朝鮮語研究会/編 -- ひつじ書房 -- 2013.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階B 一般図書 /829.1/5125/5 7102539849 配架図 Digital BookShelf
2013/08/27 可能 利用可   0

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ISBN 4-89476-665-5
ISBN13桁 978-4-89476-665-5
タイトル 朝鮮語研究
タイトルカナ チョウセンゴ ケンキュウ
巻次 5
著者名 朝鮮語研究会 /編
著者名典拠番号

210000790030000

出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版者カナ ヒツジ ショボウ
出版年 2013.6
ページ数 369p
大きさ 21cm
価格 ¥5600
内容注記 内容:黒龍江省鉄力出身朝鮮語話者のアクセント 河須崎英之/著. 延辺朝鮮語用言複合体のアクセント 池鳳花/著. 「들어 있다」と「들어가 있다」の使い分けに関する考察 上田裕/著. 現代朝鮮語の動詞連体形‘할’と高い頻度で現れる被修飾名詞について 全恵子/著. 現代韓国語の接続語尾「는데 neunde」について 池玟京/著. 携帯メール言語特有表記に現れる表現的機能の日韓対照研究 新井保裕/著. 日本語の<シテイル・シテイタ>に表される「出来事の継続」と「動作パーフェクト」に対する韓国語のアスペクト的表現 金美仙/著. 韓国語と日本語の述語における可能形式のズレ 高恩淑/著. 日本語と朝鮮語の自然談話における「情報要求」を表す「途中終了発話文」 高木丈也/著. MeCab(めかぶ)を用いた現代韓国語の自動形態素解析 須賀井義教/著. 第二言語習得が第一言語使用に与える影響について 崔正熙/著
内容紹介 朝鮮半島の言語に関する純粋に学術的な研究発表の場である朝鮮語研究会の学会誌。5は、音韻、文法、日韓対照研究、言語干渉、コンピュータ言語学など、全12編の論文を掲載する。
一般件名 朝鮮語
一般件名カナ チョウセンゴ
一般件名典拠番号

511169600000000

分類:都立NDC10版 829.1
資料情報1 『朝鮮語研究 5』 朝鮮語研究会/編  ひつじ書房 2013.6(所蔵館:中央  請求記号:/829.1/5125/5  資料コード:7102539849)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152308299

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黒龍江省鉄力出身朝鮮語話者のアクセント
延辺朝鮮語用言複合体のアクセント
「【トゥ】【ロ】【イッ】【ッタ】」と「【トゥ】【ロ】【ガ】【イッ】【ッタ】」の使い分けに関する考察
現代朝鮮語の動詞の連体形‘【ハル】'と高い頻度で現れる被修飾名詞について
現代韓国語の先語末語尾{-【ケッ】-}の疑問形における機能と特徴
現代韓国語の接続語尾「【ヌン】【デ】neunde」について
携帯メール言語特有表記に現れる表現的機能の日韓対照研究
日本語の<シテイル・シテイタ>に表される「出来事の継続」と「動作パーフェクト」に対応する韓国語のアスペクト的表現
韓国語と日本語の述語における可能形式のズレ
日本語と朝鮮語の自然談話における「情報要求」を表す「中途終了発話文」
MeCab(めかぶ)を用いた現代韓国語の自動形態素解析
第二言語習得が第一言語使用に与える影響について
朝鮮語研究会の記録
執筆者一覧