資料詳細

目次

第1章 作業姿勢研究の意義

  1.1 作業姿勢研究の背景

  1.2 作業姿勢研究の目的

  1.3 作業と疲労

  1.4 作業姿勢と疲労感に対する従来の知見

  1.5 疲労調査の内容・分析方法

  1.6 本書のねらい

第2章 立位作業姿勢における自覚疲労

  2.1 はじめに

  2.2 調査内容

  2.3 結果と考察

  2.4 まとめ

第3章 椅子座位作業姿勢における自覚疲労

  3.1 はじめに

  3.2 調査内容

  3.3 結果と考察

  3.4 まとめ

第4章 歩行を伴う立位作業姿勢の自覚疲労

  4.1 はじめに

  4.2 調査内容

  4.3 結果と考察

  4.4 まとめ

第5章 椅子座位作業姿勢から歩行を伴う立位作業姿勢への変更

  5.1 はじめに

  5.2 調査内容

  5.3 結果と考察

  5.4 まとめ

第6章 作業姿勢の差異による女性新入従業員と経験者の自覚疲労

  6.1 はじめに

  6.2 調査内容

  6.3 新入女性従業員の入社後の自覚疲労の推移に対する結果と考察

  6.4 作業姿勢と自覚疲労に対する結果と考察

  6.5 まとめ

第7章 自覚疲労から見た作業姿勢への適応過程

  7.1 はじめに

  7.2 自覚疲労と作業適応について

  7.3 調査内容

  7.4 経過時間と自覚疲労の推移に関する分析と考察

  7.5 まとめ

第8章 作業姿勢の差異による疲労感

  8.1 はじめに

  8.2 作業負担の評価について

  8.3 作業姿勢の差異に関する従来の知見

  8.4 まとめ

第9章 女性新入従業員と経験者の職場意識と疲労感

  9.1 はじめに

  9.2 職場意識と自覚疲労

  9.3 調査内容

  9.4 結果と考察

  9.5 まとめ

第10章 作業姿勢が取置時間に与える影響

  10.1 はじめに

  10.2 実験

  10.3 実験結果と考察

  10.4 まとめ

第11章 多工程持ちの構造と効果

  11.1 はじめに

  11.2 多工程持ち開発の経緯と用途

  11.3 多工程持ちの定義

  11.4 多工程持ちの設計法

  11.5 多工程持ちの種類

  11.6 多工程持ちによる効果

  11.7 多工程持ちに伴って発生する問題点と対策

  11.8 まとめ

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