資料詳細

[ 和図書 ] グローバル金融制度のすべてプルーデンス監督体制の視点

藤田勉／著 -- 金融財政事情研究会 -- 2012.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ISBN	4-322-11978-7
ISBN13桁	978-4-322-11978-7
タイトル	グローバル金融制度のすべて
タイトルカナ	グローバルキンユウセイドノスベテ
タイトル関連情報	プルーデンス監督体制の視点
タイトル関連情報読み	プルーデンスカントクタイセイノシテン
著者名	藤田勉／著
著者名典拠番号	110004486070000
出版地	東京,[東京]
出版者	金融財政事情研究会,きんざい(発売)
出版者カナ	キンユウザイセイジジョウケンキュウカイ
出版年	2012.4
ページ数	16, 442p
大きさ	21cm
価格	¥4000
内容紹介	中央銀行の重要性、リーマンショック後の各国の制度改革、日本の金融危機対応…。グローバル金融規制の視点から、過去、そして現在の国際金融危機を包括的に分析。金融機関の経営や企業の財務戦略に与える影響を読み解く。
一般件名	金融政策-ndlsh-00565889
一般件名カナ	キンユウセイサク-00565889
一般件名	金融政策
一般件名カナ	キンユウセイサク
一般件名典拠番号	510386400000000
分類：都立NDC10版	338.3
資料情報1	『グローバル金融制度のすべてプルーデンス監督体制の視点』　藤田勉／著　金融財政事情研究会　2012.4（所蔵館：中央　請求記号：/338.3/5179/2012　資料コード：7100408300）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152049193

第1章金融危機後のグローバル金融規制改革: 第1節プルーデンス政策の重要性の高まり; 第2節国際金融危機におけるIMFの役割
第2章金融危機で高まる中央銀行の重要性: 第1節世界の中央銀行の歴史と現状; 第2節世界の中央銀行と金融政策; 第3節インフレ・ターゲティングの国際比較
第3章リーマンショック後の各国の制度改革: 第1節主要国のプルーデンス監督体制の特徴; 第2節米国の金融制度改革の現状と展望; 第3節欧州の金融制度とプルーデンス監督体制の改革
第4章日本の金融危機対応の歴史と展望: 第1節日本のプルーデンス監督体制の歴史と現状; 第2節日銀のガバナンスと独立性; 第3節中央銀行金融政策決定組織の国際比較; 第4節中央銀行による国債引受の国際比較
第5章バーゼルⅢとIFRSの影響: 第1節バーゼルⅢと銀行の報酬規制の強化; 第2節国際会計制度改革の展望と日本のIFRS導入; 第3節公正価値会計と日本の企業経営
第6章変貌する金融市場と財務戦略: 第1節グローバル規制が変える世界の金融市場; 第2節新しいグローバル規制とM&A; 第3節日本のソブリン危機の発生の可能性; 第4節変貌する金融市場と金融機関の経営