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[ 和図書 ] 肝炎・肝癌の新しい診断と治療 ( 犬山シンポジウム 第28回 )

-- メディカルトリビューン -- 2011.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /493.4/5448/2011 5021030557 Digital BookShelf
2011/10/05 可能 利用可   0

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ISBN 4-89589-368-8
ISBN13桁 978-4-89589-368-8
タイトル 肝炎・肝癌の新しい診断と治療
タイトルカナ カンエン カンガン ノ アタラシイ シンダン ト チリョウ
出版地 東京
出版者 メディカルトリビューン
出版者カナ メディカル トリビューン
出版年 2011.6
ページ数 207p
大きさ 26cm
シリーズ名 犬山シンポジウム
シリーズ名のルビ等 イヌヤマ シンポジウム
シリーズ番号 第28回
シリーズ番号読み 28
シリーズの編者等 犬山シンポジウム記録刊行会／編
シリーズの編者等の典拠番号

210000807220000

会期会場に関する注記 会期・会場:2010年8月5日,6日 名鉄犬山ホテル
特定事項に属さない注記 会期・会場:2010年8月5日,6日 名鉄犬山ホテル
価格 ¥3800
内容注記 B型肝炎の新しい治療 林紀夫∥著. HBs抗原量測定の臨床的意義 田中榮司∥著. HBe抗原陽性B型慢性肝炎の1年後のHBe抗原 八橋弘∥著. HBe抗原蛋白による肝細胞サイトカイン産生への影響 横須賀收∥著. C型肝炎の新しい治療 熊田博光∥著. C型慢性肝炎の効果予測因子 茶山一彰∥著. 血清IP-10値からみたPEGRBV併用療法のウイルス効果 豊田成司∥著. 難治性C型慢性肝炎におけるペグインターフェロン・リバビリン併用療法における再燃関連因子 泉並木∥著. C型肝炎に対するリバビリン併用インターフェロン療法 大崎往夫∥著. Peg-IFNRBV治療非著効例に対する再治療効果 林紀夫∥著. C型慢性肝炎治療におけるIL28Bの有用性と今後の問題 溝上雅史∥著. 高齢者C型肝炎ではALT低値、血小板高値でも発癌する 熊田卓∥著. C型慢性肝炎患者に対するPeg-IFN-αRBV併用療法における抗IFN-α中和抗体の臨床的意義 西口修平∥著. 糖尿病治療薬とHCV関連肝細胞癌 佐田通夫∥著. C型肝炎ウイルス感染がNK細胞機能に及ぼす影響 佐々木裕∥著. 肝癌の新しい治療 沖田極∥著. EOB-MRIによる早期肝癌診断能の向上 山本和秀∥著. 肝細胞のAFP産生へのトランスフェリンレセプター2(TfR2)の関与 向坂彰太郎∥著. C型進行肝細胞癌に対するPEG-IFNα-2b5-FUリバビリン併用療法の評価 鈴木一幸∥著. 進行肝癌に対する5-FU動注IFN治療効果予測因子としての末梢血単核球(PBMC)IFNreceptorの意義 日野啓輔∥著. 肝癌に対する新規抗癌剤ミリプラチン動注療法の治療効果 池田健次∥著. 進行肝細胞癌に対するsorafenibの使用実態と今後の課題 田中克明∥著
内容紹介 2010年8月開催の第28回犬山シンポジウムの講演集。「肝炎・肝癌の新しい診断と治療」をテーマに、B型肝炎、C型肝炎、肝癌についての基調講演と一般演題を収録。
一般件名 肝炎∥会議録,肝臓癌∥会議録
一般件名カナ カンエン∥カイギロク,カンゾウガン∥カイギロク
一般件名 肝炎 , 肝臓癌
一般件名カナ カンエン,カンゾウガン
一般件名典拠番号

510606800000000 , 510607100000000

分類：都立NDC10版 493.47
資料情報1 『肝炎・肝癌の新しい診断と治療』（犬山シンポジウム 第28回） 　メディカルトリビューン　2011.6（所蔵館：中央　 請求記号：/493.4/5448/2011　 資料コード：5021030557）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108445425

