るお仕事 村上陽一郎∥著. 多田富雄先生との親交 井川洋二∥著. 多田富雄先生を偲んで 奥村康∥著. 「ICHIROジャーナル」を創る 恩地豊志∥著. 多田先生と『スリーアイ』 鎌田綾子∥著. 富雄との友情 マックス・D.クーパー∥著. 「メビウスの輪」の思い出 久保允人∥著. 桜守 倉田明彦∥著. 幽霊屋敷に花を咲かせる 後飯塚僚∥著. 時空を越えて 今渡直美∥著. 遠い日の回想 近藤洋一郎∥著. 多田富雄の世界 高橋功∥著. 多田先生との思い出 高橋英則∥著. 多田先生の思い出 谷口脩∥著. 多田富雄先生をお偲びして 谷口維紹∥著. 天は二物を与えた 谷口克∥著. 多田先生との旅の想い出 辻守哉∥著. 多田富雄、輝ける友 アラン・ド・ヴェック∥著. もういいかい 冨岡玖夫∥著. 多田先生の死に方 羽廣克嘉∥著. 偉大な方への弔辞 ルビー・パワンカール∥著. 多田先生の能舞台 平峯千春∥著. 多田先生を偲んで 古澤修一∥著. 多田富雄先生の想い出 ジェイ・A.ベルゾフスキー∥著. サルデーニャ・サルデーニャ 松岡周二∥著. 強靱なる多彩さ 村松繁∥著. 万能人、多田富雄 クラウス・ラジャンスキー∥著. 多田富雄先生へ 磯崎新∥著. 多田富雄先生と巡った時間 岩崎敬∥著. 多田先生との思い出 上野川修一∥著. 多田富雄先生との出会い 北原和夫∥著. 不発に終わった出会い 佐藤文隆∥著. 困ったときはお互いさまの、喜びも悲しみも分かち合う日本を実現しよう 澤田石順∥著. リハビリ日数制限反対運動の風 道免和久∥著. 『免疫の意味論』の意味 永田和宏∥著. 巨人を仰ぎ見る小人 中村桂子∥著. 多田富雄先生と植物の器官分化 原田宏∥著. 燦然と輝く玉稿の数々 藤田恒夫∥著. 「所属なし」を越えて 藤原一枝∥著. 複数の顔を持つ巨人 細田満和子∥著. 追悼多田富雄さん 村上陽一郎∥著. 多田富雄先生の死生観 柳澤桂子∥著. 温暖化地獄 山本良一∥著.多田先生、ありがとうございました 浅見真州∥著. 「沖縄残月記」沖縄公演実現に向けて 池田竹州∥著. 能の鬼となって 大倉源次郎∥著. 永遠の自由人 大倉正之助∥著. 多田富雄先生宛のメール 笠井賢一∥著. 新作能「長崎の聖母」初演の思い出 片岡千鶴子∥著. 心のなかに 喜多省三∥著. 永遠の生命の夢幻能 櫻間金記∥著. 先生、新作能を 清水寛二∥著. 忍びしままに 関根祥六∥著. 書いて下さったエッセイ 野村万作∥著. 多田富雄先生のこと 松田弘之∥著. 桜の花びらの拾い人 真野響子∥著. 微笑める巨人 安田登∥著. 能楽界への遺言 柳沢新治∥著. 多田富雄先生にお詫び 有馬稲子∥著. 同人雑誌の思い出 安藤元雄∥著. 「点睛塾」塾長としての多田富雄先生 井澤豊隆∥著. 変人の出会い 石井高∥著. 多田富雄先生 パティ・C.ウィリス∥著. ほほえみとともに 緒方真理子∥著. 多田富雄さんの思い出 加賀乙彦∥著. 『寡黙なる巨人』の後ろ姿に深々と一礼して 香川紘子∥著. 螺旋階段から降る声に 柏原怜子∥著. マドンナ・デル・パルト 木崎さと子∥著. 多田富雄さんを偲ぶ 公文俊平∥著. 不老不死求めず 小滝ちひろ∥著. 多田富雄という大きな木の下で 坂野正崇∥著. お洒落な科学者 白洲信哉∥著. いのちと時間を燃やしつくして 新川和江∥著. 多田先生のこと一、二 多川俊映∥著. 多田富雄先生のこと 羽原清雅∥著. 多田富雄先生を想う 堀文子∥著. 『イタリアの旅から』、そしてまぼろしの『医学概論』へ 松山由理子∥著. 言葉と踊りの誓い 森山開次∥著. 多田さんと「一石仙人」 山折哲雄∥著. 優しさに支えられて五十余年 實川モト子∥著. 多田先生の二つの質問 関口輝比古∥著. 兄のこと三編 多田彊平∥著. 富雄さんの暖かさにふれて 多田曄代∥著. 多田富雄を息むということ 長野一朗∥著. ィヤーポン 中山誠∥著. 家族ぐるみでのおつきあい 北条富代∥著. 遠いまなざしをもって 谷嶋俊雄∥著. 多田先生の思い出 矢野博子∥著. 多田先生の「引き出し」 山口葉子∥著. 最期のコンソメ 若山誠喜∥著. 父のこと 多田久里守∥著. 臨終の記 多田式江∥著
