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    橋本邦治
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内橋 克人/編 -- 岩波書店 -- 2011.6 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /369.3/5811/2011 5020548545 Digital BookShelf
2011/07/26 可能 利用可   0
多摩 書庫 青少年図書 /369.3/5811/2011 5020548447 Digital BookShelf
2011/07/28 可能 利用可   0
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ISBN 4-00-431312-0
ISBN13桁 978-4-00-431312-0
タイトル 大震災のなかで
タイトルカナ ダイシンサイ ノ ナカ デ
タイトル関連情報 私たちは何をすべきか
タイトル関連情報読み ワタクシタチ ワ ナニ オ スベキカ
著者名 内橋 克人 /編
著者名典拠番号

110000152190000

出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 2011.6
ページ数 15, 261p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ名のルビ等 イワナミ シンショ シンアカバン
シリーズ番号 1312
シリーズ番号読み 1312
価格 ¥820
内容注記 私らは犠牲者に見つめられている 大江健三郎∥述. (私たちが知る)日本の終わりなのか? テッサ・モーリス=スズキ∥著. 原発震災と日本 柄谷行人∥著. 東北関東大災害に際しての考えと行い 中井久夫∥著. 「想定外」の大震災とは 竹内啓∥著. 文明の転換期 池内了∥著. 未来への約束 山本太郎∥著. 市民や企業の力、生かす仕組みを 大西健丞∥著. フードバンクにできること セカンドハーベスト・ジャパン∥編. 障害者救援本部から 中西正司∥著. 災害時にこそ日頃の介護が露呈する 三好春樹∥著. 生きていることから生きていくことへ 川島みどり∥著. 地域密着テレビの役割 若林宗男∥著. 大津波がのみ込んだもの 高橋卓志∥著. 家族を亡くした遺族のために 清水康之∥著. 福島から 丹波史紀∥著. 女性の震災体験を伝え続けたい 二瓶由美子∥著. 試練が希望に変わるとき 玄田有史∥著. これからの住まいをどうするか 塩崎賢明∥著. 広域液状化と闘う人々の力 平朝彦∥著. ふるさと再生有縁コミュニティ住宅づくりへ 延藤安弘∥著. 労働者のライフラインを再構築する 中野麻美∥著. 漁業の復興に必要なこと 加瀬和俊∥著. 教育にできること、教育ですべきこと 佐藤学∥著. 災害と文化 野田文隆∥著. 東北の記憶の蔵を 森まゆみ∥著. 被災地には生活が続いている 湯浅誠∥著. 後戻りする復旧ではなく新しい復興計画を 金子勝∥著. 大震災と生活保障 宮本太郎∥著. 法は人を救うためにある 津久井進∥著. 危険社会から安全・安心社会をめざして 河田惠昭∥著. 廃墟からの新生 長谷川公一∥著
内容紹介 2011年3月11日、東日本を襲った大震災の被災者・被災地に、どう寄り添い、どんな支援をしていったらよいのか。現地で活動を続けた医師やボランティアをはじめ、作家・学者ら33名が震災の意味、復興の形をつづる。
一般件名 東日本大震災(2011),災害復興∥日本
一般件名カナ ヒガシニホン ダイシンサイ (2011),サイガイ フッコウ∥ニホン
一般件名 東日本大震災(2011)
一般件名カナ ヒガシニホン ダイシンサイ
一般件名典拠番号

511849300000000

分類:都立NDC10版 369.31
資料情報1 『大震災のなかで 私たちは何をすべきか』(岩波新書 新赤版 1312) 内橋 克人/編  岩波書店 2011.6(所蔵館:中央  請求記号:/369.3/5811/2011  資料コード:5020548545)
資料情報2 『大震災のなかで 私たちは何をすべきか』(岩波新書 新赤版 1312) 内橋 克人/編  岩波書店 2011.6(所蔵館:多摩  請求記号:/369.3/5811/2011  資料コード:5020548447)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108430451

