南原繁研究会/編 -- EDITEX -- 2011.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /323.1/5436/2011 5021260842 Digital BookShelf
2011/11/22 可能 利用可   0

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ISBN 4-903320-21-2
ISBN13桁 978-4-903320-21-2
タイトル 南原繁と日本国憲法
タイトルカナ ナンバラ シゲル ト ニホンコク ケンポウ
タイトル関連情報 天皇制と戦争放棄とをめぐって,南原繁をめぐる人々 野坂参三 加藤周一 坂口安吾 ハーバート・ノーマン
タイトル関連情報読み テンノウセイ ト センソウ ホウキ トオ メグッテ,ナンバラ シゲル オ メグル ヒトビト ノサカ サンゾウ カトウ シュウイチ サカグチ アンゴ ハーバート ノーマン
著者名 南原繁研究会 /編
著者名典拠番号

210001072560000

出版地 東京
出版者 EDITEX
出版者カナ エディテクス
出版年 2011.8
ページ数 215p
大きさ 22cm
シリーズ名 to beシリーズ
シリーズ名のルビ等 トゥ ビー シリーズ
価格 ¥1900
内容注記 南原繁と日本国憲法 宮村治雄∥述. 野坂参三 沢目健介∥述. 加藤周一 柴田真希都∥述. 坂口安吾 村松晋∥述. ハーバート・ノーマン 栩木憲一郎∥述. パネル・ディスカッションを終えて 鈴木英雄∥著. 「二一世紀の南原繁」出でよ! 樋野興夫∥述. 懇親会の開始にあたり 鴨下重彦∥述. 政治と政治学との緊張関係 堀孝彦∥述. 第七回南原シンポジウムに参加して 江尻美穂子∥述. 南原先生と母校 川北文雄∥述. ひとつのアカデミズム批判として 早野透∥述. 父の思い出 南原晃∥述. 第七回新渡戸・南原賞を受賞して 加藤節∥著. 「三土忠造と帝人事件」研究序説 高木博義∥著. 祖国を興すもの 石井和夫∥著. 南原繁の全面講和論とその背景 山口周三∥著. 南原繁の素志をついで 竹中英俊∥著. 真理の力が生き方を方向づける 鈴木正∥著
内容紹介 2010年に開催された「第7回南原繁シンポジウム」における講演とパネル・ディスカッションを収録。ほかに、同シンポジウム懇親会におけるスピーチ、南原繁に関するエッセイ、書評なども掲載する。
個人件名 南原/ 繁(1889-1974)
個人件名カナ ナンバラ,シゲル(1889-1974)
個人件名 南原 繁
個人件名カナ ナンバラ シゲル
個人件名典拠番号 110000743630000
個人件名 南原/ 繁
個人件名カナ ナンバラ,シゲル
一般件名 憲法∥日本
一般件名カナ ケンポウ∥ニホン
一般件名 憲法-日本
一般件名カナ ケンポウ-ニホン
一般件名典拠番号

510720120400000

分類:都立NDC10版 323.14
資料情報1 『南原繁と日本国憲法 天皇制と戦争放棄とをめぐって』(to beシリーズ) 南原繁研究会/編  EDITEX 2011.8(所蔵館:中央  請求記号:/323.1/5436/2011  資料コード:5021260842)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108496941

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
南原繁と日本国憲法 / 第九〇回帝国議会議事録を読んで ナンバラ シゲル ト ニホンコク ケンポウ 宮村 治雄/述 ミヤムラ ハルオ 13-38
野坂参三 / 共産党の憲法論などをめぐって ノサカ サンゾウ 沢目 健介/述 サワメ ケンスケ 39-64
加藤周一 / 憲法九条擁護の論理とその政治感覚 カトウ シュウイチ 柴田 真希都/述 シバタ マキト 65-82
坂口安吾 / 「堕落論」の射程 サカグチ アンゴ 村松 晋/述 ムラマツ ススム 83-99
ハーバート・ノーマン / 開かれた社会に向けて ハーバート ノーマン 栩木 憲一郎/述 トチギ ケンイチロウ 100-117
パネル・ディスカッションを終えて パネル ディスカッション オ オエテ 鈴木 英雄/著 スズキ ヒデオ 118-120
「二一世紀の南原繁」出でよ! ニジュウイッセイキ ノ ナンバラ シゲル イデヨ 樋野 興夫/述 ヒノ オキオ 121-123
懇親会の開始にあたり コンシンカイ ノ カイシ ニ アタリ 鴨下 重彦/述 カモシタ シゲヒコ 124-127
政治と政治学との緊張関係 / 「日本政治学会」成立史に学ぶ セイジ ト セイジガク トノ キンチョウ カンケイ 堀 孝彦/述 ホリ タカヒコ 128-133
第七回南原シンポジウムに参加して ダイナナカイ ナンバラ シンポジウム ニ サンカ シテ 江尻 美穂子/述 エジリ ミホコ 134-135
南原先生と母校 ナンバラ センセイ ト ボコウ 川北 文雄/述 カワキタ フミオ 136-138
ひとつのアカデミズム批判として ヒトツ ノ アカデミズム ヒハン ト シテ 早野 透/述 ハヤノ トオル 139-142
父の思い出 / 憲法議会の時 チチ ノ オモイデ 南原 晃/述 ナンバラ アキラ 143-146
第七回新渡戸・南原賞を受賞して ダイナナカイ ニトベ ナンバラ ショウ オ ジュショウ シテ 加藤 節/著 カトウ タカシ 149-150
「三土忠造と帝人事件」研究序説 / ある日の南原繁研究会 ミツチ チュウゾウ ト テイジン ジケン ケンキュウ ジョセツ 高木 博義/著 タカギ ヒロヨシ 151-180
祖国を興すもの / 南原繁研究会の一齣 ソコク オ オコス モノ 石井 和夫/著 イシイ カズオ 181-189
南原繁の全面講和論とその背景 ナンバラ シゲル ノ ゼンメン コウワロン ト ソノ ハイケイ 山口 周三/著 ヤマグチ シュウゾウ 190-201
南原繁の素志をついで / 六〇周年を迎えた東京大学出版会 ナンバラ シゲル ノ ソシ オ ツイデ 竹中 英俊/著 タケナカ ヒデトシ 202-208
真理の力が生き方を方向づける / 生誕一二〇周年シンポジウムの記録 シンリ ノ チカラ ガ イキカタ オ ホウコウズケル 鈴木 正/著 スズキ タダシ 209-211