鹿児島大学鹿児島環境学研究会/編 -- 南方新社 -- 2011.9 --

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中央 書庫 一般図書 /519.2/5120/3 5021244105 Digital BookShelf
2011/11/22 可能 利用可   0

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ISBN 4-86124-226-7
ISBN13桁 978-4-86124-226-7
タイトル 鹿児島環境学
タイトルカナ カゴシマ カンキョウガク
巻次 3
著者名 鹿児島大学鹿児島環境学研究会 /編
著者名典拠番号

210001270680000

出版地 鹿児島
出版者 南方新社
出版者カナ ナンポウ シンシャ
出版年 2011.9
ページ数 278p
大きさ 21cm
各巻タイトル 特集徳之島
各巻タイトル読み トクシュウ トクノシマ
価格 ¥2000
内容注記 世界を渉猟する比較都市史学者 白幡洋三郎∥述. 心の原風景…それは「東シナ海に沈む夕陽」 伊藤祐一郎∥述. 奄美とシカゴが、私の原点 吉田浩己∥述. 徳之島から日本を考える 西村明∥述, 小野寺浩∥述. 徳之島の力 小野寺浩∥著. 考古学からみた徳之島の生活文化 新里亮人∥著. 徳之島の植物 宮本旬子∥著. 徳之島に生きる 小栗有子∥著. 徳之島と戦争死者 西村明∥著. 徳之島の自然と米軍基地問題 松岡由紀∥著. 崖から吊り下がる体育会系植物学者 宮本旬子∥述. 新燃岳から研究を始めた、吉本系火山学者 井村隆介∥述. 奄美群島部分の地域名称とその経緯 水谷知生∥著. 二〇一〇年の奄美水害による住用干潟への影響から考える人と自然の「共生」 河合渓∥著. 二〇一一年霧島山新燃岳噴火と霧島ジオパーク 井村隆介∥著. 屋久島環境文化財団の模索と展望 岩田治郎∥著
内容紹介 研究者、ジャーナリスト、行政関係者等多彩な面々がさまざまな切り口で「鹿児島」という地域・現場から環境問題を提示する。第3巻では、南の小さな島・徳之島の現実と東日本大震災を並べて論じる。
一般件名 環境問題∥鹿児島県
一般件名カナ カンキョウモンダイ∥カゴシマケン
一般件名 環境問題 , 鹿児島県
一般件名カナ カンキョウ モンダイ,カゴシマケン
一般件名典拠番号

510604000000000 , 520205100000000

各巻の一般件名 徳之島
各巻の一般件名読み トクノシマ
各巻の一般件名典拠番号

520422500000000

一般件名 鹿児島県
一般件名カナ カゴシマケン
一般件名典拠番号 520205100000000
分類:都立NDC10版 519.2197
資料情報1 『鹿児島環境学 3』( 特集徳之島) 鹿児島大学鹿児島環境学研究会/編  南方新社 2011.9(所蔵館:中央  請求記号:/519.2/5120/3  資料コード:5021244105)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108521299

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
世界を渉猟する比較都市史学者 セカイ オ ショウリョウ スル ヒカク トシシ ガクシャ 白幡 洋三郎/述 シラハタ ヨウザブロウ 11-16
心の原風景…それは「東シナ海に沈む夕陽」 ココロ ノ ゲンフウケイ ソレ ワ ヒガシシナカイ ニ シズム ユウヒ 伊藤 祐一郎/述 イトウ ユウイチロウ 17-20
奄美とシカゴが、私の原点 アマミ ト シカゴ ガ ワタクシ ノ ゲンテン 吉田 浩己/述 ヨシダ ヒロキ 21-24
徳之島から日本を考える トクノシマ カラ ニホン オ カンガエル 西村 明/述 ニシムラ アキラ 27-46
徳之島の力 / 総論 トクノシマ ノ チカラ 小野寺 浩/著 オノデラ ヒロシ 47-77
考古学からみた徳之島の生活文化 / 考古 コウコガク カラ ミタ トクノシマ ノ セイカツ ブンカ 新里 亮人/著 シンザト アキト 78-90
徳之島の植物 / 植物 トクノシマ ノ ショクブツ 宮本 旬子/著 ミヤモト ジュンコ 91-102
徳之島に生きる / 古老の群像 / 古老 トクノシマ ニ イキル 小栗 有子/著 オグリ ユウコ 103-131
徳之島と戦争死者 / 戦局・環境複合の慰霊論 / 慰霊 トクノシマ ノ センソウ シシャ 西村 明/著 ニシムラ アキラ 132-150
徳之島の自然と米軍基地問題 / 軍事 トクノシマ ノ シゼン ト ベイグン キチ モンダイ 松岡 由紀/著 マツオカ ユキ 151-172
崖から吊り下がる体育会系植物学者 ガケ カラ ツリサガル タイイクカイケイ ショクブツ ガクシャ 宮本 旬子/述 ミヤモト ジュンコ 173-178
新燃岳から研究を始めた、吉本系火山学者 シンモエダケ カラ ケンキュウ オ ハジメタ ヨシモトケイ カザン ガクシャ 井村 隆介/述 イムラ リュウスケ 179-184
奄美群島部分の地域名称とその経緯 アマミ グントウ ブブン ノ チイキ メイショウ ト ソノ ケイイ 水谷 知生/著 ミズタニ トモオ 185-202
二〇一〇年の奄美水害による住用干潟への影響から考える人と自然の「共生」 ニセンジュウネン ノ アマミ スイガイ ニ ヨル スミヨウ ヒガタ エノ エイキョウ カラ カンガエル ヒト ト シゼン ノ キョウセイ 河合 渓/著 カワイ ケイ 203-213
二〇一一年霧島山新燃岳噴火と霧島ジオパーク ニセンジュウイチネン キリシマサン シンモエダケ フンカ ト キリシマ ジオパーク 井村 隆介/著 イムラ リュウスケ 214-225
屋久島環境文化財団の模索と展望 ヤクシマ カンキョウ ブンカ ザイダン ノ モサク ト テンボウ 岩田 治郎/著 イワタ ジロウ 226-247