内容紹介 自然科学・人文学の統合を体現した多田富雄。自身のことばによってその世界観・学問観を端的に示すとともに、石牟礼道子、野村万作、山折哲雄など総勢95人の寄稿から「万能人」の全体像に迫る。
書誌・年譜・年表 多田富雄略年譜(1934-2010)・主要著作一覧:p370〜379
個人件名 多田/ 富雄(1934-2010)
個人件名カナ タダ,トミオ(1934-2010)
個人件名 多田 富雄
個人件名カナ タダ トミオ
個人件名典拠番号 110000612380000
個人件名 多田/ 富雄
個人件名カナ タダ,トミオ
分類：都立NDC10版 289.1
資料情報1 『多田富雄の世界』　藤原書店編集部／編 　藤原書店　2011.4（所蔵館：中央　 請求記号：/289.1/タ2004/601　 資料コード：5020229964）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108382558

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
歌占 ウタウラ 多田 富雄／著 タダ　トミオ １６－２０
ネクタイを捨てよう ／ 学会報告・第2回国際免疫学会議(英・ブライトン) ネクタイ　オ　ステヨウ 多田 富雄／著 タダ　トミオ ２１－２５
科学技術競争の彼方 ／ 若手研究者への手紙 カガク　ギジュツ　キョウソウ　ノ　カナタ 多田 富雄／著 タダ　トミオ ２５－２７
山姥の声 ／ 『邂逅』あとがき ヤマンバ　ノ　コエ 多田 富雄／著 タダ　トミオ ２７－３１
INSLAを通じて ／ 二〇〇七-二〇一〇 アイエヌエスエルエー　オ　ツウジテ 多田 富雄／著 タダ　トミオ ３２－４５
新しい赦しの国 アタラシイ　ユルシ　ノ　クニ 多田 富雄／著 タダ　トミオ ４６－４９
孤城 コジョウ 石牟礼 道子／著 イシムレ　ミチコ ５３－５７
研究者としてのPhilosophyとモラル ケンキュウシャ　ト　シテ　ノ　フィロソフィ　ト　モラル 石坂 公成／著 イシザカ　キミシゲ ５８－６１
多田富雄先生の生きたあかし タダ　トミオ　センセイ　ノ　イキタ　アカシ 岸本 忠三／著 キシモト　タダミツ ６１－６３
人間の根源的なあり方に迫るお仕事 ニンゲン　ノ　コンゲンテキ　ナ　アリカタ　ニ　セマル　オシゴト 村上 陽一郎／著 ムラカミ　ヨウイチロウ ６３－６５
多田富雄先生との親交 タダ　トミオ　センセイ　トノ　シンコウ 井川 洋二／著 イカワ　ヨウジ ７０－７２
多田富雄先生を偲んで タダ　トミオ　センセイ　オ　シノンデ 奥村 康／著 オクムラ　コウ ７３－７５
「ICHIROジャーナル」を創る アイシーエイチアイアールオー　ジャーナル　オ　ツクル 恩地 豊志／著 オンジ　トヨシ ７５－７８
多田先生と『スリーアイ』 タダ　センセイ　ト　スリー　アイ 鎌田 綾子／著 カマタ　アヤコ ７８－８１
富雄との友情 トミオ　トノ　ユウジョウ マックス・D.クーパー／著 クーパー　マックス　Ｄ． ８２－８５
「メビウスの輪」の思い出 メビウス　ノ　ワ　ノ　オモイデ 久保 允人／著 クボ　マサト ８６－９０
