須藤 康介/著 -- 東洋館出版社 -- 2013.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /4148/3006/89 1123945384 Digital BookShelf
1989/12/28 可能(館内閲覧) 利用可   0

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ISBN 4-535-78170-2
タイトル タイヒミュラー空間論
タイトルカナ タイヒミュラー クウカンロン
著者名 今吉 洋一 /著, 谷口 雅彦 /著
著者名典拠番号

110001150140000 , 110001149200000

出版地 東京
出版者 日本評論社
出版者カナ ニホン ヒョウロンシャ
出版年 1989.11
ページ数 296p
大きさ 22cm
価格 ¥8252
書誌・年譜・年表 文献:p267〜288
一般件名 位相空間
一般件名カナ イソウ クウカン
一般件名典拠番号

510484500000000

分類:都立NDC10版 415.5
資料情報1 『学校の教育効果と階層 中学生の理数系学力の計量分析』 須藤 康介/著  東洋館出版社 2013.2(所蔵館:中央  請求記号:/371.7/5033/2013  資料コード:7101987244)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1101900650

目次 閉じる

序章 学力問題へのアプローチ
  1.本書の目的
  2.学問的位置づけ
  3.研究手法
第1章 学力の階層差に関する実証研究の動向
  1.本章の目的
  2.日本の研究動向
  3.アメリカの研究動向
  4.本章のまとめ
第2章 学力とその階層差の実態分析
  1.本章の目的
  2.使用するデータ
  3.学力は低下しているのか
  4.学力の階層差は拡大しているのか
  5.学力を規定する階層要因は何か
  6.本章のまとめ
第3章 授業方法が学力の階層差に与える影響
  1.本章の目的
  2.使用するデータ
  3.授業方法の量的把握
  4.授業方法の効果分析
  5.本章のまとめ
第4章 学習方略が学力の階層差に与える影響
  1.本章の目的
  2.リサーチクエスチョン
  3.使用データと変数
  4.学習方略の構造
  5.分析結果
  6.本章のまとめ
第5章 習熟度別指導が学力の階層差に与える影響
  1.本章の目的
  2.使用データと変数
  3.分析手法
  4.傾向スコアの算出
  5.分析結果
  6.本章のまとめ
第6章 学校環境が学力の通塾格差に与える影響
  1.本章の目的
  2.使用データと構成
  3.学力の通塾格差の実態
  4.学力の規定要因分析
  5.本章のまとめ
終章 学力問題への示唆
  1.知見のまとめ
  2.インプリケーション
  3.今後の課題と展望
補論1 授業理解度の学年間比較
  1.本章の目的
  2.使用データと構成
  3.授業理解度の分布
  4.「いつ」授業理解度が低下するのか
  5.「誰の」授業理解度が低下するのか
  6.どうすれば授業理解度の低下を防げるのか
  7.本章のまとめ
補論2 学級文化と学力
  1,本章の目的
  2.先行研究の検討
  3.使用するデータ
  4.分析手法と変数
  5.仮説
  6.分析結果
  7.本章のまとめ