井合 進/共著 -- コロナ社 -- 2013.4 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /830.0/5070/2013 7103570772 配架図 Digital BookShelf
2014/03/25 可能 利用可   0
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ISBN 4-339-05603-7
ISBN13桁 978-4-339-05603-7
タイトル 土木・環境系の国際人英語
タイトルカナ ドボク カンキョウケイ ノ コクサイジン エイゴ
著者名 井合 進 /共著, R.S.スティードマン /共著
著者名典拠番号

110001529690000 , 120002702390000

出版地 東京
出版者 コロナ社
出版者カナ コロナシャ
出版年 2013.4
ページ数 10, 193p
大きさ 21cm
シリーズ名 土木・環境系コアテキストシリーズ
シリーズ名のルビ等 ドボク カンキョウケイ コア テキスト シリーズ
シリーズ番号 A-3
シリーズ番号読み A-3
価格 ¥2600
内容紹介 国際人としてのコミュニケーション力をレベルアップするためのテキスト。土木・環境系の文章例を数多く用いて、英語を読む・話す・書くテクニックを解説。理論・数値解析、構造、地盤など各系での表現例や、演習問題も掲載。
書誌・年譜・年表 文献:p187~188
一般件名 英語 (科学技術用)-00561839-ndlsh
一般件名カナ エイゴ (カガクギジュツヨウ)-00561839
一般件名 英語
一般件名カナ エイゴ
一般件名典拠番号

510509300000000

分類:都立NDC10版 830
資料情報1 『土木・環境系の国際人英語』(土木・環境系コアテキストシリーズ A-3) 井合 進/共著, R.S.スティードマン/共著  コロナ社 2013.4(所蔵館:中央  請求記号:/830.0/5070/2013  資料コード:7103570772)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152245398

目次 閉じる

1章 頭からすらすらと
  1.1 カタマリを意識する
  1.2 頭から順に理解する
  1.3 頭が重い(長い)
  1.4 頭から聞いていく
  1.5 読むスピードを上げていく
  演習問題
2章 初めが肝心
  2.1 重要なカタマリをつかむ
  2.2 初めのほうに意識を集中する
  2.3 全体的な流れに沿って
  演習問題
3章 英語でしゃべる
  3.1 ビートを利かせる
  3.2 母音
  3.3 子音
  3.4 流れとリズム
  演習問題
4章 英語の遊び心
  4.1 ぶぶ漬けの文化
  4.2 敬意を込めて
  4.3 悪くないね
  4.4 考えときます
  4.5 そういえぱ
  4.6 残念です
  演習問題
5章 英語の周辺
  5.1 thisとthat
  5.2 weとyou
  5.3 英語で敬語
  5.4 裏返しの丁寧表現
  5.5 アー,ウー
  5.6 あいづち
  5.7 four letter words
  5.8 感謝
  5.9 謝罪
6章 文章の流れ
  6.1 一つのパラグラフには一つの内容
  6.2 トピック・センテンス
  6.3 パラグラフの形式
  6.4 頭からすらすらと書く
  6.5 主語と述語のカタマリ
  演習問題
7章 英語ならではの表現
  7.1 a(an)
  7.2 可算と不可算
  7.3 the
  7.4 数の意識
  演習問題
8章 英語で書く
  8.1 文の固さ
  8.2 時の流れ
  8.3 アブストラクトでの時制
  演習問題
9章 言葉の先にあるもの
  9.1 固まった際のお助け言葉
  9.2 手を上げる
  9.3 ディナーへのご招待
  9.4 英語での冗談
  9.5 会議のセット
  演習問題
10章 理論・数値解析での表現例
  10.1 基本形
  10.2 わかりやすい英文表現に近づける
  10.3 数値解析表現でのパラグラフの構成
  演習問題
11章 構造系での表現例
  11.1 平面応力と平面ひずみ
  11.2 片持ち梁の曲げ
  演習問題
12章 地盤系での表現例
  12.1 擁壁に加わる土圧
  12.2 土のせん断
  演習問題
13章 水理系での表現例
  13.1 Lagrangian法とEulerian法
  13.2 微視的/巨視的な流体モデル
  演習問題
14章 計画系での表現例
  14.1 システムと状態
  14.2 拘束条件
  演習問題
15章 環境系での表現例
  15.1 低炭素建設産業
  15.2 持続可能性
  演習問題