倉西 宏/著 -- 風間書房 -- 2012.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /146.0/5138/2012 7101394836 配架図 Digital BookShelf
2013/01/20 可能 利用可   0

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ISBN 4-7599-1955-4
ISBN13桁 978-4-7599-1955-4
タイトル 遺児における親との死別体験の影響と意義
タイトルカナ イジ ニ オケル オヤ トノ シベツ タイケン ノ エイキョウ ト イギ
タイトル関連情報 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス
タイトル関連情報読み ビョウキ イジ ジシ イジ ソシテ シンサイ イジ ガ タドル シンテキ プロセス
著者名 倉西 宏 /著
著者名典拠番号

110006050450000

出版地 東京
出版者 風間書房
出版者カナ カザマ ショボウ
出版年 2012.12
ページ数 3, 4, 5, 219p
大きさ 22cm
価格 ¥3800
内容紹介 子ども時代に親を亡くした人にインタビューを行ない、遺児における親との死別体験の意義を見出し、さらにそこに流れる心的なプロセスを探る。自死遺児が抱える死別体験の影響、震災と死別の影響とその意義などを論究する。
書誌・年譜・年表 文献:p205~215
一般件名 臨床心理学-ndlsh-00569537
一般件名カナ リンショウシンリガク-00569537
一般件名 臨床心理学 , 孤児
一般件名カナ リンショウ シンリガク,コジ
一般件名典拠番号

511471700000000 , 510741400000000

分類:都立NDC10版 146
資料情報1 『遺児における親との死別体験の影響と意義 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス』 倉西 宏/著  風間書房 2012.12(所蔵館:中央  請求記号:/146.0/5138/2012  資料コード:7101394836)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152195045

目次 閉じる

第1章 本研究の問題と目的
  第1節 本研究の目的
  第2節 死別に関する先行研究
第2章 親との死別が引き起こす家族、他者、喪失対象との関係の変化
  第1節 目的
  第2節 方法
  第3節 結果
  第4節 考察
  第5節 事例検討
  第6節 まとめ
第3章 遺児のセルフヘルプグループの意義とその心的プロセス
  第1節 目的
  第2節 方法
  第3節 結果
  第4節 考察
  第5節 事例検討
  第6節 まとめ
第4章 遺児における死別体験の位置づけとその変化
  第1節 目的
  第2節 方法
  第3節 結果
  第4節 考察
  第5節 事例検討
  第6節 まとめ
第5章 自死遺児が抱える死別体験の影響とその位置づけ
  第1節 目的
  第2節 方法
  第3節 結果
  第4節 考察
  第5節 まとめ
第6章 阪神・淡路大震災遺児における震災と死別の影響とその意義
  第1節 目的
  第2節 方法
  第3節 結果と考察
第7章 総合的考察と今後の課題
  第1節 本研究のまとめ
  第2節 総合的考察
  第3節 今後の課題