明石 康/編 -- 岩波書店 -- 2013.9 --

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中央 書庫 一般図書 /319.1/5996/2013 7102745972 Digital BookShelf
2013/10/08 可能 利用可   0
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ISBN 4-00-024298-1
ISBN13桁 978-4-00-024298-1
タイトル 日本の立ち位置を考える
タイトルカナ ニホン ノ タチイチ オ カンガエル
タイトル関連情報 連続シンポジウム
タイトル関連情報読み レンゾク シンポジウム
著者名 明石 康 /編, 五百旗頭 真 /[ほか著]
著者名典拠番号

110000010570000 , 110000055060000

出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 2013.9
ページ数 13, 193, 3p
大きさ 19cm
会期会場に関する注記 会期・会場:2012年9月11日~2013年1月22日 国際文化会館
価格 ¥2100
内容紹介 長期の経済停滞により、閉塞感や排外主義が強まっている日本。今後、日本は世界の中でいかなる立ち位置をとるべきなのか。内外の有識者が様々な角度から議論を重ねる。国際文化会館で行われた連続シンポジウムの記録。
一般件名 日本-外国関係-00568186-ndlsh
一般件名カナ ニホン-ガイコクカンケイ-00568186
一般件名 日本-対外関係
一般件名カナ ニホン-タイガイ カンケイ
一般件名典拠番号

520103811280000

分類:都立NDC10版 319.1
書評掲載紙 朝日新聞  2013/11/03  1840 
資料情報1 『日本の立ち位置を考える 連続シンポジウム』 明石 康/編, 五百旗頭 真/[ほか著]  岩波書店 2013.9(所蔵館:中央  請求記号:/319.1/5996/2013  資料コード:7102745972)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152330276

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
戦後日本はどう歩み、どこへ行くのか / 報告 センゴ ニホン ワ ドウ アユミ ドコ エ イク ノカ 五百旗頭 真/述 イオキベ マコト 2-18
新たなグローバルガバナンスと日本の役割 / コメント アラタ ナ グローバル ガバナンス ト ニホン ノ ヤクワリ チャールズ・D.レイクⅡ/述 レイク チャールズ D. 19-22
なぜ日本は奇妙な不機嫌に支配されているのか / コメント ナゼ ニホン ワ キミョウ ナ フキゲン ニ シハイ サレテ イル ノカ 田所 昌幸/述 タドコロ マサユキ 23-25
質疑応答 シツギ オウトウ 26-29
現在の日本にとって、一九三〇年代が意味するものとは何か / 報告 ゲンザイ ノ ニホン ニ トッテ センキュウヒャクサンジュウネンダイ ガ イミ スル モノ トワ ナニカ 加藤 陽子/述 カトウ ヨウコ 32-51
「輿論の世論化」の時代とその困難 / コメント ヨロン ノ セロンカ ノ ジダイ ト ソノ コンナン 佐藤 卓己/述 サトウ タクミ 52-55
政治に求心力がなくなると / コメント セイジ ニ キュウシンリョク ガ ナクナルト 森山 優/述 モリヤマ アツシ 56-59
質疑応答 シツギ オウトウ 60-62
アメリカの世紀における日米関係 / 報告 アメリカ ノ セイキ ニ オケル ニチベイ カンケイ エズラ・F.ヴォーゲル/述 ヴォーゲル エズラ F. 64-85
アメリカの日本占領は「サクセスストーリー」だったか / コメント アメリカ ノ ニホン センリョウ ワ サクセス ストーリー ダッタカ 渡邉 昭夫/述 ワタナベ アキオ 86-88
自由と民主主義こそ、日本の立ち位置である / コメント ジユウ ト ミンシュ シュギ コソ ニホン ノ タチイチ デアル 北岡 伸一/述 キタオカ シンイチ 89-92
質疑応答 シツギ オウトウ 93-95
世界とアジアにおける中国、日本、そしてアメリカ / 報告 セカイ ト アジア ニ オケル チュウゴク ニホン ソシテ アメリカ 王 緝思/述 ワン ジス 98-111
広い視野で日中関係を考えることが必要だ / コメント ヒロイ シヤ デ ニッチュウ カンケイ オ カンガエル コト ガ ヒツヨウ ダ 宮本 雄二/述 ミヤモト ユウジ 112-114
日中間で相互不信はなぜ強まるのか / コメント ニッチュウカン デ ソウゴ フシン ワ ナゼ ツヨマル ノカ 毛里 和子/述 モウリ カズコ 115-117
質疑応答 シツギ オウトウ 118-126
不安定な三角関係 / 日中の間の韓国 / 報告 フアンテイ ナ サンカク カンケイ 韓 昇洲/述 カン ショウシュウ 128-145
韓国は東アジアの「架け橋」になれるか / コメント カンコク ワ ヒガシアジア ノ カケハシ ニ ナレルカ 李 鍾元/述 リー ジョンウォン 146-149
リベラル勢力の連携という困難な道を進むこと / コメント リベラル セイリョク ノ レンケイ ト イウ コンナン ナ ミチ オ ススム コト 添谷 芳秀/述 ソエヤ ヨシヒデ 150-153
質疑応答 シツギ オウトウ 154-159
東南アジアから見た日本の課題と展望 / 報告 トウナン アジア カラ ミタ ニホン ノ カダイ ト テンボウ トミー・コー/述 コー トミー 162-174
課題に取り組むためのシステム構築を / コメント カダイ ニ トリクム タメ ノ システム コウチク オ 田中 均/述 タナカ ヒトシ 175-177
日本には時間がそれほど残されてはいない / コメント ニホン ニワ ジカン ガ ソレホド ノコサレテワ イナイ 白石 隆/述 シライシ タカシ 178-180
質疑応答 シツギ オウトウ 181-185