佐藤 響子/編 -- 開拓社 -- 2011.7 --

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中央 書庫 一般図書 /830.4/5105/2011 5021049094 Digital BookShelf
2011/10/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-7589-2165-7
ISBN13桁 978-4-7589-2165-7
タイトル ことばの事実をみつめて
タイトルカナ コトバ ノ ジジツ オ ミツメテ
タイトル関連情報 言語研究の理論と実証
タイトル関連情報読み ゲンゴ ケンキュウ ノ リロン ト ジッショウ
著者名 佐藤 響子 /編, 井川 壽子 /編, 鈴木 芳枝 /編, 古谷 孝子 /編, 松谷 明美 /編, 都田 青子 /編, 守田 美子 /編
著者名典拠番号

110005024380000 , 110006017990000 , 110006018040000 , 110006018070000 , 110006018150000 , 110005743750000 , 110006018220000

出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタクシャ
出版年 2011.7
ページ数 18, 418p
大きさ 22cm
価格 ¥6600
内容注記 A Note on s-stop Clusters in English Atsuko(Kadota)Ikegashira∥著. 英語の母音はいくつある? 柴田知薫子∥著. 方言における音変化と音韻論的対立についての一考察 橋本文子∥著. 東西アクセントの出会う地域で音声変異について学ぶということ 服部範子∥著.. Diachronic Approach to Compound Truncation in Japanese Haruko Miyakoda∥著, Eri Yoshihara∥著. 能動-ee語の出現と発達 磯崎聡子∥著. The Argument Structure Change in Light Verb Constructions Mayumi Kobayashi∥著. 英語の動詞由来名詞を導く接尾辞について 島村礼子∥著. Relationships between Prefixation,Suffixation,and Compounding Akiko Nagano∥著. 外来語の定着プロセスにおける語用論的要因の役割 守田美子∥著. 進化言語学とは何か 池内正幸∥著. 格付与されないNP 鈴木芳枝∥著. Examination of Indonesian Passive Forms Katsuko Takakuda∥著. The Structure of Perception Verb Complements in English Takako Furuya∥著. Notes on Wh-movement and Focus Akemi Matsuya∥著. Multiple Negation in Middle English through the Helsinki Corpus Reiko Ito∥著. Interpretable Case in the History of English Fuyo Osawa∥著. Maloryにおける虚辞のThere 小林美樹∥著. 属格語尾から機能範疇Dへ 宮前和代∥著. Sloppy Identity Readings in Child Japanese Masuyo Ito∥著. CHILDESに基づいた初期wh-疑問文の特徴 深谷修代∥著. 幼児の「誤り」を観て斯に普遍文法を知る 村杉恵子∥著.. Case Study of the Acquisition of the Negative Expression:X to Chigau Mihoko Kubota∥著. 結果構文再考 阿部明子∥著. 知覚の世界と「自分」「お互い」 井川壽子∥著. The Motivation behind the Development of the Verbal Gerund Natsuko Ishida∥著. 反義語 清海節子∥著. 思考動詞のアスペクトに関する一考察 鈴木泉子∥著. 格と態の関係 二枝美津子∥著. ディスコース・ポライトネス理論の確立と可能性 梅田紘子∥著. Tohoku Dialects and Their Stereotyped Image Shigeko Kumagai∥著. Normative Masculine Verbal Behavior among Japanese Youth Kyoko Satoh∥著. Functions of Pragmatic Markers in Discourse Mitsuyo Suzuki∥著.. Clue to Successful Academic Writing in English as. Foreign Language Masako Ono∥著.. Note on Neurolinguistics Mieko Kukita∥著. 子どもの語彙獲得・発話を促す母親の発話スタイルとその要因 佐藤久美子∥著. English Simulated Patient Program as an Example of Task-Based Language Teaching Saeko Noda∥著
内容紹介 日本語と英語のデータを中心に、言語事象の詳細な検討と理論を往復する研究スタンスを大切にした37本の論考を収録。音声学・音韻論、形態論、共時的統語論、意味論、語用論、社会言語学、英語教育など、幅広い分野を網羅。
書誌・年譜・年表 千葉修司先生略歴・著作目録:巻頭p7〜13
個人件名 千葉, 修司,(1942-)(00215352)(ndlsh)
個人件名カナ チバ, シュウジ,(1942-)(00215352)
個人件名 千葉 修司
個人件名カナ チバ シュウジ
個人件名典拠番号 110001814970000
個人件名 千葉/ 修司
個人件名カナ チバ, シュウジ
一般件名 言語学-ndlsh-00562334
一般件名カナ ゲンゴガク-00562334
一般件名 言語学
一般件名カナ ゲンゴガク
一般件名典拠番号

