こどもくらぶ/企画・編集・著 -- ベースボール・マガジン社 -- 2012.7 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 児童図書 /536/5074/1 7100869110 Digital BookShelf
2012/11/16 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-583-10479-9
ISBN13桁 978-4-583-10479-9
タイトル Q&A式自転車完全マスター
タイトルカナ キュー アンド エーシキ ジテンシャ カンゼン マスター
巻次 1
著者名 こどもくらぶ /企画・編集・著
著者名典拠番号

210000690150000

出版地 東京
出版者 ベースボール・マガジン社
出版者カナ ベースボール マガジンシャ
出版年 2012.7
ページ数 31p
大きさ 29cm
各巻タイトル 道路交通法と自転車
各巻タイトル読み ドウロ コウツウホウ ト ジテンシャ
各巻のタイトル関連情報 自転車のルール
各巻のタイトル関連情報読み ジテンシャ ノ ルール
価格 ¥2200
内容紹介 道路交通法の自転車に関するルールに違反するとどうなる? 2人乗りがゆるされているのは、どんな場合? 自転車のルールについて、Q&A形式で図や写真とともにわかりやすく解説する。目次はコピーしてカードとして使える。
学習件名 交通安全,自転車,交通標識
学習件名カナ コウツウ/アンゼン,ジテンシャ,コウツウ/ヒョウシキ
一般件名 自転車
一般件名カナ ジテンシャ
一般件名典拠番号

510886100000000

各巻の一般件名 道路交通法
各巻の一般件名読み ドウロ コウツウホウ
各巻の一般件名典拠番号

511249800000000

分類:都立NDC10版 536.86
資料情報1 『Q&A式自転車完全マスター 1』( 道路交通法と自転車) こどもくらぶ/企画・編集・著  ベースボール・マガジン社 2012.7(所蔵館:多摩  請求記号:/536/5074/1  資料コード:7100869110)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152114542

