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    北方宏之
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[ 和図書 ] 日本社会と市民法学 清水誠先生追悼論集

広渡 清吾／編 -- 日本評論社 -- 2013.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /324.0/5215/2013 7102939018 Digital BookShelf
2013/11/08 可能 利用可   0
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ISBN 4-535-51900-8
ISBN13桁 978-4-535-51900-8
タイトル 日本社会と市民法学
タイトルカナ ニホン シャカイ ト シミン ホウガク
タイトル関連情報 清水誠先生追悼論集
タイトル関連情報読み シミズ マコト センセイ ツイトウ ロンシュウ
著者名 広渡 清吾 ／編, 浅倉 むつ子 ／編, 今村 与一 ／編
著者名典拠番号

110000841340000 , 110001545380000 , 110004520140000

出版地 東京
出版者 日本評論社
出版者カナ ニホン ヒョウロンシャ
出版年 2013.8
ページ数 806p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 清水誠の肖像あり
価格 ¥11000
内容紹介 東京都立大学名誉教授・清水誠を偲び、「市民法論」の観点から日本法学の課題を問う追悼論集。「原発被害と損害賠償」「イギリス農業借地法の新展開」「素因減額と過失相殺の類推適用」などの論考を収録。
書誌・年譜・年表 清水誠先生略歴・主要著作目録:p783～802
個人件名 清水, 誠,(1930-2011)(00071596)(ndlsh)
個人件名カナ シミズ, マコト,(1930-2011)(00071596)
個人件名 清水 誠
個人件名カナ シミズ マコト
個人件名典拠番号 110000502300000
個人件名 清水 誠
個人件名カナ シミズ マコト
個人件名典拠番号 110000502300000
一般件名 法律学-論文集-ndlsh-00723379
一般件名カナ ホウリツガク-ロンブンシュウ-00723379
一般件名 市民法
一般件名カナ シミンホウ
一般件名典拠番号

510454600000000

分類：都立NDC10版 324.04
資料情報1 『日本社会と市民法学 清水誠先生追悼論集』　広渡 清吾／編, 浅倉 むつ子／編 , 今村 与一／編　日本評論社　2013.8（所蔵館：中央　 請求記号：/324.0/5215/2013　 資料コード：7102939018）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152322749

