佐々木 一郎/著 -- 日本評論社 -- 2012.12 --

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 資料の利用
閲/貸/協 返却予定日 配架日 所蔵状態 利用状況 予約数 付録注記 備考
中央 2F開 / 364.6/ 5195/ 2012 7101364926 和図参調 配架図
可否可   2013/01/21 0
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資料詳細

ISBN 4-535-55732-1
ISBN13桁 978-4-535-55732-1
タイトル 年金未納問題と年金教育
タイトルカナ ネンキン ミノウ モンダイ ト ネンキン キョウイク
著者名 佐々木 一郎 /著
著者名典拠番号

110005224420000

出版地 東京
出版者 日本評論社
出版者カナ ニホン ヒョウロンシャ
出版年 2012.12
ページ数 12,219p
大きさ 22cm
価格 ¥3400
内容紹介 年金未納者が増える最大の要因は国民の年金知識の不足にある。個人サイドの要因から接近して未知の年金未納理由を明らかにするとともに、年金未納問題解決における年金教育の重要性と限界を考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p209~217
一般件名 年金-日本-ndlsh-00940246
一般件名カナ ネンキン-ニホン-00940246
一般件名 年金
一般件名カナ ネンキン
一般件名典拠番号

510389900000000

分類:NDC9版 364.6

目次

序章 年金をめぐって何が起きているのか
1 問題の所在
2 本書の目的
3 本書の特徴
4 本書の構成・要約
第Ⅰ部 年金と老後の備え
第1章 年金制度と幸福度
1 なぜ年金の視点から幸福度にアプローチするのか
2 年金給付水準は幸福度に影響しているのか
3 調査概要とデータの特徴
4 年金制度が幸福度に及ぼす影響の分析
5 年金政策へのインプリケーション
第2章 格差社会と若者の老後不安
1 経済格差拡大は老後不安を増幅するのか
2 経済格差と老後不安
3 データ
4 老後不安の要因分析
5 老後不安の予防策
第3章 格差社会と若者の貯蓄行動
1 なぜ格差要因に注目するのか
2 格差社会と貯蓄格差・金融資産格差
3 若者の貯蓄行動と貯蓄格差
4 格差拡大と若者の貯蓄に関する調査データ
5 若者の貯蓄の要因分析
6 子の貯蓄への親による影響
第Ⅱ部 国民年金未納の要因分析
第4章 近視眼性の影響
1 年金不信が解消されれば未納・未加入者数は減少するのか
2 若者の年金未加入行動に関する先行研究
3 本章の分析の3つの特徴
4 国民年金未加入行動に関する調査
5 行動経済学的要因と国民年金未加入行動
6 近視眼性の是正の重要性
第5章 損得計算の影響
1 国民年金の損得は未納・未加入を誘発しているのか
2 国民年金の損得の未納・未加入への影響
3 国民年金の損得計算に関する実態調査
4 損得計算と未加入率
5 損得計算は未加入率には影響していない
第6章 相互扶助意識低下の影響
1 相互扶助意識に注目することの重要性
2 国民年金の支払超過への注目
3 相互扶助意識への注目
4 世代間扶養の意識調査
5 分析
6 年金未納・未加入を予防する要因
第7章 親の影響
1 なぜ親の影響に着目するのか
2 年金未納者と周囲の影響
3 データ
4 分析
5 親の関与と子の年金納付
第Ⅲ部 年金未納と年金教育
第8章 年金教育の重要性
1 年金未納問題を看過できない2つの理由
2 年金教育による年金未納問題へのアプローチ
3 国民年金のサービス特殊性
4 年金教育不在と年金未納問題との関連性
5 年金教育に関する調査・分析の必要性
6 年金教育をめぐる3つの研究テーマ
第9章 年金教育ニーズの実態調査
1 人々が求める年金教育とは
2 年金教育ニーズの調査・分析を試みる
3 交錯する年金不信と年金依存
4 年金教育の必要性
5 学校教育における年金教育
6 年金教育ニーズにどう応えるか
第10章 年金知識不足と年金未納・未加入
1 なぜ年金知識不足に注目するのか
2 金融知識と貯蓄行動、年金知識と年金行動
3 年金知識に関するデータ
4 年金知識不足が年金未加入に及ぼす影響の分析
5 年金知識不足の解消と年金教育の重要性
第11章 年金理解度と年金教育需要
1 年金教育需要へのインパクト
2 年金未納・未加入者の低い年金知識
3 公的年金加入対象者へのアンケート調査
4 年金教育需要に影響する要因の分析
5 今後の課題
終章 将来の年金と老後に向けて
1 本書の主要な結論
2 年金の意識・行動変容の困難性
3 年金をテーマにした今後の研究課題