斎藤 明美/著 -- キネマ旬報社 -- 2011.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /281.04/5479/2 5020509538 配架図 Digital BookShelf
2011/07/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-87376-353-8
ISBN13桁 978-4-87376-353-8
タイトル 家の履歴書
タイトルカナ イエ ノ リレキショ
巻次 男優・女優篇
著者名 斎藤 明美 /著
著者名典拠番号

110003261850000

出版地 東京
出版者 キネマ旬報社
出版者カナ キネマ ジュンポウシャ
出版年 2011.6
ページ数 233p
大きさ 21cm
価格 ¥1800
内容注記 有馬稲子 有馬稲子∥述. 藤山直美 藤山直美∥述. 淡路恵子 淡路恵子∥述. 千石規子 千石規子∥述. 竹下景子 竹下景子∥述. 伊東四朗 伊東四朗∥述. 堺正章 堺正章∥述. 高島忠夫 高島忠夫∥述. 里見浩太朗 里見浩太朗∥述. 福本清三 福本清三∥述. 加藤剛 加藤剛∥述. 中井貴一 中井貴一∥述. 三浦友和 三浦友和∥述. 秋野太作 秋野太作∥述. 橋爪功 橋爪功∥述. 小林旭 小林旭∥述. 平幹二朗 平幹二朗∥述. 笹野高史 笹野高史∥述. 石倉三郎 石倉三郎∥述. 加山雄三 加山雄三∥述. 坂田藤十郎 坂田藤十郎∥述. 松本幸四郎 松本幸四郎∥述. 市川團十郎 市川團十郎∥述
内容紹介 『週刊文春』連載「家の履歴書」において、著者・斎藤明美が記者時代から現在までに取材・執筆した中から「男優・女優」たち23名をセレクト。俳優たちの現在を形成した、それぞれの「家」と「わが人生」の物語。
一般件名 日本-伝記-00568184-ndlsh
一般件名カナ ニホン-デンキ-00568184
一般件名 伝記-日本 , 住居
一般件名カナ デンキ-ニホン,ジュウキョ
一般件名典拠番号

511203820350000 , 510921100000000

各巻の一般件名 俳優
各巻の一般件名読み ハイユウ
各巻の一般件名典拠番号

511297700000000

分類:都立NDC10版 281.04
資料情報1 『家の履歴書 男優・女優篇』 斎藤 明美/著  キネマ旬報社 2011.6(所蔵館:中央  請求記号:/281.04/5479/2  資料コード:5020509538)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108425342

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
有馬稲子 / 錦之介さんと暮らした京都鳴滝の家は敷地九百坪の豪邸だったが… アリマ イネコ 有馬 稲子/述 アリマ イネコ 7-15
藤山直美 / 二十年以上子供部屋で一緒に寝てくれた、うちの恩人“カンカン” フジヤマ ナオミ 藤山 直美/述 フジヤマ ナオミ 17-24
淡路恵子 / 中村プロ倒産、夫の難病介護…神楽坂の借家は闘いの毎日だった アワジ ケイコ 淡路 恵子/述 アワジ ケイコ 25-34
千石規子 / 四歳の時、一家九人が大八車を押して「貸間あり」の木札を目あてに引越し センゴク ノリコ 千石 規子/述 センゴク ノリコ 35-44
竹下景子 / 五歳から十歳まで両親と“川の字”に寝た東村山の公務員住宅が好き タケシタ ケイコ 竹下 景子/述 タケシタ ケイコ 45-54
伊東四朗 / 凍傷になるほど寒かった国立での“高床式”生活 イトウ シロウ 伊東 四朗/述 イトウ シロウ 55-62
堺正章 / 父の代から約四半世紀、四軒にわたり同居した不思議な“他人” サカイ マサアキ 堺 正章/述 サカイ マサアキ 63-70
高島忠夫 / 亡くした最初の子が乗っていられるよう、元の屋根は残して改築してます タカシマ タダオ 高島 忠夫/述 タカシマ タダオ 71-78
里見浩太朗 / 僕はニューフェイスから叩き上げた雑草。豪邸には縁がないんです サトミ コウタロウ 里見 浩太朗/述 サトミ コウタロウ 79-88
福本清三 / 花園駅近くの四千円の部屋に川谷拓三と同居したがいつも家賃滞納 フクモト セイゾウ 福本 清三/述 フクモト セイゾウ 89-98
加藤剛 / 御前崎の実家は敷地八百坪の“桃源郷”。その中で両親と兄姉に愛され過ごした少年時代 カトウ ゴウ 加藤 剛/述 カトウ ゴウ 99-108
中井貴一 / 田園調布の家には、僕が二歳の時に死んだ親父の香りが残っている。僕が生きてる間は壊したくない ナカイ キイチ 中井 貴一/述 ナカイ キイチ 109-118
三浦友和 / 小三の時まで父親が山梨で巡査。大菩薩峠の麓を六回引越し。家は村の駐在所だった ミウラ トモカズ 三浦 友和/述 ミウラ トモカズ 119-128
秋野太作 / 小石川の長屋で実母が他界、転々と近隣に預けられ十歳まで。そして継母が来て地獄に アキノ タイサク 秋野 太作/述 アキノ タイサク 129-138
橋爪功 / 高一の時引っ越してきたが、大阪に根っこがあるのか、東京で地べたを買う気がない ハシズメ イサオ 橋爪 功/述 ハシズメ イサオ 139-148
小林旭 / 美空ひばりは可愛い妻になろうとしたが、結局母親と離れられず、一年半で終った上野毛の豪邸生活 コバヤシ アキラ 小林 旭/述 コバヤシ アキラ 149-158
平幹二朗 / 佐久間良子と離婚後、世田谷区下馬の家のそこここに子供達の姿が甦り、辛くて一年で処分 ヒラ ミキジロウ 平 幹二朗/述 ヒラ ミキジロウ 159-168
笹野高史 / わずか五、六年だったが、母親と暮らした淡路島の洲本の家が一番心に残る ササノ タカシ 笹野 高史/述 ササノ タカシ 169-178
石倉三郎 / 渋谷区本町の六畳間に住んでいた二十代後半は、人生の中でも一番荒れた時期だった イシクラ サブロウ 石倉 三郎/述 イシクラ サブロウ 179-188
加山雄三 / 思えば、僕は一度も家を建てたことがないけど、別に残念だとは思わない カヤマ ユウゾウ 加山 雄三/述 カヤマ ユウゾウ 189-198
坂田藤十郎 / 二十三歳の時、父のために京都・岡崎に五百坪の豪邸購入。だが父は複雑な思いで… サカタ トウジュウロウ 坂田 藤十郎/述 サカタ トウジュウロウ 199-208
松本幸四郎 / ゴーラムホテルに暮らし、本場で「ラ・マンチャの男」に挑んだ日々が忘れられない マツモト コウシロウ 松本 幸四郎/述 マツモト コウシロウ 209-218
市川團十郎 / 現在の目黒区青葉台の家で、初めて板の間で天井の高い、稽古場を持つことができた イチカワ ダンジュウロウ 市川 團十郎/述 イチカワ ダンジュウロウ 219-228