地域の包括的な医療に関する研究会/著 -- へるす出版事業部 -- 2012.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /498.1/6641/2012 7103290151 Digital BookShelf
2014/01/19 可能 利用可   0

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ISBN 4-89269-779-1
ISBN13桁 978-4-89269-779-1
タイトル 「多職種相互乗り入れ型」のチーム医療
タイトルカナ タショクシュ ソウゴ ノリイレガタ ノ チーム イリョウ
タイトル関連情報 その現状と展望
タイトル関連情報読み ソノ ゲンジョウ ト テンボウ
著者名 地域の包括的な医療に関する研究会 /著
著者名典拠番号

210001379950000

出版地 東京,東京
出版者 へるす出版事業部,へるす出版(発売)
出版者カナ ヘルス シュッパン ジギョウブ
出版年 2012.9
ページ数 203p
大きさ 18cm
シリーズ名 へるす出版新書
シリーズ名のルビ等 ヘルス シュッパン シンショ
シリーズ番号 020
シリーズ番号読み 20
価格 ¥1200
内容紹介 成熟した、有機的なチーム医療とは? 専門医療職が領域を超えて協力し合う「多職種相互乗り入れ型のチーム医療」の実践事例を紹介し、今後のチーム医療の可能性を展望する。
一般件名 チーム医療-ndlsh-01182426
一般件名カナ チーム イリョウ-01182426
一般件名 チーム医療
一般件名カナ チーム イリョウ
一般件名典拠番号

511879800000000

分類:都立NDC10版 498.163
資料情報1 『「多職種相互乗り入れ型」のチーム医療 その現状と展望』(へるす出版新書 020) 地域の包括的な医療に関する研究会/著  へるす出版事業部 2012.9(所蔵館:中央  請求記号:/498.1/6641/2012  資料コード:7103290151)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152153185

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
チーム医療の成熟に向けて / 「相互連携」から「相互乗り入れ的連携」へ チーム イリョウ ノ セイジュク ニ ムケテ 有賀 徹/述 アルガ トオル 15-52
医師からみた「相互乗り入れ型」チーム医療 イシ カラ ミタ ソウゴ ノリイレガタ チーム イリョウ 中村 俊介/述 ナカムラ シュンスケ 54-74
看護師からみた「相互乗り入れ型」チーム医療 カンゴシ カラ ミタ ソウゴ ノリイレガタ チーム イリョウ 城所 扶美子/述 キドコロ フミコ 75-94
薬剤師からみた「相互乗り入れ型」チーム医療 ヤクザイシ カラ ミタ ソウゴ ノリイレガタ チーム イリョウ 峯村 純子/述 ミネムラ アツコ 95-116
診療放射線技師からみた「相互乗り入れ型」チーム医療 シンリョウ ホウシャセン ギシ カラ ミタ ソウゴ ノリイレガタ チーム イリョウ 崔 昌五/述 サイ ショウゴ 117-135
臨床工学技士からみた「相互乗り入れ型」チーム医療 リンショウ コウガク ギシ カラ ミタ ソウゴ ノリイレガタ チーム イリョウ 岩城 隆宏/述 イワキ タカヒロ 136-157
メディカルソーシャルワーカーからみた「相互乗り入れ型」チーム医療 メディカル ソーシャルワーカー カラ ミタ ソウゴ ノリイレガタ チーム イリョウ 多田 弘美/述 タダ ヒロミ 158-177
誰がチームのリーダーシップをとるのか ダレ ガ チーム ノ リーダーシップ オ トル ノカ 堀内 龍也/述 ホリウチ リュウヤ 180-181
現制度下では指示を出す医師がリーダーシップを ゲンセイドカ デワ シジ オ ダス イシ ガ リーダーシップ オ 中村 俊介/述 ナカムラ シュンスケ 182-184
「提案する」ことと「指示する」ことは別 テイアン スル コト ト シジ スル コト ワ ベツ 堀内 龍也/述 ホリウチ リュウヤ 184-186
提案の根拠となる病態把握は医師にしかできない テイアン ノ コンキョ ト ナル ビョウタイ ハアク ワ イシ ニ シカ デキナイ 岩城 隆宏/述 イワキ タカヒロ 186-187
チームメンバーが相互に育て合う視点が必要 チーム メンバー ガ ソウゴ ニ ソダテアウ シテン ガ ヒツヨウ 栗原 正紀/述 クリハラ マサキ 188-190
チーム内でのコミュニケーションが必須 チームナイ デノ コミュニケーション ガ ヒッス 中村 俊介/述 ナカムラ シュンスケ 191-192
制約の中でコミュニケーションをどうとるか / フロアより セイヤク ノ ナカ デ コミュニケーション オ ドウ トルカ 193-194
チーム医療に関するワークショップをスタート チーム イリョウ ニ カンスル ワークショップ オ スタート 有賀 徹/述 アルガ トオル 194-195
一朝一夕にできることではないことを認識する イッチョウ イッセキ ニ デキル コト デワ ナイ コト オ ニンシキ スル 三宅 康史/述 ミヤケ ヤスフミ 196-197
特定の課題に対応する院内横断的チームは必要か トクテイ ノ カダイ ニ タイオウ スル インナイ オウダンテキ チーム ワ ヒツヨウ カ 栗原 正紀/述 クリハラ マサキ 197-199