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[ 和図書 ] 3.11以後を生きるヒント 普段着の市民による「支縁の思考」

三好 亜矢子／編 -- 新評論 -- 2012.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /369.3/6334/2012 7101247868 Digital BookShelf
2012/12/14 可能 利用可   0

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ISBN 4-7948-0910-0
ISBN13桁 978-4-7948-0910-0
タイトル 3.11以後を生きるヒント
タイトルカナ サン イチイチ イゴ オ イキル ヒント
タイトル関連情報 普段着の市民による「支縁の思考」
タイトル関連情報読み フダンギ ノ シミン ニ ヨル シエン ノ シコウ
著者名 三好 亜矢子 ／編, 生江 明 ／編
著者名典拠番号

110000972230000 , 110006304490000

出版地 東京
出版者 新評論
出版者カナ シンヒョウロン
出版年 2012.11
ページ数 308p
大きさ 20cm
価格 ¥2500
内容紹介 東日本大震災で行われたさまざまな支援について振り返るとともに、「お互いさま」の精神に基づき、自由闊達な活動を展開した11人の実践を紹介。さらに、水平方向にネットワークを紡ぐ「支縁の思考」についても考察する。
一般件名 東日本大震災 (2011)-01226692-ndlsh
一般件名カナ ヒガシニホン ダイシンサイ (2011)-01226692
一般件名 東日本大震災(2011) , 災害復興 , ボランティア活動
一般件名カナ ヒガシニホン ダイシンサイ,サイガイ フッコウ,ボランティア カツドウ
一般件名典拠番号

511849300000000 , 511736300000000 , 510332600000000

分類：都立NDC10版 369.31
資料情報1 『3.11以後を生きるヒント 普段着の市民による「支縁の思考」』　三好 亜矢子／編, 生江 明／編 　新評論　2012.11（所蔵館：中央　 請求記号：/369.3/6334/2012　 資料コード：7101247868）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152176716

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
3・11以前を乗り越えるために ／ 支援・五つの原則 サン イチイチ イゼン オ ノリコエル タメ ニ 三好 亜矢子／著 ミヨシ アヤコ 19-44
立ち上がる地元の人々 ／ 「まごころ広場うすざわ」から タチアガル ジモト ノ ヒトビト 臼澤 良一／著 ウスザワ リョウイチ 47-58
小さく始めた農業支援の夢 ／ 北限の仙台平野に咲くコットンの花/東北コットンプロジェクト チイサク ハジメタ ノウギョウ シエン ノ ユメ 三好 亜矢子／取材・報告 ミヨシ アヤコ 59-67
大災害に生き合わせた私たち ／ 寺院と災害ボランティア ダイサイガイ ニ イキアワセタ ワタクシタチ 三部 義道／著 サンベ ギドウ 71-88
死者と生者への祈り ／ 「スコップ団」が掘り起こす シシャ ト セイジャ エノ イノリ 三好 亜矢子／取材・報告 ミヨシ アヤコ 89-100
ボランティアに求められる型破り ／ 不良ボランティアを集める会の眼差し ボランティア ニ モトメラレル カタヤブリ 尾澤 良平／著 オザワ リョウヘイ 101-120
子どもたちを守るために ／ 渡利の子どもたちを守る会の取り組みと課題 コドモタチ オ マモル タメ ニ 照沼 かほる／著 テルヌマ カオル 123-148
私たちは一方的に支援するのではない ／ 「治す治療」から「地域包括ケア」へ ワタクシタチ ワ イッポウテキ ニ シエン スル ノ デワ ナイ 中村 順子／著 ナカムラ ヨリコ 149-168
住民とともに暮らしながら ／ 避難所・仮設住宅、看護師二四時間サポート ジュウミン ト トモ ニ クラシナガラ 黒田 裕子／著 クロダ ヒロコ 169-176
何度でも足を運んで ／ 日本リザルツ/生活・事業再建に悩む方々とともに ナンド デモ アシ オ ハコンデ 日置 哲二郎／著 ヒオキ テツジロウ 177-199
普段着ネットワークが町を救う ／ 住民の生命と財産を守る「福住町方式」 フダンギ ネットワーク ガ マチ オ スクウ 菅原 康雄／著 スガワラ ヤスオ 203-211
東と西をつなぐ「支縁」のかたち ／ 「仙山カレッジ」が示唆するもの ヒガシ ト ニシ オ ツナグ シエン ノ カタチ 三好 亜矢子／取材・報告 ミヨシ アヤコ 212-218
「支え合いの連携」に向けて ／ 震災による自治の深化と陰 ササエアイ ノ レンケイ ニ ムケテ 齋藤 友之／著 サイトウ トモユキ 219-231
ボランティア山形が伝えるもの ／ 緩やかなネットワークを活かす ボランティア ヤマガタ ガ ツタエル モノ 綾部 誠／著 アヤベ マコト 235-252
あらゆるアクターとの連携はなぜ可能だったのか ／ 生活クラブやまがた生活協同組合の震災支援 アラユル アクター トノ レンケイ ワ ナゼ カノウ ダッタ ノカ 井上 肇／著 イノウエ ハジメ 253-275
避難者同士の支え合いが生まれる ／ 被難者支援センター「おいで」を拠点として ヒナンシャ ドウシ ノ ササエアイ ガ ウマレル 三好 亜矢子／取材・報告 ミヨシ アヤコ 276-285
非日常が日常の姿を露わに照らし出す ／ 断章・東日本大震災が私たちに教えるもの ヒニチジョウ ガ ニチジョウ ノ スガタ オ アラワ ニ テラシダス 生江 明／著 ナマエ アキラ 286-308

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