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
私らは犠牲者に見つめられている / ル・モンド紙フィリップ・ポンス記者の問いに ワタクシラ ワ ギセイシャ ニ ミツメラレテ イル 大江 健三郎/述 オオエ ケンザブロウ 2-9
(私たちが知る)日本の終わりなのか? ワタクシタチ ガ シル ニホン ノ オワリ ナノカ テッサ・モーリス=スズキ/著 モーリス・スズキ テッサ 10-21
原発震災と日本 ゲンパツ シンサイ ト ニホン 柄谷 行人/著 カラタニ コウジン 22-28
東北関東大災害に際しての考えと行い トウホク カントウ ダイサイガイ ニ サイシテ ノ カンガエ ト オコナイ 中井 久夫/著 ナカイ ヒサオ 29-36
「想定外」の大震災とは ソウテイガイ ノ ダイシンサイ トワ 竹内 啓/著 タケウチ ケイ 37-43
文明の転換期 ブンメイ ノ テンカンキ 池内 了/著 イケウチ サトル 44-51
未来への約束 ミライ エノ ヤクソク 山本 太郎/著 ヤマモト タロウ 54-61
市民や企業の力、生かす仕組みを シミン ヤ キギョウ ノ チカラ イカス シクミ オ 大西 健丞/著 オオニシ ケンスケ 62-68
フードバンクにできること フード バンク ニ デキル コト セカンドハーベスト・ジャパン/編 セカンド ハーベスト ジャパン 69-76
障害者救援本部から ショウガイシャ キュウエン ホンブ カラ 中西 正司/著 ナカニシ ショウジ 77-84
災害時にこそ日頃の介護が露呈する サイガイジ ニ コソ ヒゴロ ノ カイゴ ガ ロテイ スル 三好 春樹/著 ミヨシ ハルキ 85-92
生きていることから生きていくことへ / 高齢者へのまなざしから イキテ イル コト カラ イキテ イク コト エ 川島 みどり/著 カワシマ ミドリ 93-100
地域密着テレビの役割 / 全画面文字放送の試み チイキ ミッチャク テレビ ノ ヤクワリ 若林 宗男/著 ワカバヤシ ムネオ 101-106
大津波がのみ込んだもの / 震災と伝統仏教 オオツナミ ガ ノミコンダ モノ 高橋 卓志/著 タカハシ タクシ 107-113
家族を亡くした遺族のために カゾク オ ナクシタ イゾク ノ タメ ニ 清水 康之/著 シミズ ヤスユキ 114-121
福島から / ふるさとへ帰る希望をもって フクシマ カラ 丹波 史紀/著 タンバ フミノリ 122-129
女性の震災体験を伝え続けたい ジョセイ ノ シンサイ タイケン オ ツタエツズケタイ 二瓶 由美子/著 ニヘイ ユミコ 130-137
試練が希望に変わるとき / 釜石にて シレン ガ キボウ ニ カワル トキ 玄田 有史/著 ゲンダ ユウジ 140-147
これからの住まいをどうするか コレカラ ノ スマイ オ ドウスルカ 塩崎 賢明/著 シオザキ ヨシミツ 148-155
広域液状化と闘う人々の力 コウイキ エキジョウカ ト タタカウ ヒトビト ノ チカラ 平 朝彦/著 タイラ アサヒコ 156-163
ふるさと再生有縁コミュニティ住宅づくりへ フルサト サイセイ ユウエン コミュニティ ジュウタクズクリ エ 延藤 安弘/著 エンドウ ヤスヒロ 164-171
労働者のライフラインを再構築する ロウドウシャ ノ ライフライン オ サイコウチク スル 中野 麻美/著 ナカノ マミ 172-180
漁業の復興に必要なこと ギョギョウ ノ フッコウ ニ ヒツヨウ ナ コト 加瀬 和俊/著 カセ カズトシ 181-188
教育にできること、教育ですべきこと キョウイク ニ デキル コト キョウイク デ スベキ コト 佐藤 学/著 サトウ マナブ 189-195
災害と文化 / こころ揺らぐ人々 サイガイ ト ブンカ 野田 文隆/著 ノダ フミタカ 196-202
東北の記憶の蔵を トウホク ノ キオク ノ クラ オ 森 まゆみ/著 モリ マユミ 203-210
被災地には生活が続いている / 「復興」への視点 ヒサイチ ニワ セイカツ ガ ツズイテ イル 湯浅 誠/著 ユアサ マコト 212-221
後戻りする復旧ではなく新しい復興計画を アトモドリ スル フッキュウ デワ ナク アタラシイ フッコウ ケイカク オ 金子 勝/著 カネコ マサル 222-229
大震災と生活保障 / いかなる転換点とするのか ダイシンサイ ト セイカツ ホショウ 宮本 太郎/著 ミヤモト タロウ 230-237
法は人を救うためにある ホウ ワ ヒト オ スクウ タメ ニ アル 津久井 進/著 ツクイ ススム 238-245
危険社会から安全・安心社会をめざして キケン シャカイ カラ アンゼン アンシン シャカイ オ メザシテ 河田 惠昭/著 カワタ ヨシアキ 246-253
廃墟からの新生 ハイキョ カラ ノ シンセイ 長谷川 公一/著 ハセガワ コウイチ 254-261