510733900000000

分類:都立NDC10版 830.4
資料情報1 『ことばの事実をみつめて 言語研究の理論と実証』 佐藤 響子/編, 井川 壽子/編 , 鈴木 芳枝/編 開拓社 2011.7(所蔵館:中央  請求記号:/830.4/5105/2011  資料コード:5021049094)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108456991

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
A Note on /s/‐stop Clusters in English / Evidence from Historical Phonology ア ノート オン エス ストップ クラスターズ イン イングリッシュ Atsuko(Kadota)Ikegashira/著 イケガシラ アツコ 2-11
英語の母音はいくつある? エイゴ ノ ボイン ワ イクツ アル 柴田 知薫子/著 シバタ チカコ 12-21
方言における音変化と音韻論的対立についての一考察 ホウゲン ニ オケル オトヘンカ ト オンインロンテキ タイリツ ニ ツイテ ノ イチ コウサツ 橋本 文子/著 ハシモト アヤコ 22-31
東西アクセントの出会う地域で音声変異について学ぶということ トウザイ アクセント ノ デアウ チイキ デ オンセイ ヘンイ ニ ツイテ マナブ ト イウ コト 服部 範子/著 ハットリ ノリコ 32-41
A Diachronic Approach to Compound Truncation in Japanese ア ダイアクロニック アプローチ トゥー コンパウンド トランケーション イン ジャパニーズ Haruko Miyakoda/著 ミヤコダ ハルコ 42-53
能動‐ee語の出現と発達 ノウドウ イーイーゴ ノ シュツゲン ト ハッタツ 磯崎 聡子/著 イソザキ サトコ 56-67
The Argument Structure Change in Light Verb Constructions ジ アーギュメント ストラクチャー チェンジ イン ライト ヴァーブ コンストラクションズ Mayumi Kobayashi/著 コバヤシ マユミ 68-78
英語の動詞由来名詞を導く接尾辞について エイゴ ノ ドウシ ユライ メイシ オ ミチビク セツビジ ニ ツイテ 島村 礼子/著 シマムラ レイコ 79-89
Relationships between Prefixation,Suffixation,and Compounding リレーションシップス ビトウィーン プリフィクセーション サフィクセーション アンド コンパウンディング Akiko Nagano/著 ナガノ アキコ 90-100
外来語の定着プロセスにおける語用論的要因の役割 / 新漢語「全然」の通時的意味変化 ガイライゴ ノ テイチャク プロセス ニ オケル ゴヨウロンテキ ヨウイン ノ ヤクワリ 守田 美子/著 モリタ ヨシコ 101-111
進化言語学とは何か シンカ ゲンゴガク トワ ナニカ 池内 正幸/著 イケウチ マサユキ 114-123
格付与されないNP / it's me構文をめぐって カクフヨ サレナイ エヌピー 鈴木 芳枝/著 スズキ ヨシエ 124-133
Examination of Indonesian Passive Forms エグザミネーション オブ インドネシアン パッシヴ フォームズ Katsuko Takakuda/著 タカクダ カツコ 134-145
The Structure of Perception Verb Complements in English ザ ストラクチャー オブ パーセプション ヴァーブ コンプリメンツ イン イングリッシュ Takako Furuya/著 フルヤ タカコ 146-156
Notes on Wh‐movement and Focus ノーツ オン ダブリューエイチ ムーヴメント アンド フォーカス Akemi Matsuya/著 マツヤ アケミ 157-167
Multiple Negation in Middle English through the Helsinki Corpus マルティプル ニゲイション イン ミドル イングリッシュ スルー ザ ヘルシンキ コーパス Reiko Ito/著 イトウ レイコ 170-180
Interpretable Case in the History of English インタープリタブル ケース イン ザ ヒストリー オブ イングリッシュ Fuyo Osawa/著 オオサワ フヨウ 181-190
