池澤 夏樹/ほか著 -- コモンズ -- 2011.7 --

所蔵

所蔵は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /543.5/5148/2011 5020738100 Digital BookShelf
2011/08/05 可能 利用可   0
多摩 青少年エリア 青少年図書 /543.5/5148/2011 7100617329 配架図 Digital BookShelf
2012/07/12 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-86187-084-2
ISBN13桁 978-4-86187-084-2
タイトル 脱原発社会を創る30人の提言
タイトルカナ ダツ ゲンパツ シャカイ オ ツクル サンジュウニン ノ テイゲン
著者名 池澤 夏樹 /ほか著, 坂本 龍一 /ほか著, 池上 彰 /ほか著
著者名典拠番号

110000059740000 , 110000445280000 , 110002972680000

出版地 東京
出版者 コモンズ
出版者カナ コモンズ
出版年 2011.7
ページ数 335p
大きさ 19cm
価格 ¥1500
内容注記 メルトダウン後の世界を結い直す 大江正章∥著. 昔、原発というものがあった 池澤夏樹∥著. 7世代後のことまで考えて決めよう 坂本龍一∥著. 脱原発にはリアリティがある 池上彰∥著. 千年先に伝えなくては 日比野克彦∥著. 少欲知足のすすめ 小出裕章∥著. シビアアクシデントは不可避である 後藤政志∥著. 問われる放射線専門家の社会的責任 崎山比早子∥著. 地域分散型の自然エネルギー革命 飯田哲也∥著. 電気消費量は大幅に減らせる 田中優∥著. 脱原発の経済学 大島堅一∥著. 政治は脱原発を実現できるか 篠原孝∥著. 脱原発はもはや政治的テーマではない 保坂展人∥著. 原発に頼らない安心できる社会をつくろう 吉原毅∥著. 3・11と8・15 上野千鶴子∥著. 被災者の救済と脱原発の確実な推進を 宇都宮健児∥著. 原発と有機農業は共存できない 星寛治∥著. 次代のために里山の再生を 菅野正寿∥著. 天国はいらない、故郷を与えよ 明峯哲夫∥著. 真の豊かさに気づくことから"脱原発"は始まる 秋山豊寛∥著. 引き裂かれた関係の修復 高橋巌∥著. 誰かのせいにせずに 渥美京子∥著. 効率優先社会からの決別 藤田和芳∥著. 抑圧的「空気」からの脱却 上田紀行∥著. いのちのつながりに連なる 纐纈あや∥著. 自然への畏れ 大石芳野∥著. 脱原発は人生の軸を変えるチャンス 仙川環∥著. 私が雨を嫌いになったわけ 鈴木耕∥著. 脱原発と監視社会 斎藤貴男∥著. 原子力とマスメディア 瀬川至朗∥著. 原子力の軍事利用も平和利用も民衆の生活を破壊する 中村尚司∥著. 想像力の翼を手に入れよう 瀧井宏臣∥著
内容紹介 脱原発社会とは、近代文明のあり方を問い直し、次世代のいのちを思いやること-。作家、音楽家、ジャーナリスト、政治家など、各界のトップランナー30人が、これからの脱原発社会をどのように創っていくのかを提言する。
一般件名 原子力発電-ndlsh-00562394
一般件名カナ ゲンシリョクハツデン-00562394
一般件名 原子力発電 , 原子力災害
一般件名カナ ゲンシリョク ハツデン,ゲンシリョク サイガイ
一般件名典拠番号

510729500000000 , 510729000000000

分類:都立NDC10版 543.5
資料情報1 『脱原発社会を創る30人の提言』 池澤 夏樹/ほか著, 坂本 龍一/ほか著 , 池上 彰/ほか著 コモンズ 2011.7(所蔵館:中央  請求記号:/543.5/5148/2011  資料コード:5020738100)
資料情報2 『脱原発社会を創る30人の提言』 池澤 夏樹/ほか著, 坂本 龍一/ほか著 , 池上 彰/ほか著 コモンズ 2011.7(所蔵館:多摩  請求記号:/543.5/5148/2011  資料コード:7100617329)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108455572

