鈴木孝夫研究会/編 -- 冨山房インターナショナル -- 2011.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.1/ス2154/601-2 5020738254 配架図 Digital BookShelf
2011/08/16 可能 利用可   0

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ISBN 4-905194-16-3
ISBN13桁 978-4-905194-16-3
タイトル 鈴木孝夫の世界
タイトルカナ スズキ タカオ ノ セカイ
タイトル関連情報 ことば・文化・自然
タイトル関連情報読み コトバ ブンカ シゼン
巻次 第2集
著者名 鈴木孝夫研究会 /編
著者名典拠番号

210001314980000

出版地 東京
出版者 冨山房インターナショナル
出版者カナ フザンボウ インターナショナル
出版年 2011.7
ページ数 257p
大きさ 21cm
価格 ¥1800
内容注記 グランド・セオリーとしての『私の言語学』をめざして 鈴木孝夫∥述. 『教養としての言語学』に盛り込んだ大胆な企てとは? 鈴木孝夫∥述. 『日本人はなぜ英語ができないか』、その文明史的考察 鈴木孝夫∥述. <講話>下山の時代を生きる知恵と覚悟と哲学とは? 鈴木孝夫∥述. 人間の顔をした言語学 泉邦寿∥著. 航路を照らす灯台のように 内田伸子∥著. 鈴木孝夫とラボとの幸運にして相乗的な出会い 松本輝夫∥著. 新しい「グローバル化」への転換 南博通∥著. ことばを武器として世界と対峙する 風見岳快∥著. 西欧知の黄昏にて動物的原理・植物的原理 とよだもとゆき∥著. われわれは何処へ行くのか 松岡周吾∥著. 自己確立と協調性を結ぶビッグ・ピクチャー 姫野浩明∥著. 弟子は取らず 鈴木孝夫の家庭環境 矢崎祥子∥著. 「空の記号」の魔法の力 得丸公明∥著
内容紹介 言語学者であり思想家でもある鈴木孝夫の学問と思考、人生と哲学を学び合う鈴木孝夫研究会の機関誌。第2集は、記念講演、若者たちとの談論風発、鈴木孝夫研究の進展、連載論考第2回などを収録。
個人件名 鈴木/ 孝夫(1926-)
個人件名カナ スズキ,タカオ(1926-)
個人件名 鈴木 孝夫
個人件名カナ スズキ タカオ
個人件名典拠番号 110000537360000
個人件名 鈴木/ 孝夫(1926-)
個人件名カナ スズキ,タカオ
一般件名 言語学
一般件名カナ ゲンゴガク
一般件名典拠番号

510733900000000

分類:都立NDC10版 289.1
資料情報1 『鈴木孝夫の世界 ことば・文化・自然 第2集』 鈴木孝夫研究会/編  冨山房インターナショナル 2011.7(所蔵館:中央  請求記号:/289.1/ス2154/601-2  資料コード:5020738254)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108455600

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
グランド・セオリーとしての『私の言語学』をめざして / タカの会 第3回 グランド セオリー ト シテ ノ ワタクシ ノ ゲンゴガク オ メザシテ 鈴木 孝夫/述 スズキ タカオ 5-37
『教養としての言語学』に盛り込んだ大胆な企てとは? / 第4回 キョウヨウ ト シテ ノ ゲンゴガク ニ モリコンダ ダイタン ナ クワダテ トワ 鈴木 孝夫/述 スズキ タカオ 38-59
『日本人はなぜ英語ができないか』、その文明史的考察 / 第5回 ニホンジン ワ ナゼ エイゴ ガ デキナイカ ソノ ブンメイシテキ コウサツ 鈴木 孝夫/述 スズキ タカオ 60-86
<講話>下山の時代を生きる知恵と覚悟と哲学とは? / 『私は、こう考えるのだが。』をめぐって / 第一回軽井沢合宿 コウワ ゲザン ノ ジダイ オ イキル チエ ト カクゴ ト テツガク トワ 鈴木 孝夫/述 スズキ タカオ 87-124
人間の顔をした言語学 / 鈴木言語学のいくつかのポイント ニンゲン ノ カオ オ シタ ゲンゴガク 泉 邦寿/著 イズミ クニヒサ 125-144
航路を照らす灯台のように / 続 コウロ オ テラス トウダイ ノ ヨウニ 内田 伸子/著 ウチダ ノブコ 145-163
鈴木孝夫とラボとの幸運にして相乗的な出会い / ラボ草創期は、グランド・セオリーとしての鈴木言語学の揺籃期でもあった スズキ タカオ ト ラボ トノ コウウン ニ シテ ソウジョウテキ ナ デアイ 松本 輝夫/著 マツモト テルオ 164-185
新しい「グローバル化」への転換 / 自分なら何ができるか アタラシイ グローバルカ エノ テンカン 南 博通/著 ミナミ ヒロミチ 187-194
ことばを武器として世界と対峙する コトバ オ ブキ ト シテ セカイ ト タイジ スル 風見 岳快/著 カザミ タケヤス 195-202
西欧知の黄昏にて動物的原理・植物的原理 / 鈴木孝夫と三木成夫 セイオウチ ノ タソガレ ニテ ドウブツテキ ゲンリ ショクブツテキ ゲンリ とよだ もとゆき/著 トヨダ モトユキ 203-212
われわれは何処へ行くのか / 知的放浪と鈴木孝夫流言語哲学について ワレワレ ワ ドコ エ イク ノカ 松岡 周吾/著 マツオカ シュウゴ 213-217
自己確立と協調性を結ぶビッグ・ピクチャー / 第一回軽井沢合宿を通して考えたこと ジコ カクリツ ト キョウチョウセイ オ ムスブ ビッグ ピクチャー 姫野 浩明/著 ヒメノ ヒロアキ 218-222
弟子は取らず 鈴木孝夫の家庭環境 / 連載論考 第2回 デシ ワ トラズ スズキ タカオ ノ カテイ カンキョウ 矢崎 祥子/著 ヤザキ サチコ 223-236
「空の記号」の魔法の力 / 鈴木言語学でチョムスキーの謎を解く / 連載論考 第2回 カラ ノ キゴウ ノ マホウ ノ チカラ 得丸 公明/著 トクマル キミアキ 237-252