中村 裕一郎/著 -- 白桃書房 -- 2013.9 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /335.5/5449/2013 7102784747 Digital BookShelf
2013/10/08 可能 利用可   0

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ISBN 4-561-26620-4
ISBN13桁 978-4-561-26620-4
タイトル アライアンス・イノベーション
タイトルカナ アライアンス イノベーション
タイトル関連情報 大企業とベンチャー企業の提携:理論と実際
タイトル関連情報読み ダイキギョウ ト ベンチャー キギョウ ノ テイケイ リロン ト ジッサイ
著者名 中村 裕一郎 /著
著者名典拠番号

110006474270000

並列タイトル Alliance Innovation
出版地 東京
出版者 白桃書房
出版者カナ ハクトウ ショボウ
出版年 2013.9
ページ数 9, 245p
大きさ 22cm
価格 ¥3500
内容紹介 日本の大企業にとってベンチャー企業との提携は成長戦略にとって不可欠であり、真のイノベーションにつながる。富士通株式会社と米国アムダール社の提携事例などを分析し、提携を成功させるための実践的な提案を行う。
書誌・年譜・年表 文献:p215~238
一般件名 企業提携-日本-01199717-ndlsh
一般件名カナ キギョウ テイケイ-ニホン-01199717
一般件名 企業提携 , ベンチャー ビジネス
一般件名カナ キギョウ テイケイ,ベンチャー ビジネス
一般件名典拠番号

510618100000000 , 510330200000000

分類:都立NDC10版 335.5
資料情報1 『アライアンス・イノベーション 大企業とベンチャー企業の提携:理論と実際』 中村 裕一郎/著  白桃書房 2013.9(所蔵館:中央  請求記号:/335.5/5449/2013  資料コード:7102784747)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152334290

目次 閉じる

序章 問題意識と本書の構成
  1.本書の問題意識
  2.本書の内容
第Ⅰ部 大企業にとってのベンチャー企業との提携の意義
第1章 イノベーション・モデルとしてのシリコンバレー
  1.1 大企業の提携相手としてのベンチャー企業
  1.2 リスクマネー活用のエコシステム
第2章 日本の大企業にとってのベンチャー企業との提携の意義
  2.1 ベンチャー企業の活用によるリスクマネーの活用
  2.2 リスクマネーの活用方法としてのコーポレート・ベンチャリング
  2.3 ベンチャー企業待望論と新しいイノベーション・モデルの創出
  2.4 提携かM&Aか
第Ⅱ部 日本の大企業とベンチャー企業との提携
第3章 先行研究のレビュー
  3.1 提携に関する研究
  3.2 大企業とベンチャー企業の提携に関する研究
第4章 日本企業の経営の特徴
  4.1 日本的経営の特徴
  4.2 日本的経営の主要な特徴の検討
  4.3 WHATに弱い日本の組織
第5章 大企業とベンチャー企業との提携の特殊性
  5.1 提携段階での特殊性
  5.2 実行段階での特殊性
  5.3 ベンチャー企業との提携と日本的経営
  5.4 研究対象とならなかった理由
  5.5 マネジメント上の課題整理
第6章 事例-富士通とアムダール社の提携
  6.1 事例の概要と意義
  6.2 提携の経緯
第7章 考察
  7.1 提携の成功要因
  7.2 提携の進化
  7.3 パワーの行使と戦略的重要性
  7.4 事例研究で明らかになったこと
第Ⅲ部 ベンチャー企業との提携推進のために
第8章 ベンチャー企業との提携を成功させるための実務的提案
  8.1 議論のまとめ
  8.2 組織全体としての取り組み
  8.3 意図的な提携戦略の明確化
  8.4 ベンチャー企業との提携における日本的経営の可能性
  8.5 CVC活動の勧め
  8.6 全社的新規事業開発組織の設置
  8.7 日本の新しいイノベーション・モデル