C.STARR/[著] -- 東京化学同人 -- 2013.10 --

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中央 書庫 一般図書 /460.0/5104/2013 7103044560 Digital BookShelf
2013/11/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-8079-0836-3
ISBN13桁 978-4-8079-0836-3
タイトル スター生物学
タイトルカナ スター セイブツガク
著者名 C.STARR /[著], C.A.EVERS /[著], L.STARR /[著], 八杉 貞雄 /監訳, 佐藤 賢一 /[ほか]共訳
著者名典拠番号

120002734840000 , 120002734860000 , 120002734870000 , 110001013530000 , 110006502340000

出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版者カナ トウキョウ カガク ドウジン
出版年 2013.10
ページ数 12, 344p
大きさ 26cm
原タイトル注記 原タイトル:Biology 原著第4版の抄訳
価格 ¥2900
内容紹介 生物学的な現象がヒトの健康や環境にどのように影響しているかなど、生物学の扱う内容が日常的なことと関連していることを示す例を多数盛り込んだ生物学の入門書。章末問題も収録。
一般件名 生物学-ndlsh-00570263
一般件名カナ セイブツガク-00570263
一般件名 生物学
一般件名カナ セイブツガク
一般件名典拠番号

511057500000000

分類:都立NDC10版 460
資料情報1 『スター生物学』 C.STARR/[著], C.A.EVERS/[著] , L.STARR/[著] 東京化学同人 2013.10(所蔵館:中央  請求記号:/460.0/5104/2013  資料コード:7103044560)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152357443

