資料詳細

目次

§1.圧縮機の概要

  1.1 圧縮機の種類・構造

  1.2 圧縮空気の用途

§2.基礎理論

  2.1 国際単位系SI

  2.2 気体の状態量

  2.3 理想気体の状態式

  2.4 混合気体の性質

  2.5 乾き空気と湿り空気

  2.6 熱と仕事

  2.7 pV線図

  2.8 気体の熱方程式

  2.9 気体の状態変化

§3.往復圧縮機の熱力学

  3.1 いろいろな圧縮過程の所要仕事

  3.2 実際の圧縮機サイクル

  3.3 体積効率

  3.4 空気量の表現

  3.5 動力と効率

§4.往復空気圧縮機の実際

  4.1 圧縮装置のシステム

  4.2 往復空気圧縮機の構造

  4.3 鋳造品・鍛造品

  4.4 設計指針

§5.往復空気圧縮機の基本設計

  5.1 設計条件

  5.2 仕様の決定

§6.シリンダブロックの設計

  6.1 シリンダ取付けボルト

  6.2 シリンダフランジ厚さ

  6.3 シリンダの肉厚

  6.4 冷却フィン

  6.5 シリンダヘッド

§7.ピストンブロックの設計

  7.1 ピストン材質

  7.2 ピストンの形状と寸法

  7.3 ピストンの側圧力

  7.4 ピストン冠部の厚さ

  7.5 ピストン胴部の圧縮応力

  7.6 ピストンボス部の面圧

  7.7 ピストンリング

  7.8 ピストンピン

§8.連接棒ブロックの設計

  8.1 連接棒の材質

  8.2 連接棒の形状と寸法

  8.3 連接棒に働く力

  8.4 座屈応力

  8.5 軸受面圧,周速

  8.6 軸受合金

  8.7 スプラッシュピン

§9.クランク軸ブロックの設計

  9.1 ピストン・クランク機構

  9.2 クランク軸の材質

  9.3 クランク軸の形状と寸法

  9.4 クランク軸の強度

  9.5 軸受の選定と寿命

  9.6 不釣合

  9.7 バランスウェイト

  9.8 その他の部品

§10.フライホイールプーリの設計

  10.1 プーリ

  10.2 冷却ファン

  10.3 フライホイール

§11.クランク室ブロックの設計

  11.1 クランク室

  11.2 その他の部品

§12.吸入弁・吐出弁の設計

  12.1 弁の構造

  12.2 弁の材質

  12.3 弁スプリング

  12.4 弁板の設計

§13.資料

  13.1 機械要素関係

  13.2 材料関係

  13.3 設計図面

  13.4 設計課題

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