目次 閉じる

Q01 自転車について説明したつぎの文の1 2に入ることばを、A~Eからえらぶと?
  自転車とは、(1)またはハンド・クランクをもちい、人の力で運転する(2)輪以上の車(レールにより運転する車をのぞく)
  A タイヤ
  B ペダル
  C 1
  D 2
  E 3
Q02 自転車に乗って自転車専用通行帯を走っているとき、写真のような場合はどうするのがのぞましい?
  A 自転車に乗ったまま、駐車している自動車の右側を通る
  B 自転車からおりて、駐車している自動車の右側を通る
  C 自転車に乗ったまま、歩道を通る
  D 自転車からおりて、歩道を通る
Q03 つぎの写真のうち、いつでも歩道を通れるものはどれ?
  A 一輪車
  B ピストバイク
  C タンデム自転車
  D 折りたたみ自転車
Q04 写真の標識の説明として、いちばんよいものは?
  A 歩行者と自転車が対等に通ることができる
  B 歩行者が優先だが、自転車も通ることができる
  C 自転車があぶないので、幼児はかならず大人と手をつなぐ
Q05 自転車を安全に利用するための、5つの原則に入らないのはどれ?
  A 自転車は、車道通行が原則、歩道通行は例外
  B 車道では左側を通行
  C 歩道では歩行者優先で、車道寄りを徐行(ゆっくり進む)
  D 安全ルールを守る
  E 子どもはヘルメットを着用
  F 迷惑駐輪の禁止
Q06 2011年10月25日に警察庁がだした通達にないものは、つぎのうちどれとどれ?
  A ルールを守らなかった場合の罰則を周知させること
  B 交通事故の危険性を周知させること
  C 損害賠償責任保険などの加入の重要性
  D ヘルメットの着用義務
  E ブレーキ不良などの違反をとりしまること
  F 右左折や停止時などに手で合図する義務
Q07 道路交通法の自転車に関するルールに違反するとどうなる?
  A 警察にしかられるけれど、罰金はない
  B 罰金が科せられるけれど、懲役になることはない
  C 罰金が科せられたり懲役になったりする
Q08 自転車が歩道を通行する場合、1 2 3はそれぞれ、ほんと? うそ?
  1 自転車は車道寄りの部分を徐行しなければならない
  2 歩行者の通行をさまたげるような場合、自転車は一時停止しなければならない
  3 自転車の進路を歩行者がふさいでいる場合、ベルなどをならして知らせ、進路をゆずってもらわなければならない
Q09 つぎの文の1 2 3に入ることばは?
  ●自転車は(1)のある交差点では信号機の信号にしたがわなければならない
  ●(1)のない交差点で、(2)すべきことをしめす標識などがある場合、(2)しなければならない
  ●せまい道からひろい道にでるときは(3)しなければならない
Q10 写真1 2のようなとき、自転車が通ってもよいのはどこ?
  A 歩道
  B 車道
  C 路側帯
Q11 自転車がだしてもよい最高速度について、正しいものに○、まちがいに×をつけると?
  A どんな場合も速度制限はない
  B 自動車の法定最高速度(一般道路で時速60km)を守らなくてはならない
  C 自動車の法定最高速度を守る義務はないが、標識でしめされた速度制限は守らなくてはならない
Q12 つぎの文の1 2 3に入ることばは?
  ●夜間、自転車で道路を走るときは、前照灯および尾灯または反射器材をつけなければならない。違反した場合、(1)万円以下の罰金が科せられる
  ●前照灯は(2)色、尾灯は(3)色でなければならない
Q13 ABCのうち、正しいのはどれ?
  A どんな場合にも、自転車の2人乗りをしてはいけない
  B 自転車専用の道路であれば、自転車の2人乗りをしてもいい
  C 小中学生は、どんな場合でも、自転車の2人乗りをしてはいけない
Q14 2人乗りがゆるされているのは、どんな場合?
  A 6歳未満の子どもを乗せる場合
  B 13歳未満の子どもを乗せる場合
  C 13歳未満の子ども2人が、2人で乗る場合
Q15 3人乗りがゆるされる場合の説明として、まちがっているのはどれ?
  A 運転者が子ども1人を子守バンドなどをつかって背負い、幼児用座席にほかの子ども1人を乗せる場合
  B 自転車の前後につけた幼児用座席に、子どもを1人ずつ乗せる場合
  C 自転車の前後に幼児用座席をとりつける場合、どんな自転車でもよい
Q16 自転車の並進について正しいのは、つぎのどれ?
  A どんな場合でも並進してはならない
  B 「並進可」の標識があるところ以外では、並進してはならない
  C 歩行者や自動車のじゃまにならない場合、2台までは並進がゆるされている
Q17 自転車運転中に携帯電話の使用が禁止されている理由として、適切でないものは?
  A 携帯電話をつかうと片手運転となり、自転車がふらつくおそれがあるから
  B 周囲への注意力が散漫になるおそれがあるから
  C 走行中に使用すると携帯電話の紛失や故障のおそれがあるから
Q18 1 2はそれぞれ、ほんと? うそ?
  1 自転車の運転中、片耳だけにイヤホンをして音楽やラジオをきくのは違反ではない
  2 両耳にイヤホンやヘッドホンをしていても、小さい音できくのは違反ではない
Q19 道路でつかってよいものに○、だめなものに×をつけると?
  A ローラースケート
  B インラインスケート
  C ローラーつきシューズ
Q20 つぎのうち、自転車とおなじ「軽車両」とみなされるものはどれ?
  A 電動アシスト自転車
  B 車いす
  C 電動車いす
  D 人力車、馬車など、人や動物に引かれるもの
  E リヤカーなどの荷車
  F 牛・馬
Q21 キックスケーターについての説明でまちがっているのは?
  A 自転車の原型とおなじ原理で進む
  B どんなキックスケーターも公園などでつかうのが前提で、いかなる道路でも使用することはできない
  C どんなキックスケーターも日本では道路交通法上の軽車両にあたり、道路で使用することは問題ない
Q22 つぎの写真のなかで、自転車用のヘルメットはどれ?
Q23 正しいものに○、あやまっているものに×をつけると?
  1 夜間、ライトをつけずに走行すると5万円以下の罰金が科せられる
  2 両手の手ばなし運転は禁止されているが、片手ならかまわない
  3 自動車の飲酒運転は禁じられているが、自転車ならば、法律上問題はない
Q24 歩道で自転車とぶつかった歩行者がけがをした場合、正しいのはどれ?
  A 治療費などをどちらがはらうかは、場合によってことなる
  B 治療費などは、過失の割合におうじて両者がはらう
  C 原則、自転車に乗っている人が治療費を全額はらう
Q25 小さな子どもに人気の「ペダルなし自転車」の説明として、まちがっているのはどれ?
  A ペダルがなく、あしで地面をけって進む。スピードが出やすいが、ブレーキはついていない
  B 自転車に乗りはじめる前の練習用として人気だが、事故がふえて問題になっている
  C いかなる場合も公道を走ることは禁止されている
◎自転車のとりしまり強化!
◎自転車に関する道路標識や道路標示
さくいん