韓国社会法人宗教平和国際事業団/著 -- 佼成出版社 -- 2011.9 --

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中央 書庫 一般図書 /319.2/5362/2011 5021119994 Digital BookShelf
2011/10/18 可能 利用可   0
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ISBN 4-333-02507-7
ISBN13桁 978-4-333-02507-7
タイトル 東アジア平和共同体の構築と国際社会の役割
タイトルカナ ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ コウチク ト コクサイ シャカイ ノ ヤクワリ
タイトル関連情報 「IPCR国際セミナー」からの提言
タイトル関連情報読み アイピーシーアール コクサイ セミナー カラ ノ テイゲン
著者名 韓国社会法人宗教平和国際事業団 /著, 世界宗教者平和会議日本委員会 /編, 眞田 芳憲 /監修, 中央学術研究所 /編集責任
著者名典拠番号

210001344470000 , 210000913090000 , 110000470560000 , 210000111930000

出版地 東京
出版者 佼成出版社
出版者カナ コウセイ シュッパンシャ
出版年 2011.9
ページ数 336, 4p
大きさ 18cm
シリーズ名 アーユスの森新書
シリーズ名のルビ等 アーユス ノ モリ シンショ
シリーズ番号 003
シリーズ番号読み 3
会期会場に関する注記 会期・会場:2010年8月24日-27日 韓国ソウルオリンピックパークテル
特定事項に属さない注記 会期・会場:2010年8月24日-27日 韓国ソウルオリンピックパークテル
価格 ¥900
内容注記 「東アジア平和共同体」の構築と国際社会の役割 金星坤∥述. 歴史を鏡に、平和を愛し、ともに未来を切り開こう 高峰∥述. 東アジア各国の二重国籍の歴史から見る衝突から緩和 厳海玉∥述. 東アジアにおける過去の紛争をどう克服すべきか 呉尚烈∥述. 韓・中・日三国間における過去の紛争をいかに克服すべきか 金忠環∥述. 東アジアにおける過去の傷跡をどう癒すか 松井ケテイ∥述. 多様性の中の調和と共生 杜文堂∥述. 韓日における過去の歴史を清算するための媒介方策 金容煥∥述. 歴史を鏡とし、未来を志向する 華夏∥述. 心の傷を癒すために、新たなる発足を 山崎龍明∥述. 韓日の過去の歴史における紛争を根本的に解決する道 金承国∥述. 東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割 伊藤成彦∥述. 東アジアの共同体の構築と国際機関の役割 ヴェセリン・ポポフスキー∥述. 東アジア共同体の樹立と国際社会の役割 眞田芳憲∥述. 対話・協力の強化と東アジアの平和 衛元琪∥述. 国益よりは人類共栄の利益を優先することの認識とその必要性 元惠榮∥述. 政権交代と東アジア共同体 近藤昭一∥述. 東アジア共同体への道程 犬塚直史∥述. 平和共同体の構築 クリス・ライス∥述. 東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割 林炯眞∥述. 東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割 李光煕∥述. 対話-「東アジアの平和教育」へと前進するために 井手弘人∥述. 共有される安全保障と日中韓協力を基軸とした東アジア共同体 杉野恭一∥述. 「東北アジア地域の平和教育・訓練機関」(NARPI)の設立の必要性と機能 李在永∥述. 朝鮮半島の平和と東アジア共同体の建設 李泰永∥述. 平和を実現する人たちは幸いである 馬英林∥述. 朝鮮半島の平和と東アジア共同体 田中庸仁∥述. 朝鮮半島の平和と東アジア平和共同体の建設 妙藏∥述. 朝鮮半島の平和と東アジア共同体の実現のための実践的戦略 崔宰誠∥述. 朝鮮半島の平和と東アジア共同体 曹敏∥述. 東アジアの平和の過程とヨーロッパ統合の啓示 李道剛∥述. 「地球化」と「東アジア化」、その限界と可能性 李贊洙∥述. 朝鮮半島の平和と東アジア共同体 山本俊正∥述. 朝鮮半島の平和と東アジア平和共同体の構築 李相俊∥述
内容紹介 「日韓強制併合100年」を機に、東アジア平和共同体構築の可能性を問い直す。日本・中国・韓国等の宗教界・学界・政界・市民運動団体、国際機関からの識者34名による提言を収録。
一般件名 リージョナリズム-アジア (東部)-ndlsh-00903092
一般件名カナ リージョナリズム-アジア (トウブ)-00903092
一般件名 アジア(東部)-対外関係 , 平和
一般件名カナ アジア(トウブ)-タイガイ カンケイ,ヘイワ
一般件名典拠番号

