山崎 昶/著 -- 朝倉書店 -- 2012.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /431.3/5027/2012 7101138531 Digital BookShelf
2012/12/14 可能 利用可   0

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ISBN 4-254-14672-1
ISBN13桁 978-4-254-14672-1
タイトル 酸化と還元30講
タイトルカナ サンカ ト カンゲン サンジッコウ
著者名 山崎 昶 /著
著者名典拠番号

110001031310000

出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版者カナ アサクラ ショテン
出版年 2012.8
ページ数 7, 152p
大きさ 21cm
シリーズ名 やさしい化学30講シリーズ
シリーズ名のルビ等 ヤサシイ カガク サンジッコウ シリーズ
シリーズ番号 2
シリーズ番号読み 2
価格 ¥2600
内容紹介 つねに一対のもので、化学反応の重要な核心をなしている「酸化」と「還元」について、結論だけの羅列ではなく、過去の実例やエピソードを交えながらわかりやすく解説する。
一般件名 酸化-ndlsh-00570145
一般件名カナ サンカ-00570145
一般件名 酸化・還元
一般件名カナ サンカ カンゲン
一般件名典拠番号

510853900000000

分類:都立NDC10版 431.37
資料情報1 『酸化と還元30講』(やさしい化学30講シリーズ 2) 山崎 昶/著  朝倉書店 2012.8(所蔵館:中央  請求記号:/431.3/5027/2012  資料コード:7101138531)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152137897

目次 閉じる

第1講 「酸化」と「還元」のそもそも
第2講 よく似た用語「酸性化」「酸素化」
第3講 酸化と還元の意味の拡張:電子のやりとり
第4講 酸化分解処理と酸化還元滴定
第5講 酸化数による表現
第6講 化学方程式をつかうと
第7講 身近にあるいろいろな酸化剤
第8講 身近にあるいろいろな還元剤
第9講 酸化剤や還元剤の強さ
第10講 酸化還元電位 酸化剤・還元剤の強さの目安
第11講 ラティマー図とエプスワース図(フロストダイアグラム)
第12講 電位-pH図(プールベイ図)とエリンガムダイアグラム
第13講 酸化還元電位を測るには
第14講 電池と電気分解:化学エネルギーと電気エネルギー
第15講 ファラデーの法則
第16講 電解製造・電解精錬
第17講 表面処理,不動態(不働態)
第18講 漂白・脱色・発色・染着
第19講 有機化学での酸化還元その1:酸化反応
第20講 有機化学での酸化還元その2:水素添加,脱酸素反応
第21講 有機化学での酸化還元その3:水素貯蔵
第22講 生化学的反応,代謝,酸化的リン酸化
第23講 衛生と医療
第24講 化粧・美容と酸化還元
第25講 環境中での酸化還元
第26講 地質時代と酸化還元反応その1
第27講 地質時代と酸化還元反応その2:古気候学
第28講 工業界での酸素と水素の需要
第29講 活性酸素といろいろな高エネルギー酸化物
第30講 深海熱水噴出孔