Howard Anton/著 -- 京都大学学術出版会 -- 2013.7 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /413.3/5052/2 7103415505 Digital BookShelf
2014/02/07 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87698-287-5
ISBN13桁 978-4-87698-287-5
タイトル 微積分学講義
タイトルカナ ビセキブンガク コウギ
巻次
著者名 Howard Anton /著, Irl Bivens /著, Stephen Davis /著, 西田 吾郎 /監修, 井川 満 /訳, 畑 政義 /訳, 森脇 淳 /訳
著者名典拠番号

120000007740000 , 120002696750000 , 120002696760000 , 110000751490000 , 110002668230000 , 110001193640000 , 110004251560000

出版地 京都
出版者 京都大学学術出版会
出版者カナ キョウト ダイガク ガクジュツ シュッパンカイ
出版年 2013.7
ページ数 2, 404, 15, 2p
大きさ 26cm
原タイトル注記 原タイトル:Calculus 原著第7版の翻訳
価格 ¥3800
内容紹介 微積分学の概念や公式を丁寧に解説し、思考力と計算力を鍛える豊富な演習問題を収録。中は、「積分法」「定積分の、幾何学、科学、および工学における応用」などを取り上げる。見返しに幾何公式などを掲載。
一般件名 微分学-ndlsh-00560650
一般件名カナ ビブンガク-00560650
一般件名 微分学 , 積分学
一般件名カナ ビブンガク,セキブンガク
一般件名典拠番号

511324800000000 , 511079000000000

分類:都立NDC10版 413.3
資料情報1 『微積分学講義 中』 Howard Anton/著, Irl Bivens/著 , Stephen Davis/著 京都大学学術出版会 2013.7(所蔵館:中央  請求記号:/413.3/5052/2  資料コード:7103415505)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152302295

目次 閉じる

第5章 積分法
  5.1 面積問題の概観
  5.2 不定積分;積分曲線と方向場
  5.3 置換積分
  5.4 シグマ記号;極限としての面積
  5.5 定積分
  5.6 微積分学の基本定理
  5.7 再び直線運動;平均値
  5.8 置換法による定積分の計算
第6章 定積分の,幾何学,科学,および工学における応用
  6.1 2曲線に挟まれた領域の面積
  6.2 スライスして体積を;円板とワッシャー
  6.3 円柱殻による体積
  6.4 平面曲線の長さ
  6.5 回転面の面積
  6.6 仕事
  6.7 流体の圧力と力
第7章 指数関数,対数関数,逆三角関数
  7.1 逆関数
  7.2 指数関数および対数関数
  7.3 対数関数および指数関数の導関数と積分
  7.4 対数および指数関数のグラフと応用
  7.5 積分の観点からみる対数関数
  7.6 逆三角関数の導関数と積分
  7.7 ロピタルの定理;不定形
  7.8 双曲線関数と懸垂線
第8章 積分計算の原理
  8.1 積分法概観
  8.2 部分積分
  8.3 三角積分
  8.4 三角置換
  8.5 部分分数による有理関数の積分
  8.6 積分表とCASの利用
  8.7 数値積分;シンプソンの公式
  8.8 広義積分
第9章 微分方程式による数学的モデル化
  9.1 1階微分方程式とその応用
  9.2 方向場;オイラー法
  9.3 1階微分方程式によるモデル化
  9.4 2階同次線形微分方程式;バネの振動
第10章 無限級数
  10.1 マクローリンおよびテイラー多項式近似
  10.2 数列
  10.3 単調数列
  10.4 無限級数
  10.5 収束テスト
  10.6 比較テスト,比テスト,およびベキ根テスト
  10.7 交代級数;条件収束
  10.8 マクローリン級数とテイラー級数;ベキ級数
  10.9 テイラー級数の収束;計算方法