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
メルトダウン後の世界を結い直す / まえがきに代えて メルトダウンゴ ノ セカイ オ ユイナオス 大江 正章/著 オオエ タダアキ 2-5
昔、原発というものがあった ムカシ ゲンパツ ト イウ モノ ガ アッタ 池澤 夏樹/著 イケザワ ナツキ 10-28
7世代後のことまで考えて決めよう ナナセダイ アト ノ コト マデ カンガエテ キメヨウ 坂本 龍一/著 サカモト リュウイチ 29-39
脱原発にはリアリティがある ダツ ゲンパツ ニワ リアリティ ガ アル 池上 彰/著 イケガミ アキラ 40-52
千年先に伝えなくては センネン サキ ニ ツタエナクテワ 日比野 克彦/著 ヒビノ カツヒコ 53-57
少欲知足のすすめ ショウヨク チソク ノ ススメ 小出 裕章/著 コイデ ヒロアキ 58-80
シビアアクシデントは不可避である シビア アクシデント ワ フカヒ デ アル 後藤 政志/著 ゴトウ マサシ 81-91
問われる放射線専門家の社会的責任 トワレル ホウシャセン センモンカ ノ シャカイテキ セキニン 崎山 比早子/著 サキヤマ ヒサコ 92-97
地域分散型の自然エネルギー革命 チイキ ブンサンガタ ノ シゼン エネルギー カクメイ 飯田 哲也/著 イイダ テツナリ 98-110
電気消費量は大幅に減らせる デンキ ショウヒリョウ ワ オオハバ ニ ヘラセル 田中 優/著 タナカ ユウ 111-125
脱原発の経済学 ダツ ゲンパツ ノ ケイザイガク 大島 堅一/著 オオシマ ケンイチ 126-135
政治は脱原発を実現できるか セイジ ワ ダツ ゲンパツ オ ジツゲン デキルカ 篠原 孝/著 シノハラ タカシ 136-147
脱原発はもはや政治的テーマではない ダツ ゲンパツ ワ モハヤ セイジテキ テーマ デワ ナイ 保坂 展人/著 ホサカ ノブト 148-155
原発に頼らない安心できる社会をつくろう ゲンパツ ニ タヨラナイ アンシン デキル シャカイ オ ツクロウ 吉原 毅/著 ヨシワラ ツヨシ 156-170
3・11と8・15 / 民主主義と自治への道 サン イチイチ ト ハチ イチゴ 上野 千鶴子/著 ウエノ チズコ 172-181
被災者の救済と脱原発の確実な推進を ヒサイシャ ノ キュウサイ ト ダツ ゲンパツ ノ カクジツ ナ スイシン オ 宇都宮 健児/著 ウツノミヤ ケンジ 182-187
原発と有機農業は共存できない ゲンパツ ト ユウキ ノウギョウ ワ キョウゾン デキナイ 星 寛治/著 ホシ カンジ 188-195
次代のために里山の再生を ジダイ ノ タメ ニ サトヤマ ノ サイセイ オ 菅野 正寿/著 スゲノ セイジ 196-207
天国はいらない、故郷を与えよ テンゴク ワ イラナイ コキョウ オ アタエヨ 明峯 哲夫/著 アケミネ テツオ 208-221
真の豊かさに気づくことから“脱原発”は始まる シン ノ ユタカサ ニ キズク コト カラ ダツ ゲンパツ ワ ハジマル 秋山 豊寛/著 アキヤマ トヨヒロ 222-230
引き裂かれた関係の修復 / 原発を止めるためのムラとマチの連携を ヒキサカレタ カンケイ ノ シュウフク 高橋 巌/著 タカハシ イワオ 231-243
誰かのせいにせずに / 排除の論理から共生へ ダレカ ノ セイ ニ セズ ニ 渥美 京子/著 アツミ キョウコ 244-252
効率優先社会からの決別 コウリツ ユウセン シャカイ カラ ノ ケツベツ 藤田 和芳/著 フジタ カズヨシ 253-261
抑圧的「空気」からの脱却 ヨクアツテキ クウキ カラ ノ ダッキャク 上田 紀行/著 ウエダ ノリユキ 262-266
いのちのつながりに連なる イノチ ノ ツナガリ ニ ツラナル 纐纈 あや/著 ハナブサ アヤ 267-273
自然への畏れ / 「東電フクシマ」からの脱却へ シゼン エノ オソレ 大石 芳野/著 オオイシ ヨシノ 274-281
脱原発は人生の軸を変えるチャンス ダツ ゲンパツ ワ ジンセイ ノ ジク オ カエル チャンス 仙川 環/著 センカワ タマキ 282-287
私が雨を嫌いになったわけ ワタクシ ガ アメ オ キライ ニ ナッタ ワケ 鈴木 耕/著 スズキ コウ 288-300
脱原発と監視社会 ダツ ゲンパツ ト カンシ シャカイ 斎藤 貴男/著 サイトウ タカオ 301-305
原子力とマスメディア ゲンシリョク ト マス メディア 瀬川 至朗/著 セガワ シロウ 306-317
原子力の軍事利用も平和利用も民衆の生活を破壊する ゲンシリョク ノ グンジ リヨウ モ ヘイワ リヨウ モ ミンシュウ ノ セイカツ オ ハカイ スル 中村 尚司/著 ナカムラ ヒサシ 318-333
想像力の翼を手に入れよう / あとがきに代えて ソウゾウリョク ノ ツバサ オ テ ニ イレヨウ 瀧井 宏臣/著 タキイ ヒロオミ 334-335