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[ 和図書 ] 東日本大震災の復興に向けて 火山災害から復興した島原からのメッセージ

高橋 和雄／編 -- 古今書院 -- 2012.1 --

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中央 書庫 一般図書 /369.3/6017/2012 7100116315 Digital BookShelf
2012/02/07 可能 利用可   0
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ISBN 4-7722-7114-1
ISBN13桁 978-4-7722-7114-1
タイトル 東日本大震災の復興に向けて
タイトルカナ ヒガシニホン ダイシンサイ ノ フッコウ ニ ムケテ
タイトル関連情報 火山災害から復興した島原からのメッセージ
タイトル関連情報読み カザン サイガイ カラ フッコウ シタ シマバラ カラ ノ メッセージ
著者名 高橋 和雄 ／編
著者名典拠番号

110000579100000

出版地 東京
出版者 古今書院
出版者カナ ココン ショイン
出版年 2012.1
ページ数 16, 247p
大きさ 21cm
価格 ¥3500
内容紹介 雲仙普賢岳噴火被災から20年。島原はいかに復興してきたのか。雲仙普賢岳の火山災害での対応を紹介するとともに、島原のこれからの課題、東日本大震災の被災者対策・復興対策への助言・提言をまとめる。
書誌・年譜・年表 雲仙普賢岳の火山災害および復興の経過:巻頭p6～7 雲仙普賢岳の火山災害に関する単行本:p240～241
一般件名 災害復興-長崎県-001098715-ndlsh
一般件名カナ サイガイ フッコウ-ナガサキケン-001098715
一般件名 雲仙岳 , 噴火災害 , 災害復興
一般件名カナ ウンゼンダケ,フンカ サイガイ,サイガイ フッコウ
一般件名典拠番号

520185000000000 , 511710800000000 , 511736300000000

分類：都立NDC10版 369.31
資料情報1 『東日本大震災の復興に向けて 火山災害から復興した島原からのメッセージ』　高橋 和雄／編 　古今書院　2012.1（所蔵館：中央　 請求記号：/369.3/6017/2012　 資料コード：7100116315）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152009363

