藤村 龍至/編著 -- 彰国社 -- 2011.11 --

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中央 書庫 一般図書 /520.4/5211/2011 5021306790 Digital BookShelf
2011/11/29 可能 利用可   0
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ISBN 4-395-01029-5
ISBN13桁 978-4-395-01029-5
タイトル アーキテクト2.0
タイトルカナ アーキテクト ニテンゼロ
タイトル関連情報 2011年以後の建築家像,藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTインタビュー集
タイトル関連情報読み ニセンジュウイチネン イゴ ノ ケンチクカゾウ,フジムラ リュウジ チーム ラウンドアバウト インタビューシュウ
著者名 藤村 龍至 /編著, TEAM ROUNDABOUT /編著
著者名典拠番号

110004883810000 , 210001252490000

並列タイトル ARCHITECT 2.0:The Role Image of Architect after 2011
出版地 東京
出版者 彰国社
出版者カナ ショウコクシャ
出版年 2011.11
ページ数 255p
大きさ 19cm
価格 ¥2000
内容注記 「アーキテクト2.0」とは何か 藤村龍至∥著. 一九九五年という切断と、それ以後の建築家像 磯崎新∥述. ネットと建築をあえて混ぜて考える 濱野智史∥述. インタラクティブなプロセスを実現する意思 伊東豊雄∥述. 今、「メディアの錯綜する森」というコンセプトを振り返る 古谷誠章∥述. 公共圏を設計する方法論を探す 小野田泰明∥述. サークルという「制限」が生むコミュニケーション ヨコミゾマコト∥述. 工学的アプローチの可能性 難波和彦∥述. データベース的建築家像とオープン・プロセスの可能性 山梨知彦∥述. 彷徨う時間が許されるようになってきた 中山英之∥述. 思想としてのアルゴリズムへ 田中浩也∥述, 松川昌平∥述. 濃密な場所を設計するための想像力 鈴木謙介∥述. なぜ建築家が都市について議論する必要があるのか!? 五十嵐淳∥述. 共同体の経験と設計の方法論の関係 小嶋一浩∥述. 市場と制度に介入する 梅林克∥述, 宮本佳明∥述. ヴィジュアル・インパクトで「工学主義」的状況を一点突破する 迫慶一郎∥述. 都市構造から公共空間を捉えるために 岡部明子∥述. 「デザインすること」について考え、社会に対峙する 井手健一郎∥述. 今、「巨大プロジェクトの時代」の意味を考える 井口勝文∥述
内容紹介 「情報化」「郊外化」を起点とし、1995年以後2000年代を通じて社会的関心が高まってきた建築・都市領域におけるトピック群を論じたインタビュー集。『ROUNDABOUT JOURNAL』掲載を中心に書籍化。
一般件名 建築-00565563-ndlsh
一般件名カナ ケンチク-00565563
一般件名 建築 , 都市計画
一般件名カナ ケンチク,トシ ケイカク
一般件名典拠番号

510716800000000 , 510437100000000

分類:都立NDC10版 520.4
資料情報1 『アーキテクト2.0 2011年以後の建築家像』 藤村 龍至/編著, TEAM ROUNDABOUT/編著  彰国社 2011.11(所蔵館:中央  請求記号:/520.4/5211/2011  資料コード:5021306790)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108542261

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「アーキテクト2.0」とは何か アーキテクト ニテンゼロ トワ ナニカ 藤村 龍至/著 フジムラ リュウジ 4-13
一九九五年という切断と、それ以後の建築家像 センキュウヒャクキュウジュウゴネン ト イウ セツダン ト ソレ イゴ ノ ケンチクカゾウ 磯崎 新/述 イソザキ アラタ 18-39
ネットと建築をあえて混ぜて考える ネット ト ケンチク オ アエテ マゼテ カンガエル 濱野 智史/述 ハマノ サトシ 42-65
インタラクティブなプロセスを実現する意思 インタラクティブ ナ プロセス オ ジツゲン スル イシ 伊東 豊雄/述 イトウ トヨオ 66-77
今、「メディアの錯綜する森」というコンセプトを振り返る イマ メディア ノ サクソウ スル モリ ト イウ コンセプト オ フリカエル 古谷 誠章/述 フルヤ ノブアキ 78-89
公共圏を設計する方法論を探す コウキョウケン オ セッケイ スル ホウホウロン オ サガス 小野田 泰明/述 オノダ ヤスアキ 90-97
サークルという「制限」が生むコミュニケーション サークル ト イウ セイゲン ガ ウム コミュニケーション ヨコミゾ マコト/述 ヨコミゾ マコト 98-111
工学的アプローチの可能性 コウガクテキ アプローチ ノ カノウセイ 難波 和彦/述 ナンバ カズヒコ 112-123
データベース的建築家像とオープン・プロセスの可能性 データベーステキ ケンチカゾウ ト オープン プロセス ノ カノウセイ 山梨 知彦/述 ヤマナシ トモヒコ 124-133
彷徨う時間が許されるようになってきた サマヨウ ジカン ガ ユルサレル ヨウニ ナッテ キタ 中山 英之/述 ナカヤマ ヒデユキ 137-141
思想<ism>としてのアルゴリズム<algorism>へ シソウ イズム ト シテ ノ アルゴリズム アルゴリズム エ 田中 浩也/述 タナカ ヒロヤ 142-161
濃密な場所を設計するための想像力 ノウミツ ナ バショ オ セッケイ スル タメ ノ ソウゾウリョク 鈴木 謙介/述 スズキ ケンスケ 164-183
なぜ建築家が都市について議論する必要があるのか!? ナゼ ケンチクカ ガ トシ ニ ツイテ ギロン スル ヒツヨウ ガ アル ノカ 五十嵐 淳/述 イガラシ ジュン 184-193
共同体の経験と設計の方法論の関係 キョウドウタイ ノ ケイケン ト セッケイ ノ ホウホウロン ノ カンケイ 小嶋 一浩/述 コジマ カズヒロ 194-201
市場と制度に介入する シジョウ ト セイド ニ カイニュウ スル 梅林 克/述 ウメバヤシ カツ 202-209
ヴィジュアル・インパクトで「工学主義」的状況を一点突破する ヴィジュアル インパクト デ コウガク シュギテキ ジョウキョウ オ イッテン トッパ スル 迫 慶一郎/述 サコ ケイイチロウ 210-217
都市構造から公共空間を捉えるために トシ コウゾウ カラ コウキョウ クウカン オ トラエル タメ ニ 岡部 明子/述 オカベ アキコ 218-227
「デザインすること」について考え、社会に対峙する デザイン スル コト ニ ツイテ カンガエ シャカイ ニ タイジ スル 井手 健一郎/述 イデ ケンイチロウ 228-237
今、「巨大プロジェクトの時代」の意味を考える イマ キョダイ プロジェクト ノ ジダイ ノ イミ オ カンガエル 井口 勝文/述 イノクチ ヨシフミ 238-247