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[ 和図書 ] ドイツ社会学とマックス・ヴェーバー 草創期ドイツ社会学の固有性と現代的意義

茨木 竹二／編 -- 時潮社 -- 2012.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /361.2/5150/2012 7101192948 Digital BookShelf
2012/11/27 可能 利用可   0

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ISBN 4-7888-0682-5
ISBN13桁 978-4-7888-0682-5
タイトル ドイツ社会学とマックス・ヴェーバー
タイトルカナ ドイツ シャカイガク ト マックス ヴェーバー
タイトル関連情報 草創期ドイツ社会学の固有性と現代的意義
タイトル関連情報読み ソウソウキ ドイツ シャカイガク ノ コユウセイ ト ゲンダイテキ イギ
著者名 茨木 竹二 ／編
著者名典拠番号

110003951740000

出版地 東京
出版者 時潮社
出版者カナ ジチョウシャ
出版年 2012.10
ページ数 406p
大きさ 22cm
特定事項に属さない注記 会期・会場:2010年1月20日-22日 いわき明星大学
価格 ¥4952
内容紹介 ドイツ社会学の成立と影響や、M・ヴェーバーと同時代人の社会学、M・ヴェーバーの社会学などについて考察。2010年11月開催「第3回日本-ドイツ社会学会議」の報告原稿等をまとめる。
個人件名 Weber, Max,(1864-1920)(00460377)(ndlsh)
個人件名カナ ヴェーバー マックス
個人件名原綴 Weber,Max
個人件名典拠番号 120000313070000
個人件名 Weber,Max(1864-1920)
個人件名カナ ウェーバー, マックス
個人件名典拠番号 120000313070000
一般件名 社会学-ドイツ-歴史-ndlsh-00595186
一般件名カナ シャカイガク-ドイツ-レキシ-00595186
一般件名 社会学-歴史
一般件名カナ シャカイガク-レキシ
一般件名典拠番号

510406610070000

分類：都立NDC10版 361.234
資料情報1 『ドイツ社会学とマックス・ヴェーバー 草創期ドイツ社会学の固有性と現代的意義』　茨木 竹二／編 　時潮社　2012.10（所蔵館：中央　 請求記号：/361.2/5150/2012　 資料コード：7101192948）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152168701

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
草創期ドイツ社会学の固有性と現代的意義 ／ 論議の基調と課題 ソウソウキ ドイツ シャカイガク ノ コユウセイ ト ゲンダイテキ イギ 茨木 竹二／著 イバラキ タケジ 13-25
ドイツ語圏社会学の初期の活動の場としてのヴィーンとグラーツ ／ 一九〇〇年ころのオーストリアにおける社会科学者の団体活動 ドイツゴケン シャカイガク ノ ショキ ノ カツドウ ノ バ ト シテ ノ ヴィーン ト グラーツ カール・アッハム／著 アッハム カール 29-59
ドイツにおける社会学とドイツ社会学 ／ 一九〇〇年頃の歴史主義の革命と「ドイツ」社会学の成立 ドイツ ニ オケル シャカイガク ト ドイツ シャカイガク フォルカー・クルーゼ／著 クルーゼ フォルカー 60-80
明確に限定された開始か? ／ ドイツ社会学会第一回大会の意義をめぐって メイカク ニ ゲンテイ サレタ カイシ カ ヨハネス・ヴァイス／著 ヴァイス ヨハネス 81-104
差異性の文化人類学、共通性の文化人類学 ／ 恥と罪の文化区分が後世に与えた影響 サイセイ ノ ブンカ ジンルイガク キョウツウセイ ノ ブンカ ジンルイガク クレメンス・アルプレヒト／著 アルプレヒト クレメンス 105-120
ジンメルの社会学と哲学 ジンメル ノ シャカイガク ト テツガク 富永 健一／著 トミナガ ケンイチ 123-157
イェリネクとヴェーバー ／ 特に人権の起源と「国家社会学」をめぐって イェリネク ト ヴェーバー 佐野 誠／著 サノ マコト 158-188
ゾンバルトの資本主義論とヴェーバー ゾンバルト ノ シホン シュギロン ト ヴェーバー 竹林 史郎／著 タケバヤシ シロウ 189-213
ヴェーバーとヴェルフリンにおける直観的合理主義 ／ 両者の理想型による合理的意味解明の親和性 ヴェーバー ト ヴェルフリン ニ オケル チョッカンテキ ゴウリ シュギ 茨木 竹二／著 イバラキ タケジ 214-295
ニーチェからヴェーバーへ ／ 「ルサンティマン」説をめぐって ニーチェ カラ ヴェーバー エ 横田 理博／著 ヨコタ ミチヒロ 299-331
範疇論文とトルソの頭 ／ 『経済と社会』(旧稿)の社会学的基礎範疇 ハンチュウ ロンブン ト トルソ ノ アタマ 折原 浩／著 オリハラ ヒロシ 332-369
マックス・ヴェーバーの社会学を理解するための一つの接近方法 ／ 社会経済学のプログラムの文脈における社会学の形成 マックス ヴェーバー ノ シャカイガク オ リカイ スル タメ ノ ヒトツ ノ セッキン ホウホウ コンスタンス・ザイファート／著 ザイファート コンスタンス 370-394
学会会議報告 ／ 第三回日本-ドイツ社会学会議 ガッカイ カイギ ホウコク フォルカー・クルーゼ／著 クルーゼ フォルカー 395-398
タケバヤシ ノブオ

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