金田 嘉清/編著 -- 放送大学教育振興会 -- 2013.3 -- 改訂新版

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中央 書庫 一般図書 /494.7/5534/2013 7104670280 Digital BookShelf
2014/11/04 可能 利用可   0

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ISBN 4-595-31418-6
ISBN13桁 978-4-595-31418-6
タイトル リハビリテーション
タイトルカナ リハビリテーション
著者名 金田 嘉清 /編著
著者名典拠番号

110005916830000

版表示 改訂新版
出版地 東京,[東京]
出版者 放送大学教育振興会,[NHK出版(発売)]
出版者カナ ホウソウ ダイガク キョウイク シンコウカイ
出版年 2013.3
ページ数 8, 417p
大きさ 21cm
シリーズ名 放送大学教材
シリーズ名のルビ等 ホウソウ ダイガク キョウザイ
価格 ¥3800
内容紹介 リハビリテーション医療の総論や、急性期・回復期・維持期におけるリハビリテーション介入の特徴などをまとめた上で、各疾患や障害におけるリハビリテーションの考え方、診方、アプローチのポイントを解説する。
一般件名 リハビリテーション-日本-00967470-ndlsh
一般件名カナ リハビリテーション-ニホン-00967470
一般件名 リハビリテーション
一般件名カナ リハビリテーション
一般件名典拠番号

510269200000000

分類:都立NDC10版 494.78
資料情報1 『リハビリテーション』(放送大学教材)改訂新版 金田 嘉清/編著  放送大学教育振興会 2013.3(所蔵館:中央  請求記号:/494.7/5534/2013  資料コード:7104670280)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152240908

目次 閉じる

1 リハビリテーション総論
  1.リハビリテーションとは
  2.リハビリテーションの領域と役割
  3.疾患と障害の関係
  4.リハビリテーションの流れとリハビリテーション・チーム
  5.関連法規とリハビリテーション
  6.リハビリテーションの発展のための養成教育のあり方
2 リハビリテーションにおけるチームアプローチとチームワーク
  1.国は「チーム医療」の推進を求める
  2.リハビリテーション・チームに係わる職種
  3.リハビリテーションにおけるチームワーク
  4.クライアントの目とチームの連携
  5.チームの課題と解決の方策:専門職として発展するために
3 急性期・回復期・維持期のリハビリテーション
  1.リハビリテーションの流れ
  2.急性期のリハビリテーション
  3.回復期のリハビリテーション
  4.維持期のリハビリテーション
4 社会リハビリテーションと地域リハビリテーション
  1.社会リハビリテーション
  2.地域リハビリテーション
5 脳血管障害のリハビリテーション
  1.脳血管障害
  2.脳血管障害のリハビリテーション
  3.運動療法と運動学習
  4.脳血管障害患者の転倒と骨折
6 運動器疾患のリハビリテーション
  1.運動器疾患
  2.運動器疾患に特徴的な障害
  3.主な運動器疾患(症状・診断・治療)
7 神経筋疾患のリハビリテーション
  1.主要な神経症候
  2.リハビリテーションにおける対象疾患
  3.疾患別リハビリテーション
8 内部障害のリハビリテーション
  1.内部障害の定義
  2.心臓機能障害のリハビリテーション
  3.呼吸器機能障害のリハビリテーション
9 摂食・嚥下障害のリハビリテーション
  1.摂食・嚥下のメカニズム
  2.摂食・嚥下機能の評価
  3.摂食・嚥下リハビリテーションの実際
10 老年期・高齢者のリハビリテーション
  1.加齢が心身に及ぼす影響
  2.転倒予防に対するアプローチ
  3.認知症のリハビリテーション
11 精神障害のリハビリテーション
  1.精神障害者の現状
  2.精神障害者の保健・医療・福祉の歴史
  3.現在の精神障害者の保健・医療・福祉
  4.精神障害のリハビリテーション
  5.主な対象のリハビリテーション
12 小児のリハビリテーション
  1.障害児の実態と療育体制
  2.発達障害の評価
  3.障害児のリハビリテーション
13 義肢・装具・支援機器
  1.概要
  2.義肢
  3.装具
  4.支援機器
14 リハビリテーション看護
  1.リハビリテーション看護の概念
  2.リハビリテーション看護の役割と機能
  3.リハビリテーション看護の基本的技術
15 我が国におけるリハビリテーションの未来
  1.日本における少子・高齢化社会の現状と未来
  2.主要国における人口推移と高齢化の動向
  3.日本の高齢化社会における障害者の実態
  4.リハビリテーション医療が抱える課題
  5.日本におけるリハビリテーションの未来-新しい治療に対する期待