Maloryにおける虚辞のThere マロリ ニ オケル キョジ ノ ゼア 小林 美樹/著 コバヤシ ミキ 191-201
属格語尾から機能範疇Dへ / 絶対属格と二重属格に見る名詞句構造の史的変化 ゾッカク ゴビ カラ キノウ ハンチュウ ディー エ 宮前 和代/著 ミヤマエ カズヨ 202-212
Sloppy Identity Readings in Child Japanese スロッピー アイデンティティ リーディングズ イン チャイルド ジャパニーズ Masuyo Ito/著 イトウ マスヨ 214-227
CHILDESに基づいた初期wh‐疑問文の特徴 チャイルズ ニ モトズイタ ショキ ダブリューエイチ ギモンブン ノ トクチョウ 深谷 修代/著 フカヤ ノブヨ 228-237
幼児の「誤り」を観て斯に普遍文法を知る ヨウジ ノ アヤマリ オ ミテ ココ ニ フヘン ブンポウ オ シル 村杉 恵子/著 ムラスギ ケイコ 238-250
A Case Study of the Acquisition of the Negative Expression:X to Chigau ア ケース スタディ オブ ジ アクウィジション オブ ザ ネガティヴ エクスプレッション エックス トゥー チガウ Mihoko Kubota/著 クボタ ミホコ 251-262
結果構文再考 / 関連構文を考える ケッカ コウブン サイコウ 阿部 明子/著 アベ アキコ 264-274
知覚の世界と「自分」「お互い」 チカク ノ セカイ ト ジブン オタガイ 井川 壽子/著 イカワ ヒサコ 275-286
The Motivation behind the Development of the Verbal Gerund ザ モチヴェーション ビハインド ザ デヴェロップメント オブ ザ ヴァーバル ジェランド Natsuko Ishida/著 イシダ ナツコ 287-294
反義語 / 日英語比較と語種の考察 ハンギゴ 清海 節子/著 キヨミ セツコ 295-306
思考動詞のアスペクトに関する一考察 シコウ ドウシ ノ アスペクト ニ カンスル イチ コウサツ 鈴木 泉子/著 スズキ モトコ 307-316
格と態の関係 カク ト タイ ノ カンケイ 二枝 美津子/著 ニエダ ミツコ 317-328
ディスコース・ポライトネス理論の確立と可能性 / 大阪ことばの分析より ディスコース ポライトネス リロン ノ カクリツ ト カノウセイ 梅田 紘子/著 ウメダ ヒロコ 330-339
Tohoku Dialects and Their Stereotyped Image トウホク ダイアレクツ アンド ゼア ステレオタイプド イメージ Shigeko Kumagai/著 クマガイ シゲコ 340-349
Normative Masculine Verbal Behavior among Japanese Youth ノーマティヴ マスキュリン ヴァーバル ビヘイヴィア アマング ジャパニーズ ユース Kyoko Satoh/著 サトウ キョウコ 350-358
Functions of Pragmatic Markers in Discourse / Learning through Screen English ファンクションズ オブ プラグマティック マーカーズ イン ディスコース Mitsuyo Suzuki/著 スズキ ミツヨ 359-368
A Clue to Successful Academic Writing in English as a Foreign Language ア クルー トゥー サクセスフル アカデミック ライティング イン イングリッシュ アズ ア フォーリン ランゲージ Masako Ono/著 オノ マサコ 370-379
A Note on Neurolinguistics / Seeking High Proficiency in Late Second Language Acquisition ア ノート オン ニューロリンギスティックス Mieko Kukita/著 クキタ ミエコ 380-392
子どもの語彙獲得・発話を促す母親の発話スタイルとその要因 / 小学校英語教育への応用を視野に入れて コドモ ノ ゴイ カクトク ハツワ オ ウナガス ハハオヤ ノ ハツワ スタイル ト ソノ ヨウイン 佐藤 久美子/著 サトウ クミコ 393-403
English Simulated Patient Program as an Example of Task‐Based Language Teaching イングリッシュ シミュレーテッド ペイシェント プログラム アズ アン イグザンプル オブ タスク ベースト ランゲージ ティーチング Saeko Noda/著 ノダ サエコ 404-415