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[ 和図書 ] 財産開示の実効性 執行債権者と執行債務者の利益 ( 関西学院大学研究叢書 第156編 )

内山 衛次／著 -- 関西学院大学出版会 -- 2013.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /327.3/5315/2013 7101743857 Digital BookShelf
2013/03/08 可能 利用可   0

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ISBN 4-86283-129-3
ISBN13桁 978-4-86283-129-3
タイトル 財産開示の実効性
タイトルカナ ザイサン カイジ ノ ジッコウセイ
タイトル関連情報 執行債権者と執行債務者の利益
タイトル関連情報読み シッコウ サイケンシャ ト シッコウ サイムシャ ノ リエキ
著者名 内山 衛次 ／著
著者名典拠番号

110004428310000

出版地 西宮
出版者 関西学院大学出版会
出版者カナ カンセイ ガクイン ダイガク シュッパンカイ
出版年 2013.2
ページ数 362p
大きさ 22cm
シリーズ名 関西学院大学研究叢書
シリーズ名のルビ等 カンセイ ガクイン ダイガク ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 第156編
シリーズ番号読み 156
価格 ¥5000
内容紹介 民事執行法における財産開示手続がより実効性をあげるためにはどうすべきかを、これまでの学説及びドイツの立法を手がかりに検討。強制執行における執行債権者と執行債務者の利益についても論じる。
一般件名 強制執行法-日本-ndlsh-00939256
一般件名カナ キョウセイシッコウホウ-ニホン-00939256
一般件名 強制執行
一般件名カナ キョウセイ シッコウ
一般件名典拠番号

510659700000000

分類：都立NDC10版 327.3
資料情報1 『財産開示の実効性 執行債権者と執行債務者の利益』（関西学院大学研究叢書 第156編）　内山 衛次／著 　関西学院大学出版会　2013.2（所蔵館：中央　 請求記号：/327.3/5315/2013　 資料コード：7101743857）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152221029

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目次 閉じる

第一編 財産開示の実効性
  第一章 財産開示手続の実効性
  第二章 財産開示制度の発展
第二編 強制執行における執行債権者と執行債務者の利益
  第一章 法人格否認の法理についての手続法上の問題
  第二章 執行官による分割弁済の許容
  第三章 将来債権の被差押適格
  第四章 給料債権の差押制限
  第五章 預金債権の差押制限
  第六章 継続的給付債権の差押えにおける配当要求と配当の実施
  第七章 債権執行における執行債務者の報知義務

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