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[ 和図書 ] 改憲問題と立憲平和主義

山内敏弘／著 -- 敬文堂 -- 2012.5 --

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ISBN	4-7670-0183-8
ISBN13桁	978-4-7670-0183-8
タイトル	改憲問題と立憲平和主義
タイトルカナ	カイケンモンダイトリッケンヘイワシュギ
著者名	山内敏弘／著
著者名典拠番号	110001023370000
出版地	東京
出版者	敬文堂
出版者カナ	ケイブンドウ
出版年	2012.5
ページ数	16, 313p
大きさ	20cm
価格	¥3500
内容紹介	憲法改正の意味と手続、憲法改正手続法の問題点、改憲論義にみる憲法の役割などを立憲平和主義の視座から検討。また、平和憲法を日本及び国際社会で活かすための具体的な課題も提示する。
一般件名	憲法改正-日本-ndlsh-00565539
一般件名カナ	ケンポウカイセイ-ニホン-00565539
一般件名	憲法-日本 , 憲法改正 , 戦争の放棄
一般件名カナ	ケンポウ-ニホン,ケンポウカイセイ,センソウノホウキ
一般件名典拠番号	510720120400000 , 510720200000000 , 511711000000000
分類：都立NDC10版	323.149
資料情報1	『改憲問題と立憲平和主義』　山内敏弘／著　敬文堂　2012.5（所蔵館：中央　請求記号：/323.1/5466/2012　資料コード：7101160588）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152127180

第一部憲法改正の法理と手続: 第一章憲法改正の意味と手続; 第二章憲法改正権の限界; 第三章日本国憲法の制定過程とその法理; 第四章憲法改正手続法の問題点
第二部改憲論議の批判的検討: 第五章戦後改憲論における立憲主義の欠落; 第六章改憲論議にみる憲法の役割; 第七章九条改憲と「戦争ができる国家体制」; 第八章改憲論議における主要論点の検討
第三部立憲平和主義の現代的課題: 第九章日米安保改定五〇年と平和憲法; 第十章「無防備地域」宣言による平和保障; 第十一章東北アジア非核地帯条約締結の課題; 第十二章国際社会における法の支配と民主主義の確立