桜守 ／ 追悼・多田富雄先生 サクラモリ 倉田 明彦／著 クラタ　アキヒコ ９０－９３
幽霊屋敷に花を咲かせる ／ 多田富雄先生との約束 ユウレイ　ヤシキ　ニ　ハナ　オ　サカセル 後飯塚 僚／著 ゴイツカ　リョウ ９３－９６
時空を越えて ジクウ　オ　コエテ 今渡 直美／著 コンド　ナオミ ９６－９９
遠い日の回想 トオイ　ヒ　ノ　カイソウ 近藤 洋一郎／著 コンドウ　ヨウイチロウ ９９－１０１
多田富雄の世界 ／ 一親友の断片的回想 タダ　トミオ　ノ　セカイ 高橋 功／著 タカハシ　イサオ １０２－１０４
多田先生との思い出 タダ　センセイ　トノ　オモイデ 高橋 英則／著 タカハシ　ヒデノリ １０４－１０７
多田先生の思い出 タダ　センセイ　ノ　オモイデ 谷口 脩／著 タニグチ　シュウ １０８－１１１
多田富雄先生をお偲びして タダ　トミオ　センセイ　オ　オシノビ　シテ 谷口 維紹／著 タニグチ　タダツグ １１１－１１３
天は二物を与えた テン　ワ　ニブツ　オ　アタエタ 谷口 克／著 タニグチ　マサル １１４－１１７
多田先生との旅の想い出 タダ　センセイ　トノ　タビ　ノ　オモイデ 辻 守哉／著 ツジ　モリヤ １１８－１２０
多田富雄、輝ける友 タダ　トミオ　カガヤケル　トモ アラン・ド・ヴェック／著 ヴェック　アラン　Ｌ．ド １２１－１２３
もういいかい モウ　イイカイ 冨岡 玖夫／著 トミオカ　ヒサオ １２４－１２７
多田先生の死に方 タダ　センセイ　ノ　シニカタ 羽廣 克嘉／著 ハビロ　カツヨシ １２７－１２９
偉大な方への弔辞 イダイ　ナ　カタ　エノ　チョウジ ルビー・パワンカール／著 パワンカール　ルビー １２９－１３１
多田先生の能舞台 タダ　センセイ　ノ　ノウブタイ 平峯 千春／著 ヒラミネ　チハル １３２－１３５
多田先生を偲んで タダ　センセイ　オ　シノンデ 古澤 修一／著 フルサワ　シュウイチ １３５－１３９
多田富雄先生の想い出 タダ　トミオ　センセイ　ノ　オモイデ ジェイ・A.ベルゾフスキー／著 ベルゾフスキー　ジェイ　Ａ． １３９－１４１
サルデーニャ・サルデーニャ サルデーニャ　サルデーニャ 松岡 周二／著 マツオカ　シュウジ １４１－１４３
強靱なる多彩さ ／ 多田さんを悼む キョウジン　ナル　タサイサ 村松 繁／著 ムラマツ　シゲル １４３－１４５
万能人、多田富雄 ホモ　ウニヴェルサリス　タダ　トミオ クラウス・ラジャンスキー／著 ラジャンスキー　クラウス １４５－１４７
多田富雄先生へ タダ　トミオ　センセイ　エ 磯崎 新／著 イソザキ　アラタ １５０
多田富雄先生と巡った時間 タダ　トミオ　センセイ　ト　メグッタ　ジカン 岩崎 敬／著 イワサキ　ケイ １５１－１５４
多田先生との思い出 タダ　センセイ　トノ　オモイデ 上野川 修一／著 カミノガワ　シュウイチ １５５－１５８
多田富雄先生との出会い タダ　トミオ　センセイ　トノ　デアイ 北原 和夫／著 キタハラ　カズオ １５８－１６０
不発に終わった出会い フハツ　ニ　オワッタ　デアイ 佐藤 文隆／著 サトウ　フミタカ １６０－１６３
困ったときはお互いさまの、喜びも悲しみも分かち合う日本を実現しよう コマッタ　トキ　ワ　オタガイサマ　ノ　ヨロコビ　モ　カナシミ　モ　ワカチアウ　ニホン　オ　ジツゲン　シヨウ 澤田石 順／著 サワダイシ　ジュン １６３－１６７
リハビリ日数制限反対運動の風 リハビリ　ニッスウ　セイゲン　ハンタイ　ウンドウ　ノ　カゼ 道免 和久／著 ドウメン　カズヒサ １６７－１７０
『免疫の意味論』の意味 メンエキ　ノ　イミロン　ノ　イミ 永田 和宏／著 ナガタ　カズヒロ １７１－１７４
