齊藤 百合子/著 -- 風間書房 -- 2011.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /304.0/5603/2005 5011896441 Digital BookShelf
2005/12/20 可能 利用可   0

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ISBN 4-10-610141-6
タイトル 国家の品格
タイトルカナ コッカ ノ ヒンカク
著者名 藤原 正彦 /著
著者名典拠番号

110000868340000

出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 2005.11
ページ数 191p
大きさ 18cm
シリーズ名 新潮新書
シリーズ名のルビ等 シンチョウ シンショ
シリーズ番号 141
シリーズ番号読み 141
価格 ¥680
内容紹介 日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士精神であり、「国家の品格」を取り戻すことだ。すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論。
分類:都立NDC10版 304
テキストの言語 日本語  
書評掲載紙 朝日新聞  2006/01/29  1458 
書評掲載紙2 産経新聞  2006/05/15   
書評掲載紙3 産経新聞  2007/01/07   
資料情報1 『音楽的経験における意味生成を原理とした小学校音楽科授業構成の研究』 齊藤 百合子/著  風間書房 2011.12(所蔵館:中央  請求記号:/375.7/5098/2011  資料コード:7100042294)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105407161

目次 閉じる

序論 本研究の目的と方法
第Ⅰ部 音楽的経験における意味生成に関する基礎理論
第1章 デューイの経験論における意味生成に関する関連研究の概観
  第1節 デューイの経験論における意味生成に関する関連研究
  第2節 デューイの芸術論における質に関する関連研究
  第3節 第1章の概括
第2章 デューイの経験論にみる経験の構造
  第1節 経験の構造
  第2節 経験における状況と質
  第3節 デューイの経験論にみる経験の構造
第3章 デューイの経験論にみる意味生成の構造
  第1節 デューイの経験論にみる意味生成の基盤
  第2節 デューイの経験論にみる意味生成の過程
  第3節 デューイの経験論にみる意味生成の構造
第Ⅰ部のまとめ
第Ⅱ部 小学校音楽科の授業実践事例にみる意味生成の構造
序章 実践研究の目的と方法
  第1節 実践研究の目的
  第2節 分析の対象
  第3節 音楽的経験における意味生成の成立条件
  第4節 分析の視点および分析の手順
  第5節 分析の資料
第1章 「トガトン1」の実践事例にみる意味生成の構造
  第1節 実践事例の概要
  第2節 <場面1>の分析
  第3節 <場面2>の分析
  第4節 <場面3>の分析
  第5節 <事例1>にみる意味生成の構造
第2章 「トガトン2」の実践事例にみる意味生成の構造
  第1節 実践事例の概要
  第2節 <場面1>の分析
  第3節 <場面2>の分析
  第4節 <事例2>にみる意味生成の構造
第3章 「ややこしや」の実践事例にみる意味生成の構造
  第1節 実践事例の概要
  第2節 <場面1>の分析
  第3節 <場面2>の分析
  第4節 <事例3>にみる意味生成の構造
第4章 「シンコペーティッド・クロック」の実践事例にみる意味生成の構造
  第1節 実践事例の概要
  第2節 <場面1>の分析
  第3節 <場面2>の分析
  第4節 <場面3>の分析
  第5節 <事例4>にみる意味生成の構造
第5章 「道化師」の実践事例にみる意味生成の構造
  第1節 実践事例の概要
  第2節 <場面1>の分析
  第3節 <場面2>の分析
  第4節 <場面3>の分析
  第5節 <事例5>にみる意味生成の構造
第6章 「ジェンベ」の実践事例にみる意味生成の構造
  第1節 実践事例の概要
  第2節 <場面1>の分析
  第3節 <事例6>にみる意味生成の構造
第7章 「ユーモレスク」の実践事例にみる意味生成の構造
  第1節 実践事例の概要
  第2節 <場面1>の分析
  第3節 <場面2>の分析
  第4節 <場面3>の分析
  第5節 <事例7>にみる意味生成の構造
第Ⅱ部のまとめ
第Ⅲ部 音楽的経験における意味生成を原理とした小学校音楽科の授業構成の論理
第1章 音楽的経験における意味生成の基盤としての相互作用
  第1節 音や音楽との相互作用
  第2節 相互作用を促進する要因
第2章 音楽的経験における質の識別
  第1節 質の識別
  第2節 質の識別を促進する要因
第3章 音楽的経験における質の表現
  第1節 質の表現
  第2節 質の表現を促進する要因
第Ⅲ部のまとめ
結論 音楽的経験における意味生成を原理とした小学校音楽科の授業構成理論
  第1節 本研究の総括
  第2節 音楽的経験における意味生成を原理とした小学校音楽科の授業構成理論
  第3節 「質の認識」を目的とした授業構成の意義
  第4節 今後の課題