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[ 和図書 ] 発達科学ハンドブック 2 ( 研究法と尺度 )

日本発達心理学会／編 -- 新曜社 -- 2011.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /143.0/5089/2 5021388259 配架図 Digital BookShelf
2011/12/20 可能 利用可   0
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ISBN 4-7885-1257-3
ISBN13桁 978-4-7885-1257-3
タイトル 発達科学ハンドブック
タイトルカナ ハッタツ カガク ハンドブック
巻次 2
著者名 日本発達心理学会 ／編
著者名典拠番号

210000835140000

出版地 東京
出版者 新曜社
出版者カナ シンヨウシャ
出版年 2011.11
ページ数 10, 330p
大きさ 22cm
各巻タイトル 研究法と尺度
各巻タイトル読み ケンキュウホウ ト シャクド
各巻著者 岩立志津夫／責任編集,西野泰広／責任編集
各巻の著者の典拠番号

110002104320000 , 110000753550000

価格 3600
内容注記 導入:発達心理学の研究法を求めて 岩立志津夫∥著. 乳児の実験心理学的研究法 金沢創∥著. 発達の観察研究法と実例 麻生武∥著. 質問紙調査法の基礎 岡田努∥著. 発達のテスト法 松田浩平∥著. 発達の面接法と実例 塩崎尚美∥著. 発達の質的研究法と実例 能智正博∥著. 発達の統計法と実例 村井潤一郎∥著. 発達の多変量分析研究法と実例 小塩真司∥著. 認知発達の研究課題と研究法 林創∥著. 言語発達研究の課題と方法 針生悦子∥著. 社会・情動発達の研究課題と研究法 須田治∥著. 生涯発達の研究課題と研究法 小田切紀子∥著. 研究パラダイムとの関係でみた研究法 尾見康博∥著. 量的研究と質的研究の長短所と補完的折衷:体系的折衷調査法の提案 大野久∥著. 生物・進化理論との関係でみた研究法 平石界∥著. 脳との関係でみた研究法 榊原洋一∥著. 発達精神病理学との関係でみた研究法 菅原ますみ∥著. 発達研究における倫理 斉藤こずゑ∥著. 論文投稿への道 郷式徹∥著. 心理学英語論文とアブストラクトの書き方・投稿の仕方 D.W.シュワーブ∥著, B.J.シュワーブ∥著, 中澤潤∥訳. 発達研究の指標 西野泰広∥著, 雨森雅哉∥著
内容紹介 発達科学の実験、観察、質問紙、量的・質的研究、統計法などの多彩な方法を、いかに的確に、柔軟に使いこなすかを考える。論文投稿の方法、英文執筆などの資料編も掲載。
一般件名 発達心理学-研究・指導-ndlsh-00808200
一般件名カナ ハッタツシンリガク-ケンキュウシドウ-00808200
一般件名 発達心理学
一般件名カナ ハッタツ シンリガク
一般件名典拠番号

511309600000000

各巻の一般件名 発達心理学／研究法
各巻の一般件名読み ハッタツ シンリガク／ケンキュウホウ
各巻の一般件名典拠番号

511309610010000

分類：都立NDC10版 143
資料情報1 『発達科学ハンドブック 2』（ 研究法と尺度）　日本発達心理学会／編 　新曜社　2011.11（所蔵館：中央　 請求記号：/143.0/5089/2　 資料コード：5021388259）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1108557412

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
導入:発達心理学の研究法を求めて ドウニュウ ハッタツ シンリガク ノ ケンキュウホウ オ モトメテ 岩立 志津夫／著 イワタテ シズオ 1-11
乳児の実験心理学的研究法 ニュウジ ノ ジッケン シンリガクテキ ケンキュウホウ 金沢 創／著 カナザワ ソウ 14-27
発達の観察研究法と実例 ハッタツ ノ カンサツ ケンキュウホウ ト ジツレイ 麻生 武／著 アサオ タケシ 28-39
質問紙調査法の基礎 シツモンシ チョウサホウ ノ キソ 岡田 努／著 オカダ ツトム 40-47
発達のテスト法 ハッタツ ノ テストホウ 松田 浩平／著 マツダ コウヘイ 48-61
発達の面接法と実例 ハッタツ ノ メンセツホウ ト ジツレイ 塩崎 尚美／著 シオザキ ナオミ 62-72
発達の質的研究法と実例 ハッタツ ノ シツテキ ケンキュウホウ ト ジツレイ 能智 正博／著 ノウチ マサヒロ 73-83
発達の統計法と実例 ハッタツ ノ トウケイホウ ト ジツレイ 村井 潤一郎／著 ムライ ジュンイチロウ 84-94
発達の多変量分析研究法と実例 ハッタツ ノ タヘンリョウ ブンセキ ケンキュウホウ ト ジツレイ 小塩 真司／著 オシオ アツシ 95-107
認知発達の研究課題と研究法 ニンチ ハッタツ ノ ケンキュウ カダイ ト ケンキュウホウ 林 創／著 ハヤシ ハジム 110-121
言語発達研究の課題と方法 ゲンゴ ハッタツ ケンキュウ ノ カダイ ト ホウホウ 針生 悦子／著 ハリュウ エツコ 122-135
社会・情動発達の研究課題と研究法 シャカイ ジョウドウ ハッタツ ノ ケンキュウ カダイ ト ケンキュウホウ 須田 治／著 スダ オサム 136-148
生涯発達の研究課題と研究法 ショウガイ ハッタツ ノ ケンキュウ カダイ ト ケンキュウホウ 小田切 紀子／著 オダギリ ノリコ 149-159
研究パラダイムとの関係でみた研究法 ケンキュウ パラダイム トノ カンケイ デ ミタ ケンキュウホウ 尾見 康博／著 オミ ヤスヒロ 162-173
量的研究と質的研究の長短所と補完的折衷:体系的折衷調査法の提案 リョウテキ ケンキュウ ト シツテキ ケンキュウ ノ チョウタンショ ト ホカンテキ セッチュウ タイケイテキ セッチュウ チョウサホウ ノ テイアン 大野 久／著 オオノ ヒサシ 174-185
生物・進化理論との関係でみた研究法 セイブツ シンカ リロン トノ カンケイ デ ミタ ケンキュウホウ 平石 界／著 ヒライシ カイ 186-196
脳との関係でみた研究法 ノウ トノ カンケイ デ ミタ ケンキュウホウ 榊原 洋一／著 サカキハラ ヨウイチ 197-212
発達精神病理学との関係でみた研究法 ハッタツ セイシン ビョウリガク トノ カンケイ デ ミタ ケンキュウホウ 菅原 ますみ／著 スガワラ マスミ 213-228
発達研究における倫理 ハッタツ ケンキュウ ニ オケル リンリ 斉藤 こずゑ／著 サイトウ コズエ 230-246
論文投稿への道 ／ とりあえず一歩を踏み出したい大学院生のために ロンブン トウコウ エノ ミチ 郷式 徹／著 ゴウシキ トオル 247-257
心理学英語論文とアブストラクトの書き方・投稿の仕方 シンリガク エイゴ ロンブン ト アブストラクト ノ カキカタ トウコウ ノ シカタ D.W.シュワーブ／著 シュワーブ デイビット W. 258-278
発達研究の指標 ／ 心理尺度を中心に ハッタツ ケンキュウ ノ シヒョウ 西野 泰広／著 ニシノ ヤスヒロ 279-312

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