吉良 竜夫/著 -- 新樹社 -- 2011.7 --

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中央 書庫 一般図書 /468.0/5126/2 5020653531 Digital BookShelf
2011/07/29 可能 利用可   0

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ISBN 4-7875-8614-8
ISBN13桁 978-4-7875-8614-8
タイトル 吉良竜夫著作集
タイトルカナ キラ タツオ チョサクシュウ
巻次 2
著者名 吉良 竜夫 /著
著者名典拠番号

110000345300000

出版地 東京
出版者 新樹社
出版者カナ シンジュシャ
出版年 2011.7
ページ数 382p
大きさ 20cm
各巻タイトル 消えゆく熱帯林
各巻タイトル読み キエユク ネッタイリン
各巻のタイトル関連情報 多様性の喪失
各巻のタイトル関連情報読み タヨウセイ ノ ソウシツ
価格 ¥3200
内容注記 熱帯林の生態学. 消えゆく熱帯林. 熱帯林はなぜ守らなければならないのか. 地球環境と熱帯林. 熱帯林の将来. 誤解をとく. 熱帯の森林型. 熱帯多雨林の樹木の形態と生態. アジアの熱帯林の位置づけ. 熱帯植生と気候変動. 南西カンボジアの森林調査. 人間環境と南方の森林. 東南アジアの熱帯林. 生物的自然への新しい挑戦. パソー保護林(西マレーシア、ネグリセンビラン州)の概要. マレーシアの森から. マレーシア通信. 季節のない国で. 雨倒木. 半島部マレーシアの原生低地多雨林の一次生産力の推定. マレーシアでの国際共同研究(IBP)を終えて. 熱帯林研究の動向と展望. 熱帯林生態系研究の近年における進展. 熱帯林のモニタリングはまだまだこれから. 熱帯林体験のすすめ
内容紹介 吉良竜夫の半世紀以上におよぶ研究や活動にもとづいて執筆された著作を集成。2は、熱帯林の生態学、熱帯林研究の動向と展望など、消えゆく熱帯林をテーマにした論考を収録。米田健による解題も掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p368〜375
一般件名 熱帯林
一般件名カナ ネッタイリン
一般件名 生態学
一般件名カナ セイタイガク
一般件名典拠番号

511056600000000

各巻の一般件名 熱帯林
各巻の一般件名読み ネッタイリン
各巻の一般件名典拠番号

511280100000000

分類:都立NDC10版 468.08
資料情報1 『吉良竜夫著作集 2』( 消えゆく熱帯林) 吉良 竜夫/著  新樹社 2011.7(所蔵館:中央  請求記号:/468.0/5126/2  資料コード:5020653531)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108444798

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
熱帯林の生態学 ネッタイリン ノ セイタイガク 9-54
消えゆく熱帯林 キエユク ネッタイリン 55-64
熱帯林はなぜ守らなければならないのか ネッタイリン ワ ナゼ マモラナケレバ ナラナイ ノカ 65-68
地球環境と熱帯林 チキュウ カンキョウ ト ネッタイリン 69-79
熱帯林の将来 / 開発か保全か ネッタイリン ノ ショウライ 80-82
誤解をとく / 熱帯林の役割の過大評価 ゴカイ オ トク 83-99
熱帯の森林型 ネッタイ ノ シンリンガタ 100-129
熱帯多雨林の樹木の形態と生態 ネッタイ タウリン ノ ジュモク ノ ケイタイ ト セイタイ 130-188
アジアの熱帯林の位置づけ アジア ノ ネッタイリン ノ イチズケ 189-215
熱帯植生と気候変動 / 東南アジアの場合 ネッタイ ショクセイ ト キコウ ヘンドウ 216-225
南西カンボジアの森林調査 ナンセイ カンボジア ノ シンリン チョウサ 226-246
人間環境と南方の森林 ニンゲン カンキョウ ト ナンポウ ノ シンリン 247-260
東南アジアの熱帯林 / その現在と未来 トウナン アジア ノ ネッタイリン 261-271
生物的自然への新しい挑戦 セイブツテキ シゼン エノ アタラシイ チョウセン 275-278
パソー保護林(西マレーシア、ネグリセンビラン州)の概要 パソー ホゴリン ニシマレーシア ネグリセンビランシュウ ノ ガイヨウ 279-288
マレーシアの森から / IBP調査隊報告 マレーシア ノ モリ カラ 289-292
マレーシア通信 / IBP国際協力調査の発足一九七〇年 マレーシア ツウシン 293-296
季節のない国で キセツ ノ ナイ クニ デ 297-300
雨倒木 ウトウボク 301-305
半島部マレーシアの原生低地多雨林の一次生産力の推定 ハントウブ マレーシア ノ ゲンセイ テイチ タウリン ノ イチジ セイサンリョク ノ スイテイ 306-315
マレーシアでの国際共同研究(IBP)を終えて マレーシア デノ コクサイ キョウドウ ケンキュウ アイビーピー オ オエテ 316-328
熱帯林研究の動向と展望 ネッタイリン ケンキュウ ノ ドウコウ ト テンボウ 329-341
熱帯林生態系研究の近年における進展 / 評価と将来の展望 ネッタイリン セイタイケイ ケンキュウ ノ キンネン ニ オケル シンテン 342-344
熱帯林のモニタリングはまだまだこれから ネッタイリン ノ モニタリング ワ マダマダ コレカラ 345-351
熱帯林体験のすすめ ネッタイリン タイケン ノ ススメ 352-355