目次 閉じる

1.生物学への招待
  1・1 地球上に隠された生命
  1・2 生命系の階層
  1・3 生物の共通性
  1・4 生物の世界
  1・5 “種”とは何か
  1・6 自然の科学
  1・7 実験結果の解析
  1・8 科学の本質
  1・9 地球上に隠された生命 再考
2.生命の分子
  2・1 揚げ物のコワい話
  2・2 出発は原子
  2・3 原子から分子へ
  2・4 水素結合と水
  2・5 酸と塩基
  2・6 有機分子
  2・7 糖質
  2・8 脂質
  2・9 タンパク質
3.細胞の構造
  3・1 大腸菌も細胞
  3・2 細胞とは何か
  3・3 細胞膜の構造
  3・4 原核細胞
  3・5 真核細胞
  3・6 細胞表面の特異化
  3・7 生命の本質
  3・8 大腸菌も細胞 再考
4.エネルギーと代謝
  4・1 アルコールデヒドロゲナーゼの恩恵
  4・2 生命はエネルギーを消費する
  4・3 生命分子がもつエネルギー
  4・4 酵素の作用機構
  4・5 拡散と膜
  4・6 膜輸送機構
  4・7 アルコールデヒドロゲナーゼの恩恵 再考
5.エネルギーの獲得と放出
  5・1 二酸化炭素の問題
  5・2 光とクロロフィル
  5・3 糖質にエネルギーをたくわえる
  5・4 光依存性反応
  5・5 光非依存性反応
  5・6 光合成と好気呼吸:地球規模のつながり
  5・7 発酵
  5・8 食物に含まれるさまざまなエネルギー源
  5・9 二酸化炭素の問題 再考
6.DNAの構造と機能
  6・1 英雄犬のクローン
  6・2 染色体
  6・3 DNAの構造決定-名声と栄光-
  6・4 DNAの複製と修復
  6・5 クローン動物をつくる
  6・6 英雄犬のクローン 再考
7.遺伝子発現とその調節
  7・1 リシンとリボソームの危険な関係
  7・2 DNA,RNAと遺伝子発現
  7・3 転写:DNAからRNAへ
  7・4 翻訳時に働くRNA
  7・5 遺伝暗号の翻訳:RNAからタンパク質へ
  7・6 変異した遺伝子とその産物
  7・7 真核生物の遺伝子調節
  7・8 リシンとリボソームの危険な関係 再考
8.細胞の増殖
  8・1 ヘンリエッタの不死化した細胞
  8・2 分裂による増殖
  8・3 体細胞分裂と細胞周期
  8・4 細胞質分裂の機構
  8・5 核分裂の異常から生じる病気
  8・6 性と対立遺伝子
  8・7 減数分裂と生活環
  8・8 ヘンリエッタの不死化した細胞 再考
9.遺伝の様式
  9・1 危険な粘液
  9・2 形質の追跡
  9・3 メンデル遺伝の様式
  9・4 複雑な遺伝
  9・5 形質の複雑な多様性
  9・6 ヒトの遺伝解析
  9・7 ヒトの遺伝性疾患
  9・8 染色体数の変化
  9・9 遺伝子検査
10.生物工学
  10・1 ヒトの遺伝子検査
  10・2 DNAクローニング
  10・3 DNAの研究
  10・4 遺伝子工学
  10・5 遺伝子治療
  10・6 ヒトの遺伝子検査 再考
11.進化の証拠
  11・1 遠い過去の現れ
  11・2 生物地理学や形態学の謎
  11・3 新しい理論の台頭
  11・4 化石からの証拠
  11・5 漂流する大陸
  11・6 形態や機能からの証拠
  11・7 遠い過去の現れ 再考
12.進化の過程
  12・1 スーパーネズミの登場
  12・2 突然変異と対立遺伝子
  12・3 自然選択の様式
  12・4 多様性に影響を与える要因
  12・5 種分化
  12・6 大進化
  12・7 系統発生
  12・8 スーパーネズミの登場 再考
13.地球の初期の生命
  13・1 生命の進化と病気
  13・2 細胞が誕生する前の世界
  13・3 三つのドメインの起原
  13・4 ウイルス
  13・5 細菌とアーキア
  13・6 原生生物
  13・7 真菌類の特色と多様性
  13・8 生命の進化と病気 再考
14.動物の進化
  14・1 初期の鳥類
  14・2 動物の起原と進化の傾向
  14・3 無脊椎動物の多様性
  14・4 脊索動物
  14・5 魚類と両生類
  14・6 水からの解放:羊膜類
  14・7 人類の進化
  14・8 初期の鳥類 再考
15.個体群生態学
  15・1 増え続けるカナダガン
  15・2 個体群の特徴
  15・3 個体群の成長
  15・4 生活史のパターン
  15・5 ヒトの個体群
  15・6 増え続けるカナダガン 再考
16.群集と生態系
  16・1 外来のヒアリとの戦い
  16・2 群集を形づくる要因
  16・3 群集における種間の相互作用
  16・4 群集はどのように変化するか
  16・5 生態系の本質
  16・6 生態系における栄養塩の循環
  16・7 外来のヒアリとの戦い 再考
17.生物圏と人間の影響
  17・1 広がる影響
  17・2 気候に影響する要因
  17・3 主要なバイオーム
  17・4 水界生態系
  17・5 生物圏に対する人間の影響
  17・6 生物多様性の維持
  17・7 広がる影響 再考
18.動物の組織と器官
  18・1 幹細胞の可能性
  18・2 動物の構造と機能
  18・3 動物の組織
  18・4 器官と器官系
  18・5 体温調節
  18・6 幹細胞の可能性 再考
19.免疫
  19・1 病原性ウイルスとの戦い
  19・2 脅威に対する総合的反応
  19・3 表面障壁
  19・4 先天性免疫応答
  19・5 抗原受容体
  19・6 後天性免疫応答
  19・7 免疫不全症
  19・8 ワクチン
  19・9 病原性ウイルスとの戦い 再考
20.神経系と感覚器官
  20・1 神経系と向精神薬
  20・2 ニューロン
  20・3 動物の神経系
  20・4 末梢神経系
  20・5 中枢神経系
  20・6 感覚
  20・7 神経系と向精神薬 再考
21.生殖と発生
  21・1 生殖補助医療
  21・2 動物の生殖と発生
  21・3 ヒトの生殖系
  21・4 受精と着床
  21・5 胚期と胎児期
  21・6 出産と新生児
  21・7 生殖,発生と健康
  21・8 生殖補助医療 再考
22.植物の世界
  22・1 植物と環境問題
  22・2 植物の特徴とその進化
  22・3 陸上植物
  22・4 植物の構造と発生
  22・5 植物の生殖
  22・6 植物の生理
  22・7 植物栄養
  22・8 水や栄養分の輸送
  22・9 植物と環境問題 再考