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
市民と民事裁判 シミン ト ミンジ サイバン 江藤 价泰／著 エトウ ヨシヒロ 13-30
清水誠さんに教えていただいたこと シミズ マコト サン ニ オシエテ イタダイタ コト 利谷 信義／著 トシタニ ノブヨシ 31-35
清水誠先生に憶うこと シミズ マコト センセイ ニ オモウ コト 小田中 聰樹／著 オダナカ トシキ 37-39
都立大学が八雲にあった頃の、素敵な清水先生 トリツ ダイガク ガ ヤクモ ニ アッタ コロ ノ ステキ ナ シミズ センセイ 磯部 力／著 イソベ ツトム 41-46
清水先生との出会いから今日まで シミズ センセイ トノ デアイ カラ コンニチ マデ 江森 民夫／著 エモリ タミオ 47-53
事件を見つめる視点 ジケン オ ミツメル シテン 村井 勝美／著 ムライ カツミ 55-60
神奈川大学時代の清水誠先生 ／ 清水市民法学に学ぶ カナガワ ダイガク ジダイ ノ シミズ マコト センセイ 吉井 蒼生夫／著 ヨシイ タミオ 61-67
清水誠さんを偲ぶ ／ 50年をふり返って シミズ マコト サン オ シノブ 山田 卓生／著 ヤマダ タカオ 69-73
幻の学会報告「市民社会・国家・法」 マボロシ ノ ガッカイ ホウコク シミン シャカイ コッカ ホウ 前田 達男／著 マエダ タツオ 75-82
清水市民法学の継承と発展 ／ 「マルクス主義市民法学」でもなく「近代主義市民法学」でもなく シミズ シミン ホウガク ノ ケイショウ ト ハッテン 篠原 敏雄／著 シノハラ トシオ 83-103
社会編成原理としての友愛 シャカイ ヘンセイ ゲンリ ト シテ ノ ユウアイ 中村 浩爾／著 ナカムラ コウジ 105-120
「市民法」の不全 ／ わが国における「旧体制」の残存と克服の課題 シミンホウ ノ フゼン 水林 彪／著 ミズバヤシ タケシ 121-141
清水誠先生の公害法理論 シミズ マコト センセイ ノ コウガイホウ リロン 牛山 積／著 ウシヤマ ツモル 145-150
福島県における原子力損害賠償の現状と問題点 フクシマケン ニ オケル ゲンシリョク ソンガイ バイショウ ノ ゲンジョウ ト モンダイテン 高瀬 雅男／著 タカセ マサオ 151-170
原発被害と損害賠償 ／ 「避難指示損害」の賠償との関連で ゲンパツ ヒガイ ト ソンガイ バイショウ 神戸 秀彦／著 カンベ ヒデヒコ 171-192
原発事故対策における住民の参加権 ／ 主として除染をめぐって ゲンパツ ジコ タイサク ニ オケル ジュウミン ノ サンカケン 礒野 弥生／著 イソノ ヤヨイ 193-209
高レベル放射性廃棄物の処分をめぐる法と民主主義 コウレベル ホウシャセイ ハイキブツ ノ ショブン オ メグル ホウ ト ミンシュ シュギ 小沢 隆一／著 オザワ リュウイチ 211-228
都市の騒音と個人の尊厳 トシ ノ ソウオン ト コジン ノ ソンゲン 大島 和夫／著 オオシマ カズオ 229-240
高齢社会の自治体消費者行政 ／ 東京都消費生活対策審議会答申・再考 コウレイ シャカイ ノ ジチタイ ショウヒシャ ギョウセイ 島田 和夫／著 シマダ カズオ 241-257
「消費者市民社会」論の批判的検討 ショウヒシャ シミン シャカイロン ノ ヒハンテキ ケントウ 近藤 充代／著 コンドウ ミチヨ 259-275
イギリス農業借地法の新展開 ／ ポスト・「近代的土地所有権」論のために イギリス ノウギョウ シャクチホウ ノ シンテンカイ 戒能 通厚／著 カイノウ ミチアツ 279-296
マンション建替え制度における居住の権利と土地所有権 ／ とくに団地内建物一括建替えの場合を中心にして マンション タテカエ セイド ニ オケル キョジュウ ノ ケンリ ト トチ ショユウケン 原田 純孝／著 ハラダ スミタカ 297-322
賃貸住宅の耐震強度不足と修繕義務・正当事由 ／ 都市再生機構(UR)高幡台団地ケースを素材として チンタイ ジュウタク ノ タイシン キョウド ブソク ト シュウゼン ギム セイトウ ジユウ 吉田 克己／著 ヨシダ カツミ 323-350
入会権的墓地利用権の歴史的展開 イリアイケンテキ ボチ リヨウケン ノ レキシテキ テンカイ 田山 輝明／著 タヤマ テルアキ 351-372
条例による都市内分権に関する試論 ／ 佐倉市を中心として ジョウレイ ニ ヨル トシナイ ブンケン ニ カンスル シロン 名和田 是彦／著 ナワタ ヨシヒコ 373-397
ドイツにおける市町村生活基盤配慮行政の(再)公営化 ドイツ ニ オケル シチョウソン セイカツ キバン ハイリョ ギョウセイ ノ サイコウエイカ 人見 剛／著 ヒトミ タケシ 399-415
「民法改正」と「市民法論」 ミンポウ カイセイ ト シミンホウロン 吉村 良一／著 ヨシムラ リョウイチ 419-437
抵当権と所有権の関係 ／ その理論的分析の試み テイトウケン ト ショユウケン ノ カンケイ 今村 与一／著 イマムラ ヨイチ 439-460
明治31年戸籍法における身分登記規定の意義 メイジ サンジュウイチネン コセキホウ ニ オケル ミブン トウキ キテイ ノ イギ 高橋 良彰／著 タカハシ ヨシアキ 461-478
約束的禁反言再考 ヤクソクテキ キンハンゲン サイコウ 山口 志保／著 ヤマグチ シオ 479-490
素因減額と過失相殺の類推適用 ソイン ゲンガク ト カシツ ソウサイ ノ ルイスイ テキヨウ 宇佐見 大司／著 ウサミ ダイジ 491-512
民法724条後段の除斥期間説と正義 ミンポウ ナナヒャクニジュウヨンジョウ コウダン ノ ジョセキ キカンセツ ト セイギ 松本 克美／著 マツモト カツミ 513-527
非営利法の現状と課題 ／ 非営利法の体系化に向けた一つの素描 ヒエイリホウ ノ ゲンジョウ ト カダイ 佐藤 岩夫／著 サトウ イワオ 529-547
「デザイナー・ベビー」は許されるのか ／ 「人間の法律学」を目指して デザイナー ベビー ワ ユルサレルノカ 石井 美智子／著 イシイ ミチコ 549-567
『市民』としての労働者と、労働者としての「市民」 シミン ト シテ ノ ロウドウシャ ト ロウドウシャ ト シテ ノ シミン 西谷 敏／著 ニシタニ サトシ 571-587
障害差別禁止をめぐる立法課題 ／ 雇用分野を中心に ショウガイ サベツ キンシ オ メグル リッポウ カダイ 浅倉 むつ子／著 アサクラ ムツコ 589-613
職場におけるセクシュアル・ハラスメントと労災認定 ショクバ ニ オケル セクシュアル ハラスメント ト ロウサイ ニンテイ 戒能 民江／著 カイノウ タミエ 615-630
布川事件再審無罪判決の意義 フカワ ジケン サイシン ムザイ ハンケツ ノ イギ 大出 良知／著 オオデ ヨシトモ 631-646
おとり捜査と自白の証拠能力 オトリ ソウサ ト ジハク ノ ショウコ ノウリョク 村井 敏邦／著 ムライ トシクニ 647-659
刑事弁護における福祉的活動 ケイジ ベンゴ ニ オケル フクシテキ カツドウ 前野 育三／著 マエノ イクゾウ 661-677
内閣法制局『憲法関係答弁例集』(戦争の放棄)の内容と意義 ナイカク ホウセイキョク ケンポウ カンケイ トウベン レイシュウ センソウ ノ ホウキ ノ ナイヨウ ト イギ 浦田 一郎／著 ウラタ イチロウ 679-693
再論・ロシア陪審制のいま サイロン ロシア バイシンセイ ノ イマ 小森田 秋夫／著 コモリダ アキオ 697-713
朝鮮社会主義憲法改正と指導体制 ／ 金正日体制から金正恩体制への移行と憲法改正 チョウセン シャカイ シュギ ケンポウ カイセイ ト シドウ タイセイ 大内 憲昭／著 オオウチ ノリアキ 715-728
COLAP Ⅱ余話 シーオーエルエーピー ニ ヨワ 竹森 正孝／著 タケモリ マサタカ 729-739
法律家の国際連帯 ／ どこまで来たのか、どこへ行くのか ホウリツカ ノ コクサイ レンタイ 新倉 修／著 ニイクラ オサム 741-754
ナチス司法点描 ／ 清水誠のドイツ法研究に寄せて ナチス シホウ テンビョウ 広渡 清吾／著 ヒロワタリ セイゴ 755-782

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