宮本 太郎/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2013.7 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 資料の利用
閲/貸/協 返却予定日 配架日 所蔵状態 利用状況 予約数 付録注記 備考
中央 2F開 / 364.1/ 5112/ 2013 7102526116 和図参調 配架図
可否可   2013/08/19 0
「所蔵状態」、「利用状況」が空欄の資料について、閲覧や閲覧予約ができます。
「資料の利用」欄にボタンが表示されている場合は、以下の操作が可能です。
  [予約]ボタン(ログイン時のみ表示)…館内閲覧の予約ができます。
     【注意】予約お申込の際は、事前にこちらのネット予約案内をご確認ください。
     【注意】配架日から30日以内の資料は 予約ボタンが出ませんのでお電話
      (中央図書館03-3442-8451、多摩図書館042-359-4020)でお問合せください。
      詳細は、 こちらのネット予約の対象となる資料について をご確認ください。
  [請求票]ボタン…資料の請求票を印刷できます。(館内OPACからの自動出納申込ができない資料です)
  [配架図]ボタン…開架資料の配架図を表示できます。

資料詳細

ISBN 4-623-06642-1
ISBN13桁 978-4-623-06642-1
タイトル 社会的包摂の政治学
タイトルカナ シャカイテキ ホウセツ ノ セイジガク
タイトル関連情報 自立と承認をめぐる政治対抗
タイトル関連情報読み ジリツ ト ショウニン オ メグル セイジ タイコウ
著者名 宮本 太郎 /著
著者名典拠番号

110002824460000

並列タイトル Politics of Social Inclusion
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版者カナ ミネルヴァ ショボウ
出版年 2013.7
ページ数 7,280,6p
大きさ 22cm
価格 ¥3800
内容紹介 生活困窮と排除の進行をどう食い止めるか。自立と承認をいかに実現するのか。改革論議を主導した著者が、アクティベーション、ワークフェア、ベーシックインカムの対抗のなかから、新しい包摂型社会のかたちを展望する。
書誌・年譜・年表 文献:p259~275
一般件名 ソーシャルインクルージョン-01177394-ndlsh
一般件名カナ ソーシャル インクルージョン-01177394
一般件名 社会政策 , 社会的包摂
一般件名カナ シャカイ セイサク,シャカイテキ ホウセツ
一般件名典拠番号

510408900000000 , 511819100000000

分類:NDC9版 364.1

目次

序章 社会的包摂の政治学
1 社会的包摂は主流化したか
2 社会的包摂の史的展開
3 なぜ社会的包摂か
4 社会的包摂の制度体系
5 四つの分岐点
6 三つの包摂戦略
7 福祉政治の変容
8 新しいガバナンスの必要
第Ⅰ部 三つの包摂戦略
第1章 社会的包摂をめぐる政治対抗
1 政治対抗の新しい焦点
2 アメリカにおけるワークフェアの形成と分化
3 イギリスにおけるワークフェアの受容と「第三の道」
4 スウェーデンにおけるアクティベーションとワークフェア
5 政治対抗のゆくえ
第2章 社会的包摂の方法・場・組織
1 福祉改革をめぐる収斂と分岐
2 就労義務か就労支援か
3 完全雇用社会か全面活動社会か
4 アソシエーションと架橋的労働市場
5 ポスト「第三の道」の対立軸
第3章 ベーシックインカム資本主義の三つの世界
1 ベーシックインカム対ベーシックインカム
2 所得保障の転換
3 アメリカの福祉改革
4 ワークフェア補強型ベーシックインカム
5 アクティベーション連携型ベーシックインカム
6 時間限定・一括給付の構想
7 新しい「三つの世界」の出現
第Ⅱ部 排除と包摂の政治
第4章 福祉レジームと社会的包摂
1 福祉レジーム論の理論構造
2 福祉レジーム論の深化
3 社会的包摂と脱商品化
第5章 日本の労働変容と包摂の政治
1 戦後政治と労働の三つの世界
2 二つの世界への分断
3 三つの世界の解体
4 労働世界の分断とポピュリズム政治
5 複線・多層型の労働世界と包摂の政治
第6章 新しい右翼と排除の政治
1 新しい右翼とは何か
2 政党戦略と新しい右翼の類型
3 北欧の福祉ショービニズム
第7章 包摂型改革と言説政治
1 福祉政治の変遷
2 三つの分析枠組み
3 言説政治論の系譜
4 社会的包摂をめぐる政治過程と言説政治
5 言説政治論の可能性
第Ⅲ部 包摂型社会のデザイン
第8章 福祉ガバナンス
1 ガバナンスとは何か
2 社会的包摂への福祉ガバナンス
3 福祉ガバナンスの構造
4 福祉ガバナンスのゆくえ
第9章 社会的包摂とEUのガバナンス
1 焦点化する社会的包摂
2 新しいガバナンスの必然性
3 「開かれた調整手法」と新しいガバナンス
4 リスボン戦略の再スタート
5 包摂型の成長戦略へ
第10章 グリーンな社会的包摂は可能か
1 二〇世紀型福祉国家と生産主義
2 福祉・経済・環境の二項間連結
3 脱生産主義的福祉のビジョン
4 脱生産主義的福祉と社会的包摂
5 脱生産主義の多元的・重層的ガバナンス
終章 自立と承認をめぐる政治
1 生活保護と自立助長
2 生活支援体系の提起
3 生活支援体系の可能性
4 承認の場の多元化