520006610210000 , 511363500000000

一般件名 アジア(東部)
一般件名カナ アジア(トウブ)
一般件名典拠番号 520006600000000
分類:都立NDC10版 319.2
資料情報1 『東アジア平和共同体の構築と国際社会の役割 「IPCR国際セミナー」からの提言』(アーユスの森新書 003) 韓国社会法人宗教平和国際事業団/著, 世界宗教者平和会議日本委員会/編 , 眞田 芳憲/監修 佼成出版社 2011.9(所蔵館:中央  請求記号:/319.2/5362/2011  資料コード:5021119994)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108513885

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「東アジア平和共同体」の構築と国際社会の役割 / 基調講演 ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ コウチク ト コクサイ シャカイ ノ ヤクワリ 金 星坤/述 キム ソンゴン 26-36
歴史を鏡に、平和を愛し、ともに未来を切り開こう レキシ オ カガミ ニ ヘイワ オ アイシ トモ ニ ミライ オ キリヒラコウ 高 峰/述 カオ フォン 38-44
東アジア各国の二重国籍の歴史から見る衝突から緩和 ヒガシアジア カッコク ノ ニジュウ コクセキ ノ レキシ カラ ミル ショウトツ カラ カンワ 厳 海玉/述 イァン ハイウィ 45-58
東アジアにおける過去の紛争をどう克服すべきか ヒガシアジア ニ オケル カコ ノ フンソウ オ ドウ コクフク スベキカ 呉 尚烈/述 オ サンリョル 59-68
韓・中・日三国間における過去の紛争をいかに克服すべきか カンチュウニチ サンゴクカン ニ オケル カコ ノ フンソウ オ イカニ コクフク スベキカ 金 忠環/述 キム チュンファン 69-77
東アジアにおける過去の傷跡をどう癒すか ヒガシアジア ニ オケル カコ ノ キズアト オ ドウ イヤスカ 松井 ケテイ/述 マツイ ケティ 78-88
多様性の中の調和と共生 タヨウセイ ノ ナカ ノ チョウワ ト キョウセイ 杜 文堂/述 トゥ ウォンタン 89-97
韓日における過去の歴史を清算するための媒介方策 カンニチ ニ オケル カコ ノ レキシ オ セイサン スル タメ ノ バイカイ ホウサク 金 容煥/述 キム ヨンファン 98-106
歴史を鏡とし、未来を志向する / 歴史における多年の怨恨を克服するために レキシ オ カガミ ト シ ミライ オ シコウ スル 華 夏/述 ファ シャ 107-118
心の傷を癒すために、新たなる発足を ココロ ノ キズ オ イヤス タメ ニ アラタ ナル ホッソク オ 山崎 龍明/述 ヤマザキ リュウミョウ 119-126
韓日の過去の歴史における紛争を根本的に解決する道 カンニチ ノ カコ ノ レキシ ニ オケル フンソウ オ コンポンテキ ニ カイケツ スル ミチ 金 承国/述 キム スングック 127-134
東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割 ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ ケンセツ ト コクサイ シャカイ ノ ヤクワリ 伊藤 成彦/述 イトウ ナリヒコ 136-145
東アジアの共同体の構築と国際機関の役割 ヒガシアジア ノ キョウドウタイ ノ コウチク ト コクサイ キカン ノ ヤクワリ ヴェセリン・ポポフスキー/述 ポポフスキー ヴェセリン I. 146-154
東アジア共同体の樹立と国際社会の役割 ヒガシアジア キョウドウタイ ノ ジュリツ ト コクサイ シャカイ ノ ヤクワリ 眞田 芳憲/述 サナダ ヨシアキ 155-163
対話・協力の強化と東アジアの平和 タイワ キョウリョク ノ キョウカ ト ヒガシアジア ノ ヘイワ 衛 元琪/述 ウェイ ウィアンチ 164-168
