大谷 禎之介/編 -- 桜井書店 -- 2013.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /289.3/マ1/607 7102884312 配架図 Digital BookShelf
2013/10/28 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-905261-14-8
ISBN13桁 978-4-905261-14-8
タイトル マルクス抜粋ノートからマルクスを読む
タイトルカナ マルクス バッスイ ノート カラ マルクス オ ヨム
タイトル関連情報 MEGA第Ⅳ部門の編集と所収ノートの研究
タイトル関連情報読み メガ ダイヨン ブモン ノ ヘンシュウ ト ショシュウ ノート ノ ケンキュウ
著者名 大谷 禎之介 /編, 平子 友長 /編
著者名典拠番号

110001843690000 , 110001544960000

出版地 東京
出版者 桜井書店
出版者カナ サクライ ショテン
出版年 2013.10
ページ数 364p
大きさ 22cm
価格 ¥4700
内容紹介 マルクス抜粋ノートの概要と意義とは。日本MEGA編集委員会が編集を担当しているMEGA第Ⅳ部門の編集がマルクス研究にいかなる新しい視角を切り開くものであるのかを、さまざまな観点から多面的に考察する。
個人件名 Marx, Karl Heinrich,(1818-1883)(00449037)(ndlsh)
個人件名カナ マルクス カール・ハインリヒ
個人件名原綴 Marx,Karl Heinrich
個人件名典拠番号 120000192170000
個人件名 Marx, Karl Heinrich
個人件名カナ マルクス, カール ハインリッヒ
個人件名典拠番号 120000192170000
分類:都立NDC10版 289.3
資料情報1 『マルクス抜粋ノートからマルクスを読む MEGA第Ⅳ部門の編集と所収ノートの研究』 大谷 禎之介/編, 平子 友長/編  桜井書店 2013.10(所蔵館:中央  請求記号:/289.3/マ1/607  資料コード:7102884312)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152343581

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
MEGA第Ⅳ部門での研究用サブ資料の編集について メガ ダイヨン ブモン デノ ケンキュウヨウ サブ シリョウ ノ ヘンシュウ ニ ツイテ リヒャルト・シュパール/著 シュパール リヒャルト 33-61
MEGA第Ⅳ部門第18巻の編集作業について メガ ダイヨン ブモン ダイジュウハチカン ノ ヘンシュウ サギョウ ニ ツイテ 大谷 禎之介/著 オオタニ テイノスケ 63-80
どのようにしてひとつの理論が姿を現わしたか / 1844年に書かれた諸草稿および抜粋ノート ドノヨウニ シテ ヒトツ ノ リロン ガ スガタ オ アラワシタカ ユルゲン・ローヤーン/著 ローヤーン ユルゲン 83-111
「1861-63年草稿」における「追補」と抜粋ノートとの関連について センハッピャクロクジュウイチ ロクジュウサンネン ソウコウ ニ オケル ツイホ ト バッスイ ノート トノ カンレン ニ ツイテ 森下 宏美/著 モリシタ ヒロミ 113-134
なぜ労働価値説の父がフランクリンからペティに変わったのか / 転換点としての1863年のペティ『租税貢納論』閲読 ナゼ ロウドウ カチセツ ノ チチ ガ フランクリン カラ ペティ ニ カワッタ ノカ ヤン・ホフ/著 ホフ ヤン 137-171
1860年代中葉におけるマルクスの地代論研究 / 同時期の抜粋ノート,「1861-63年草稿」,『資本論』第3部第6篇の対比による解明 センハッピャクロクジュウネンダイ チュウヨウ ニ オケル マルクス ノ チダイロン ケンキュウ 竹永 進/著 タケナガ ススム 173-194
マウラーの<マルク共同体>研究とマルクス マウラー ノ マルク キョウドウタイ ケンキュウ ト マルクス 浅川 雅己/著 アサカワ マサミ 197-215
マルクスのマウラー研究の射程 / MEGA第Ⅳ部門第18巻におけるマルクスのマウラー抜粋の考察 マルクス ノ マウラー ケンキュウ ノ シャテイ 平子 友長/著 タイラコ トモナガ 217-257
マルクスの「化学諸草稿」と地質学・鉱物学・農芸化学抜粋 / マルクスの抜粋を科学史のなかに位置づける マルクス ノ カガク ショソウコウ ト チシツガク コウブツガク ノウゲイ カガク バッスイ アネリーゼ・グリーゼ/著 グリーゼ アネリーゼ 261-281
フルーベク『農学総論』からの抜粋について フルーベク ノウガク ソウロン カラ ノ バッスイ ニ ツイテ ロルフ・ヘッカー/著 ヘッカー ロルフ 283-295
マルクスの「日本研究」の典拠について / MEGA第Ⅳ部門第18巻から マルクス ノ ニホン ケンキュウ ノ テンキョ ニ ツイテ 天野 光則/著 アマノ ミツノリ 299-327
マルクスのヘルマン・マローン抜粋に寄せて / 1860~62年来日のプロイセン農業専門家マローン マルクス ノ ヘルマン マローン バッスイ ニ ヨセテ ロルフ・ヘッカー/著 ヘッカー ロルフ 329-338