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
B型肝炎の新しい治療 ビーガタ　カンエン　ノ　アタラシイ　チリョウ 林 紀夫／著 ハヤシ　ノリオ １３－２４
HBs抗原量測定の臨床的意義 エイチビーエス　コウゲンリョウ　ソクテイ　ノ　リンショウテキ　イギ 田中 榮司／著 タナカ　エイジ ２５－３２
HBe抗原陽性B型慢性肝炎の1年後のHBe抗原 ／ 抗体セロコンバージョンはHBe抗原量が規定する エイチビーイー　コウゲン　ヨウセイ　ビーガタ　マンセイ　カンエン　ノ　イチネンゴ　ノ　エイチビーイー　コウゲン 八橋 弘／著 ヤツハシ　ヒロシ ３３－３９
HBe抗原蛋白による肝細胞サイトカイン産生への影響 エイチビーイー　コウゲン　タンパク　ニ　ヨル　カンサイボウ　サイトカイン　サンセイ　エノ　エイキョウ 横須賀 收／著 ヨコスカ　オサム ４１－４７
C型肝炎の新しい治療 シーガタ　カンエン　ノ　アタラシイ　チリョウ 熊田 博光／著 クマダ　ヒロミツ ５１－６４
C型慢性肝炎の効果予測因子 ／ Genotype2の治療効果の規定因子 シーガタ　マンセイ　カンエン　ノ　コウカ　ヨソク　インシ 茶山 一彰／著 チャヤマ　カズアキ ６５－７５
血清IP-10値からみたPEG/RBV併用療法のウイルス効果 ケッセイ　アイピー　ジュウチ　カラ　ミタ　ペグ　アールビーヴイ　ヘイヨウ　リョウホウ　ノ　ウイルス　コウカ 豊田 成司／著 トヨタ　ジョウジ ７７－８６
難治性C型慢性肝炎におけるペグインターフェロン・リバビリン併用療法における再燃関連因子 ナンチセイ　シーガタ　マンセイ　カンエン　ニ　オケル　ペグ　インターフェロン　リバビリン　ヘイヨウ　リョウホウ　ニ　オケル　サイネン　カンレン　インシ 泉 並木／著 イズミ　ナミキ ８７－９３
C型肝炎に対するリバビリン併用インターフェロン療法 ／ AFPは発癌抑制のSurrogate Markerとなり得るか シーガタ　カンエン　ニ　タイスル　リバビリン　ヘイヨウ　インターフェロン　リョウホウ 大崎 往夫／著 オオサキ　ユキオ ９５－１０６
Peg-IFN/RBV治療非著効例に対する再治療効果 ペグ　アイエフエヌ　アールビーヴイ　チリョウ　ヒチョコウレイ　ニ　タイスル　サイチリョウ　コウカ 林 紀夫／著 ハヤシ　ノリオ １０７－１１３
C型慢性肝炎治療におけるIL28Bの有用性と今後の問題 ／ どのSNPsをどの測定法で測定すべきか シーガタ　マンセイ　カンエン　チリョウ　ニ　オケル　アイエル　ニジュウハチ　ビー　ノ　ユウヨウセイ　ト　コンゴ　ノ　モンダイ 溝上 雅史／著 ミゾカミ　マサシ １１７－１２３
高齢者C型肝炎ではALT低値、血小板高値でも発癌する コウレイシャ　シーガタ　カンエン　デワ　エーエルティー　テイチ　ケッショウバン　コウチ　デモ　ハツガン　スル 熊田 卓／著 クマダ　タカシ １２５－１３０
C型慢性肝炎患者に対するPeg-IFN-α/RBV併用療法における抗IFN-α中和抗体の臨床的意義 シーガタ　マンセイ　カンエン　カンジャ　ニ　タイスル　ペグ　アイエフエヌ　アルファ　アールビーヴイ　ヘイヨウ　リョウホウ　ニ　オケル　コウアイエフエヌ　アルファ　チュウワ　コウタイ　ノ　リンショウテキ　イギ 西口 修平／著 ニシグチ　シュウヘイ １３１－１３７
糖尿病治療薬とHCV関連肝細胞癌 トウニョウビョウ　チリョウヤク　ト　エイチシーヴイ　カンレン　カンサイボウガン 佐田 通夫／著 サタ　ミチオ １３９－１４３
C型肝炎ウイルス感染がNK細胞機能に及ぼす影響 シーガタ　カンエン　ウイルス　カンセン　ガ　エヌケー　サイボウ　キノウ　ニ　オヨボス　エイキョウ 佐々木 裕／著 ササキ　ユタカ １４５－１５２
肝癌の新しい治療 カンガン　ノ　アタラシイ　チリョウ 沖田 極／著 オキタ　キワム １５７－１６５
EOB-MRIによる早期肝癌診断能の向上 イーオービー　エムアールアイ　ニ　ヨル　ソウキ　カンガン　シンダンノウ　ノ　コウジョウ 山本 和秀／著 ヤマモト　カズヒデ １６７－１７０
肝細胞のAFP産生へのトランスフェリンレセプター2(TfR2)の関与 カンサイボウ　ノ　エーエフピー　サンセイ　エノ　トランスフェリン　レセプター　ニ　ティーエフアール　ニ　ノ　カンヨ 向坂 彰太郎／著 サキサカ　ショウタロウ １７１－１７４
C型進行肝細胞癌に対するPEG-IFNα-2b/5-FU/リバビリン併用療法の評価 シーガタ　シンコウ　カンサイボウガン　ニ　タイスル　ペグ　アイエフエヌ　アルファ　ニビー　ゴ　エフユー　リバビリン　ヘイヨウ　リョウホウ　ノ　ヒョウカ 鈴木 一幸／著 スズキ　カズユキ １７５－１８３
進行肝癌に対する5-FU動注/IFN治療効果予測因子としての末梢血単核球(PBMC)IFNreceptorの意義 ／ a pilot study シンコウ　カンガン　ニ　タイスル　ゴ　エフユー　ドウチュウ　アイエフエヌ　チリョウ　コウカ　ヨソク　インシ　ト　シテ　ノ　マッショウケツ　タンカクキュウ　ピービーエムシー　アイエフエヌ　レセプター　ノ　イギ 日野 啓輔／著 ヒノ　ケイスケ １８５－１９０
肝癌に対する新規抗癌剤ミリプラチン動注療法の治療効果 カンガン　ニ　タイスル　シンキ　コウガンザイ　ミリプラチン　ドウチュウ　リョウホウ　ノ　チリョウ　コウカ 池田 健次／著 イケダ　ケンジ １９１－１９５
進行肝細胞癌に対するsorafenibの使用実態と今後の課題 ／ Kanagawa Liver Study Group多施設共同研究 シンコウ　カンサイボウガン　ニ　タイスル　ソラフェニブ　ノ　シヨウ　ジッタイ　ト　コンゴ　ノ　カダイ 田中 克明／著 タナカ　カツアキ １９７－２０４

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