巨人を仰ぎ見る小人 キョジン　オ　アオギミル　コビト 中村 桂子／著 ナカムラ　ケイコ １７５－１７８
多田富雄先生と植物の器官分化 タダ　トミオ　センセイ　ト　ショクブツ　ノ　キカン　ブンカ 原田 宏／著 ハラダ　ヒロシ １７８－１７９
燦然と輝く玉稿の数々 サンゼン　ト　カガヤク　ギョッコウ　ノ　カズカズ 藤田 恒夫／著 フジタ　ツネオ １７９－１８２
「所属なし」を越えて ショゾク　ナシ　オ　コエテ 藤原 一枝／著 フジワラ　カズエ １８２－１８５
複数の顔を持つ巨人 フクスウ　ノ　カオ　オ　モツ　キョジン 細田 満和子／著 ホソダ　ミワコ １８６－１８９
追悼多田富雄さん ツイトウ　タダ　トミオ　サン 村上 陽一郎／著 ムラカミ　ヨウイチロウ １９０
多田富雄先生の死生観 タダ　トミオ　センセイ　ノ　シセイカン 柳澤 桂子／著 ヤナギサワ　ケイコ １９１－１９４
温暖化地獄 オンダンカ　ジゴク 山本 良一／著 ヤマモト　リョウイチ １９４－１９５
多田先生、ありがとうございました タダ　センセイ　アリガトウ　ゴザイマシタ 浅見 真州／著 アサミ　マサクニ ２００－２０２
「沖縄残月記」沖縄公演実現に向けて オキナワ　ザンゲツキ　オキナワ　コウエン　ジツゲン　ニ　ムケテ 池田 竹州／著 イケダ　タケクニ ２０３－２０５
能の鬼となって ノウ　ノ　オニ　ト　ナッテ 大倉 源次郎／著 オオクラ　ゲンジロウ ２０５－２０７
永遠の自由人 エイエン　ノ　ジユウジン 大倉 正之助／著 オオクラ　ショウノスケ ２０７－２０９
多田富雄先生宛のメール タダ　トミオ　センセイ　アテ　ノ　メール 笠井 賢一／著 カサイ　ケンイチ ２０９－２１２
新作能「長崎の聖母」初演の思い出 シンサクノウ　ナガサキ　ノ　セイボ　ショエン　ノ　オモイデ 片岡 千鶴子／著 カタオカ　チズコ ２１３－２１６
心のなかに ココロ　ノ　ナカ　ニ 喜多 省三／著 キタ　ショウゾウ ２１６－２１９
永遠の生命の夢幻能 エイエン　ノ　セイメイ　ノ　ムゲンノウ 櫻間 金記／著 サクラマ　キンキ ２１９－２２１
先生、新作能を センセイ　シンサクノウ　オ 清水 寛二／著 シミズ　カンジ ２２１－２２５
忍びしままに シノビシ　ママ　ニ 関根 祥六／著 セキネ　ショウロク ２２５－２２６
書いて下さったエッセイ カイテ　クダサッタ　エッセイ 野村 万作／著 ノムラ　マンサク ２２６－２２８
多田富雄先生のこと タダ　トミオ　センセイ　ノ　コト 松田 弘之／著 マツダ　ヒロユキ ２２９－２３０
桜の花びらの拾い人 サクラ　ノ　ハナビラ　ノ　ヒロイビト 真野 響子／著 マヤ　キョウコ ２３１－２３５
微笑める巨人 ホホエメル　キョジン 安田 登／著 ヤスダ　ノボル ２３５－２３９
能楽界への遺言 ノウガクカイ　エノ　ユイゴン 柳沢 新治／著 ヤナギサワ　シンジ ２３９－２４１
多田富雄先生にお詫び タダ　トミオ　センセイ　ニ　オワビ 有馬 稲子／著 アリマ　イネコ ２４４－２４６
同人雑誌の思い出 ドウジン　ザッシ　ノ　オモイデ 安藤 元雄／著 アンドウ　モトオ ２４７－２５０
「点睛塾」塾長としての多田富雄先生 テンセイジュク　ジュクチョウ　ト　シテ　ノ　タダ　トミオ　センセイ 井澤 豊隆／著 イザワ　トヨタカ ２５０－２５３
変人の出会い ヘンジン　ノ　デアイ 石井 高／著 イシイ　タカシ ２５４－２５７
多田富雄先生 ／ 平和を求める声 タダ　トミオ　センセイ パティ・C.ウィリス／著 ウィリス　パティ・クリスティナ ２５８－２６０
ほほえみとともに ホホエミ　ト　トモ　ニ 緒方 真理子／著 オガタ　マリコ ２６０－２６２
