検索条件

  • 著者
    201105092011JPN
ハイライト

西口 光一/著 -- くろしお出版 -- 2013.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 1Fビジネス 一般図書 /673.94/5068/2024 7117902050 配架図 Digital BookShelf
2024/05/21 可能 利用可   0

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。
遠隔複写申込みは、東京都在住・在勤・在学の方からお受けいたします。
複写カート機能には、Cookieを使用しています。申込む際はCookieを有効にしてください。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-398-63263-0
ISBN13桁 978-4-398-63263-0
タイトル 関西道路地図
タイトルカナ カンサイ ドウロ チズ
タイトル関連情報 大阪・神戸・京都・奈良・大津 兵庫・滋賀・和歌山・三重
タイトル関連情報読み オオサカ コウベ キョウト ナラ オオツ ヒョウゴ シガ ワカヤマ ミエ
版表示 6版
出版地 東京
出版者 昭文社
出版者カナ ショウブンシャ
出版年 2019
刷頒布年月 2019
ページ数 243, 242p
大きさ 30cm
シリーズ名 スーパーマップル
シリーズ名のルビ等 スーパー マップル
形態に関する注記 左右同一ページ付
価格 ¥3800
一般件名 近畿地方-地図 , ドライブ
一般件名カナ キンキ チホウ-チズ,ドライブ
一般件名典拠番号

520242110020000 , 510313300000000

一般件名 近畿地方
一般件名カナ キンキチホウ
一般件名典拠番号 520242100000000
分類:都立NDC10版 291.038
テキストの言語 日本語  
文献識別 地図  
資料情報1 『第二言語教育におけるバフチン的視点 第二言語教育学の基盤として』 西口 光一/著  くろしお出版 2013.10(所蔵館:中央  請求記号:/807.0/5119/2013  資料コード:7103289179)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1154408498

目次 閉じる

第1章 言語へのバフチンの基本的視線
  1.イデオロギー現象と記号あるいは言葉
  2.イデオロギー現象としての言語現象
  3.新たな記号の学あるいは言語の学へ
第2章 抽象的客観主義批判から発話の言語論へ
  1.ソシュールを代表とする抽象的客観主義
  2.バフチンの言語観の中心
  3.第二言語の学習と教育におけるソシュール的パラダイム
  4.ソシュール的パラダイムについてのバフチンの見解
  5.発話の対話的定位
第3章 人間の主観的心理
  1.主観的心理
  2.表現理論批判と人間のイデオロギー的形成
第4章 ヴィゴツキー心理学から見た第二言語の習得
  1.言語的思考の発達と言葉の意味
  2.生活的概念の発生と就学前の子どもの思考様式
  3.科学的概念の発達と概念的思考
  4.第二言語習得の心理過程
  5.ラングの習得から発話の構築法へ
第5章 ことばのジャンルと言語の習得
  1.ことばのジャンル
  2.言語の習得とことばのジャンル
第6章 言語活動従事に関与している知識は何か
  1.問題の所在-言語=ことば、シナリオ、セリフ、ことばのジャンル
  2.Hall(1993)におけるバフチンの対話論とジャンル
  3.ホログラム的な社会歴史的リソースとしてのジャンル
  4.結び
第7章 形象世界における自己創作
  1.バフチン言語観の中間的なまとめ
  2.自己創作
第8章 対話と対話原理
  1.発話の対話的定位
  2.対話的交流と対話原理
  3.対話とポリフォニー小説論
第9章 基礎日本語の学習と教育における自己と言語
  1.自己表現活動中心のカリキュラム
  2.マスターテクスト・アプローチ
  3.バフチンの言語観における自己
  4.ことばのジャンルと言語の並行習得としての第二言語習得
  5.結び-SMTアプローチにおける自己とことば=発話と言語習得
第10章 母語話者による第二言語話者の語りの支援
  1.新たなトランスクリプション法の提案
  2.接触場面言語活動に特徴的な各種の現象
  3.話しの伸展
  4.考察
第11章 結論
  1.本研究で明らかになったことの主要点の概略
  2.今後の研究と実践に向けて