国益よりは人類共栄の利益を優先することの認識とその必要性 コクエキ ヨリ ワ ジンルイ キョウエイ ノ リエキ オ ユウセン スル コト ノ ニンシキ ト ソノ ヒツヨウセイ 元 惠榮/述 ウォン ヘヨン 169-173
政権交代と東アジア共同体 セイケン コウタイ ト ヒガシアジア キョウドウタイ 近藤 昭一/述 コンドウ ショウイチ 174-180
東アジア共同体への道程 / 国連憲章第八章に基づく地域安全保障機構の創設をめざして ヒガシアジア キョウドウタイ エノ ドウテイ 犬塚 直史/述 イヌズカ タダシ 181-188
平和共同体の構築 / 国際舞台からの教訓と実践 ヘイワ キョウドウタイ ノ コウチク クリス・ライス/述 ライス クリス 189-199
東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割 ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ ケンセツ ト コクサイ シャカイ ノ ヤクワリ 林 炯眞/述 イム ヒョンジン 200-209
東アジア平和共同体の建設と国際社会の役割 ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ ケンセツ ト コクサイ シャカイ ノ ヤクワリ 李 光煕/述 イ クァンヒー 210-215
対話-「東アジアの平和教育」へと前進するために タイワ ヒガシアジア ノ ヘイワ キョウイク エト ゼンシン スル タメ ニ 井手 弘人/述 イデ ヒロト 216-223
共有される安全保障と日中韓協力を基軸とした東アジア共同体 / 諸宗教協力の役割 キョウユウ サレル アンゼン ホショウ ト ニッチュウカン キョウリョク オ キジク ト シタ ヒガシアジア キョウドウタイ 杉野 恭一/述 スギノ キョウイチ 224-237
「東北アジア地域の平和教育・訓練機関」(NARPI)の設立の必要性と機能 トウホク アジア チイキ ノ ヘイワ キョウイク クンレン キカン エヌエーアールピーアイ ノ セツリツ ノ ヒツヨウセイ ト キノウ 李 在永/述 イ ジェヨン 238-244
朝鮮半島の平和と東アジア共同体の建設 チョウセン ハントウ ノ ヘイワ ト ヒガシアジア キョウドウタイ ノ ケンセツ 李 泰永/述 イ テヨン 246-258
平和を実現する人たちは幸いである ヘイワ オ ジツゲン スル ヒトタチ ワ サイワイ デ アル 馬 英林/述 マ イン 259-261
朝鮮半島の平和と東アジア共同体 チョウセン ハントウ ノ ヘイワ ト ヒガシアジア キョウドウタイ 田中 庸仁/述 タナカ ツネヒト 262-268
朝鮮半島の平和と東アジア平和共同体の建設 チョウセン ハントウ ノ ヘイワ ト ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ ケンセツ 妙藏/述 ミョジャン 269-278
朝鮮半島の平和と東アジア共同体の実現のための実践的戦略 / 代案を中心に チョウセン ハントウ ノ ヘイワ ト ヒガシアジア キョウドウタイ ノ ジツゲン ノ タメ ノ ジッセンテキ センリャク 崔 宰誠/述 チェ ゼソン 279-284
朝鮮半島の平和と東アジア共同体 チョウセン ハントウ ノ ヘイワ ト ヒガシアジア キョウドウタイ 曺 敏/述 チョ ミン 285-293
東アジアの平和の過程とヨーロッパ統合の啓示 ヒガシアジア ノ ヘイワ ノ カテイ ト ヨーロッパ トウゴウ ノ ケイジ 李 道剛/述 リ タオカン 294-311
「地球化」と「東アジア化」、その限界と可能性 チキュウカ ト ヒガシアジアカ ソノ ゲンカイ ト カノウセイ 李 贊洙/述 イ チャンスー 312-321
朝鮮半島の平和と東アジア共同体 チョウセン ハントウ ノ ヘイワ ト ヒガシアジア キョウドウタイ 山本 俊正/述 ヤマモト トシマサ 322-329
朝鮮半島の平和と東アジア平和共同体の構築 チョウセン ハントウ ノ ヘイワ ト ヒガシアジア ヘイワ キョウドウタイ ノ コウチク 李 相俊/述 イ サンジュン 330-336