資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 動物病理学総論

日本獣医病理学会／編 -- 文永堂出版 -- 2013.4 -- 第3版

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /649.4/5014/2013 7102359706 Digital BookShelf
2013/07/13 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。       類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8300-3245-5
ISBN13桁 978-4-8300-3245-5
タイトル 動物病理学総論
タイトルカナ ドウブツ ビョウリガク ソウロン
著者名 日本獣医病理学会 ／編
著者名典拠番号

210001398890000

版表示 第3版
出版地 東京
出版者 文永堂出版
出版者カナ ブンエイドウ シュッパン
出版年 2013.4
ページ数 14, 304p
大きさ 26cm
一般注記 獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠『病理学』(1)～(10)
価格 ¥8000
内容紹介 獣医学が対象とする動物疾患の病理学的特徴が理解できるテキスト。対象疾患の原因と病理発生、病理学的分類、類症鑑別に関する基礎知識を解説し、それらを応用する基本的技能を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p279
一般件名 家畜病理学-ndlsh-00565184
一般件名カナ カチクビョウリガク-00565184
一般件名 家畜病理学
一般件名カナ カチク ビョウリガク
一般件名典拠番号

510543700000000

分類：都立NDC10版 649.4
資料情報1 『動物病理学総論』第3版　日本獣医病理学会／編 　文永堂出版　2013.4（所蔵館：中央　 請求記号：/649.4/5014/2013　 資料コード：7102359706）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152260299

ページの先頭へ

目次 閉じる

第1章 病理学の歴史と概念
  1.病理学の歴史的変遷
  2.健康と病気
  3.病因
  4.病理学の概念
第2章 細胞の基本構造と機能および細胞傷害のメカニズム
  1.正常細胞の構造と機能
  2.細胞傷害のメカニズム
第3章 細胞および組織の傷害と死
  1.細胞傷害の形態的変化
  2.アミノ酸・蛋白質代謝異常
  3.糖質代謝異常
  4.脂質代謝異常
  5.尿酸代謝異常(痛風)
  6.色素代謝障害(色素代謝異常)
  7.無機質代謝異常
  8.細胞死
  9.組織の死(壊死)
第4章 細胞の適応と分化異常
  1.萎縮
  2.肥大と増生(過形成)
  3.化生
  4.異形成
第5章 細胞の増殖と分化およびその異常
  1.細胞増殖のメカニズム
  2.幹細胞
  3.細胞外マトリックス
  4.再生
  5.創傷治癒
  6.線維化,瘢痕形成
第6章 循環障害
  1.血液循環障害
  2.水腫
  3.ショック
第7章 炎症
  1.炎症の概念
  2.炎症における組織変化
  3.炎症性細胞
  4.炎症のメディエーター
  5.急性炎症と慢性炎症
  6.炎症の命名法と形態学的分類
  7.炎症の全身的影響
第8章 免疫病理
  1.免疫系と免疫応答
  2.サイトカインネットワーク
  3.アレルギー(過敏症)
  4.移植免疫とMHC
  5.自己免疫病
  6.免疫不全症候群
第9章 腫瘍
  1.腫瘍の定義
  2.分類と命名
  3.腫瘍学で用いられる特殊な用語
  4.肉眼的にみた腫瘍の形と性状
  5.組織学的にみた良性腫瘍と悪性腫瘍
  6.転移
  7.腫瘍の宿主への影響
  8.腫瘍免疫
  9.腫瘍の原因
第10章 染色体,遺伝子および発生の異常
  1.原因
  2.奇形の発生様式
  3.奇形の分類
第11章 環境性疾患(毒性病理学の基礎)
  1.毒性病理学の概念と研究手法
  2.原因別特徴
第12章 感染病理
  1.感染症の分類
  2.宿主寄生体関係
  3.病原体の傷害惹起機序と宿主の防御機構
  4.感染に対する宿主反応
  5.感染症の病理学的診断法
第13章 病理学的研究法
  1.組織学的研究法
  2.免疫染色
  3.超微形態学的研究法
  4.分子病理学的研究法
  5.蛋白質研究手法
第1章 病理学の歴史と概念
  1.病理学の歴史的変遷
  2.健康と病気
  3.病因
  4.病理学の概念
第2章 細胞の基本構造と機能および細胞傷害のメカニズム
  1.正常細胞の構造と機能
  2.細胞傷害のメカニズム
第3章 細胞および組織の傷害と死
  1.細胞傷害の形態的変化
  2.アミノ酸・蛋白質代謝異常
  3.糖質代謝異常
  4.脂質代謝異常
  5.尿酸代謝異常(痛風)
  6.色素代謝障害(色素代謝異常)
  7.無機質代謝異常
  8.細胞死
  9.組織の死(壊死)
第4章 細胞の適応と分化異常
  1.萎縮
  2.肥大と増生(過形成)
  3.化生
  4.異形成
第5章 細胞の増殖と分化およびその異常
  1.細胞増殖のメカニズム
  2.幹細胞
  3.細胞外マトリックス
  4.再生
  5.創傷治癒
  6.線維化,瘢痕形成
第6章 循環障害
  1.血液循環障害
  2.水腫
  3.ショック
第7章 炎症
  1.炎症の概念
  2.炎症における組織変化
  3.炎症性細胞
  4.炎症のメディエーター
  5.急性炎症と慢性炎症
  6.炎症の命名法と形態学的分類
  7.炎症の全身的影響
第8章 免疫病理
  1.免疫系と免疫応答
  2.サイトカインネットワーク
  3.アレルギー(過敏症)
  4.移植免疫とMHC
  5.自己免疫病
  6.免疫不全症候群
第9章 腫瘍
  1.腫瘍の定義
  2.分類と命名
  3.腫瘍学で用いられる特殊な用語
  4.肉眼的にみた腫瘍の形と性状
  5.組織学的にみた良性腫瘍と悪性腫瘍
  6.転移
  7.腫瘍の宿主への影響
  8.腫瘍免疫
  9.腫瘍の原因
第10章 染色体,遺伝子および発生の異常
  1.原因
  2.奇形の発生様式
  3.奇形の分類
第11章 環境性疾患(毒性病理学の基礎)
  1.毒性病理学の概念と研究手法
  2.原因別特徴
第12章 感染病理
  1.感染症の分類
  2.宿主寄生体関係
  3.病原体の傷害惹起機序と宿主の防御機構
  4.感染に対する宿主反応
  5.感染症の病理学的診断法
第13章 病理学的研究法
  1.組織学的研究法
  2.免疫染色
  3.超微形態学的研究法
  4.分子病理学的研究法
  5.蛋白質研究手法

ページの先頭へ