多田富雄さんの思い出 タダ　トミオ　サン　ノ　オモイデ 加賀 乙彦／著 カガ　オトヒコ ２６３－２６６
『寡黙なる巨人』の後ろ姿に深々と一礼して カモク　ナル　キョジン　ノ　ウシロスガタ　ニ　フカブカ　ト　イチレイ　シテ 香川 紘子／著 カガワ　ヒロコ ２６６－２６９
螺旋階段から降る声に ラセン　カイダン　カラ　フル　コエ　ニ 柏原 怜子／著 カシハラ　レイコ ２６９－２７２
マドンナ・デル・パルト マドンナ　デル　パルト 木崎 さと子／著 キザキ　サトコ ２７２－２７５
多田富雄さんを偲ぶ タダ　トミオ　サン　オ　シノブ 公文 俊平／著 クモン　シュンペイ ２７５－２７７
不老不死求めず フロウ　フシ　モトメズ 小滝 ちひろ／著 コタキ　チヒロ ２７８－２８１
多田富雄という大きな木の下で タダ　トミオ　ト　イウ　オオキナ　キ　ノ　シタ　デ 坂野 正崇／著 サカノ　マサタカ ２８２－２８５
お洒落な科学者 オシャレ　ナ　カガクシャ 白洲 信哉／著 シラス　シンヤ ２８５－２８７
いのちと時間を燃やしつくして イノチ　ト　ジカン　オ　モヤシツクシテ 新川 和江／著 シンカワ　カズエ ２８８－２９１
多田先生のこと一、二 タダ　センセイ　ノ　コト　イチ　ニ 多川 俊映／著 タガワ　シュンエイ ２９２－２９５
多田富雄先生のこと タダ　トミオ　センセイ　ノ　コト 羽原 清雅／著 ハバラ　キヨマサ ２９５－２９８
多田富雄先生を想う タダ　トミオ　センセイ　オ　オモウ 堀 文子／著 ホリ　フミコ ２９９－３０２
『イタリアの旅から』、そしてまぼろしの『医学概論』へ イタリア　ノ　タビ　カラ　ソシテ　マボロシ　ノ　イガク　ガイロン　エ 松山 由理子／著 マツヤマ　ユリコ ３０３－３０５
言葉と踊りの誓い コトバ　ト　オドリ　ノ　チカイ 森山 開次／著 モリヤマ　カイジ ３０５－３１２
多田さんと「一石仙人」 タダ　サン　ト　イッセキ　センニン 山折 哲雄／著 ヤマオリ　テツオ ３１２－３１５
優しさに支えられて五十余年 ヤサシサ　ニ　ササエラレテ　ゴジュウヨネン 實川 モト子／著 ジツカワ　モトコ ３１９－３２２
多田先生の二つの質問 タダ　センセイ　ノ　フタツ　ノ　シツモン 関口 輝比古／著 セキグチ　テルヒコ ３２２－３２６
兄のこと三編 アニ　ノ　コト　サンペン 多田 彊平／著 タダ　キョウヘイ ３２６－３２８
富雄さんの暖かさにふれて トミオ　サン　ノ　アタタカサ　ニ　フレテ 多田 曄代／著 タダ　テルヨ ３２９－３３１
多田富雄を息むということ タダ　トミオ　オ　ヤスム　ト　イウ　コト 長野 一朗／著 ナガノ　イチロウ ３３１－３３６
ィヤーポン ィヤーポン 中山 誠／著 ナカヤマ　マコト ３３６－３４０
家族ぐるみでのおつきあい カゾクグルミ　デノ　オツキアイ 北条 富代／著 ホウジョウ　トミヨ ３４１－３４２
遠いまなざしをもって トオイ　マナザシ　オ　モッテ 谷嶋 俊雄／著 ヤジマ　トシオ ３４２－３４５
多田先生の思い出 タダ　センセイ　ノ　オモイデ 矢野 博子／著 ヤノ　ヒロコ ３４５－３４８
多田先生の「引き出し」 タダ　センセイ　ノ　ヒキダシ 山口 葉子／著 ヤマグチ　ヨウコ ３４８－３５１
最期のコンソメ サイゴ　ノ　コンソメ 若山 誠喜／著 ワカヤマ　セイキ ３５１－３５４
父のこと チチ　ノ　コト 多田 久里守／著 タダ　クリス ３５６－３５９
臨終の記 リンジュウ　ノ　キ 多田 式江／著 タダ　ノリエ ３６０－３６３

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