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[ 和図書 ] 鶴見俊輔コレクション 2 ( 河出文庫 つ6-2 身ぶりとしての抵抗 )

鶴見 俊輔／著 -- 河出書房新社 -- 2012.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 S/081.6/5071/2 7101335586 Digital BookShelf
2013/02/12 可能 利用可   0
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ISBN 4-309-41180-4
ISBN13桁 978-4-309-41180-4
タイトル 鶴見俊輔コレクション
タイトルカナ ツルミ シュンスケ コレクション
巻次 2
著者名 鶴見 俊輔 ／著, 黒川 創 ／編
著者名典拠番号

110000664480000 , 110000369420000

出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデ ショボウ シンシャ
出版年 2012.10
ページ数 492p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ名のルビ等 カワデ ブンコ
シリーズ番号 つ6-2
シリーズ番号読み ツ-6-2
各巻タイトル 身ぶりとしての抵抗
各巻タイトル読み ミブリ ト シテ ノ テイコウ
価格 ¥1300
内容紹介 抵抗の人・鶴見俊輔の思考とスタイルをたどるコレクション。戦時下の抵抗、ハンセン病の人びととの交流、ベ平連、朝鮮人・韓国人との共生など、鶴見の社会行動・市民運動への参加を貫く思想を読み解く文章をまとめる。
書誌・年譜・年表 本書とかかわる事跡の年表:p469～471
一般件名 社会運動-日本-ndlsh-00595144
一般件名カナ シャカイウンドウ-ニホン-00595144
各巻の一般件名 社会運動-日本
各巻の一般件名読み シャカイ ウンドウ-ニホン
各巻の一般件名典拠番号

510405820170000

分類：都立NDC10版 081.6
資料情報1 『鶴見俊輔コレクション 2』（河出文庫 つ6-2 身ぶりとしての抵抗）　鶴見 俊輔／著, 黒川 創／編 　河出書房新社　2012.10（所蔵館：中央　 請求記号：S/081.6/5071/2　 資料コード：7101335586）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152157639

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「殺されたくない」を根拠に コロサレタク ナイ オ コンキョ ニ 11-13
遠い記憶としてではなく トオイ キオク ト シテ デワ ナク 14-16
方法としてのアナキズム ホウホウ ト シテ ノ アナキズム 17-47
『日本好戦詩集』について ニホン コウセン シシュウ ニ ツイテ 48-54
「君が代」強制に反対するいくつかの立場 キミガヨ キョウセイ ニ ハンタイ スル イクツカ ノ タチバ 55-60
身ぶり手ぶりから始めよう ミブリ テブリ カラ ハジメヨウ 61-63
五十年・九十年・五千年 ゴジュウネン キュウジュウネン ゴセンネン 64-130
付・「むすびの家」の人びと フ ムスビ ノ イエ ノ ヒトビト 131-152
いくつもの太鼓のあいだにもっと見事な調和を イクツモ ノ タイコ ノ アイダ ニ モット ミゴト ナ チョウワ オ 155-173
すわりこみまで ／ 反戦の非暴力直接行動 スワリコミ マデ 174-192
おくれた署名 オクレタ ショメイ 193-202
二十四年目の「八月十五日」 ニジュウヨネンメ ノ ハチガツ ジュウゴニチ 203-210
バートランド・ラッセル ／ 若い人に学ぶ謙虚な反戦家 バートランド ラッセル 211-214
坂西志保 ／ 独行の人 サカニシ シホ 215-218
小林トミ ／ 「声なき声の会」世話人 コバヤシ トミ 219-220
高畠通敏 ／ 学問と市民運動をつないで タカバタケ ミチトシ 221-223
飯沼二郎 ／ きわだった持続の人 イイヌマ ジロウ 224-226
小田実 ／ 共同の旅はつづく オダ マコト 227-228
脱走兵の肖像 ダッソウヘイ ノ ショウゾウ 231-245
ポールののこしたもの ポール ノ ノコシタ モノ 246-254
アメリカの軍事法廷に立って アメリカ ノ グンジ ホウテイ ニ タッテ 255-268
ちちははが頼りないとき ／ イークスのこと チチ ハハ ガ タヨリナイ トキ 269-281
岩国 イワクニ 282-292
憲法の約束と弱い個人の運動 ケンポウ ノ ヤクソク ト ヨワイ コジン ノ ウンドウ 293-306
私を支えた夢 ／ 評伝高野長英 ワタクシ オ ササエタ ユメ 307-309
多田道太郎 ／ 国家の戦争へのわだかまり タダ ミチタロウ 310-312
詩人と民衆 シジン ト ミンシュウ 315-341
朝鮮人の登場する小説 チョウセンジン ノ トウジョウ スル ショウセツ 342-374
金石範『鴉の死』 ／ 民際性をあたえる日本語文学 キン セキハン カラス ノ シ 375-378
金時鐘『猪飼野詩集』 ／ 息の長い詩 キム シジョン イカイノ シシュウ 379-381
金鶴泳「凍える口」 ／ 吃音が照らす日本 キン カクエイ コゴエル クチ 382-384
雑誌『朝鮮人』の終りに ザッシ チョウセンジン ノ オワリ ニ 385-391
金芝河 ／ 非暴力の立場を貫いた反体制詩人 キム ジハ 392-399
コンラッド再考 コンラッド サイコウ 403-407
田中正造 ／ 農民の初心をつらぬいた抵抗 タナカ ショウゾウ 408-447
明石順三と灯台社 アカシ ジュンゾウ ト トウダイシャ 448-468

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