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
雲仙普賢岳の火山災害(1990-1995年)の概要 ウンゼン フゲンダケ ノ カザン サイガイ センキュウヒャクキュウジュウ センキュウヒャクキュウジュウゴネン ノ ガイヨウ 高橋 和雄／著 タカハシ カズオ 1-20
火山観測とアウトリーチ活動 カザン カンソク ト アウトリーチ カツドウ 清水 洋／著 シミズ ヒロシ 21-39
火山砂防と地域復興 カザン サボウ ト チイキ フッコウ 松井 宗廣／著 マツイ ムネヒロ 40-66
被災者対策 ヒサイシャ タイサク 平尾 明／著 ヒラオ アキラ 67-86
生活再建 セイカツ サイケン 木村 拓郎／著 キムラ タクロウ 87-103
復興基金の成立ちとその役割 ／ 直接的な被災者支援のために必要不可欠な手法 フッコウ キキン ノ ナリタチ ト ソノ ヤクワリ 福崎 博孝／著 フクザキ ヒロタカ 104-123
住民組織の対応 ジュウミン ソシキ ノ タイオウ 木村 拓郎／著 キムラ タクロウ 124-132
災害ボランティア サイガイ ボランティア 旭 芳郎／著 アサヒ ヨシロウ 133-153
復興まちづくりと災害体験の継承 フッコウ マチズクリ ト サイガイ タイケン ノ ケイショウ 大町 辰朗／著 オオマチ タツロウ 154-164
災害復興から地域振興へ ／ 火山都市国際会議と世界ジオパーク サイガイ フッコウ カラ チイキ シンコウ エ 杉本 伸一／著 スギモト シンイチ 165-185
災害から復興した島原市の現状と課題 サイガイ カラ フッコウ シタ シマバラシ ノ ゲンジョウ ト カダイ 高橋 和雄／著 タカハシ カズオ 186-194
火山災害を経験した島原市の今後 カザン サイガイ オ ケイケン シタ シマバラシ ノ コンゴ 井上 莞爾／著 イノウエ カンジ 195-196
島原市火山災害資料保存事業 シマバラシ カザン サイガイ シリョウ ホゾン ジギョウ 平尾 明／著 ヒラオ アキラ 196-201
島原半島ジオパークと地域活性化 シマバラ ハントウ ジオパーク ト チイキ カッセイカ 杉本 伸一／著 スギモト シンイチ 201-203
感謝の気持ちの伝承 カンシャ ノ キモチ ノ デンショウ 旭 芳郎／著 アサヒ ヨシロウ 203-204
火山観測の今後 カザン カンソク ノ コンゴ 清水 洋／著 シミズ ヒロシ 204-206
雲仙の火山砂防の今後 ウンゼン ノ カザン サボウ ノ コンゴ 松井 宗廣／著 マツイ ムネヒロ 206
雲仙普賢岳の火山災害関連電子伝承図書館の創設を ウンゼン フゲンダケ ノ カザン サイガイ カンレン デンシ デンショウ トショカン ノ ソウセツ オ 木村 拓郎／著 キムラ タクロウ 206-207
災害復興から地域振興へ移った島原のこれから サイガイ フッコウ カラ チイキ シンコウ エ ウツッタ シマバラ ノ コレカラ 高橋 和雄／著 タカハシ カズオ 207-214
集落再建の経験の活用を シュウラク サイケン ノ ケイケン ノ カツヨウ オ 井上 莞爾／著 イノウエ カンジ 215-216
東日本大震災災害資料の保存を ヒガシニホン ダイシンサイ サイガイ シリョウ ノ ホゾン オ 平尾 明／著 ヒラオ アキラ 216-218
急がれる災害復興基金の設置 イソガレル サイガイ フッコウ キキン ノ セッチ 福崎 博孝／著 フクザキ ヒロタカ 219-220
島原からノウハウの派遣システム シマバラ カラ ノウハウ ノ ハケン システム 木村 拓郎／著 キムラ タクロウ 220
東日本大震災における災害ボランティア活動 ヒガシニホン ダイシンサイ ニ オケル サイガイ ボランティア カツドウ 旭 芳郎／著 アサヒ ヨシロウ 220-222
雲仙の災害復興の教訓の活用 ウンゼン ノ サイガイ フッコウ ノ キョウクン ノ カツヨウ 杉本 伸一／著 スギモト シンイチ 223-225
被災地ネットワークと地元マスコミの役割 ヒサイチ ネットワーク ト ジモト マスコミ ノ ヤクワリ 槌田 禎子／著 ツチダ テイコ 225-226
特定利用斜面保全事業の活用 トクテイ リヨウ シャメン ホゼン ジギョウ ノ カツヨウ 松井 宗廣／著 マツイ ムネヒロ 226-228
県外避難者への支援 ケンガイ ヒナンシャ エノ シエン 高橋 和雄／著 タカハシ カズオ 228-229
復興事業に必要な面的な整備 フッコウ ジギョウ ニ ヒツヨウ ナ メンテキ ナ セイビ 高橋 和雄／著 タカハシ カズオ 229-230
災害遺構の保存について サイガイ イコウ ノ ホゾン ニ ツイテ 高橋 和雄／著 タカハシ カズオ 230-232
復興でさらに検討して欲しいこと フッコウ デ サラニ ケントウ シテ ホシイ コト 高橋 和雄／著 タカハシ カズオ 232-234
東北地方太平洋沖地震と今後の観測研究にむけて トウホク チホウ タイヘイヨウオキ ジシン ト コンゴ ノ カンソク ケンキュウ ニ ムケテ 清水 洋／著 シミズ ヒロシ 234-236
東日本大震災の被災地の皆様へ ヒガシニホン ダイシンサイ ノ ヒサイチ ノ ミナサマ エ 大町 辰朗／著 オオマチ タツロウ 236

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