伊藤博文文書研究会/監修 -- ゆまに書房 -- 2013.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /312.1/5371/95 7103195199 Digital BookShelf
2014/01/10 可能 利用可   0

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ISBN 4-8433-2627-5
ISBN13桁 978-4-8433-2627-5
ISBN(セット) 4-8433-2531-5
ISBN(セット13桁) 978-4-8433-2531-5
タイトル 伊藤博文文書
タイトルカナ イトウ ヒロブミ モンジョ
巻次 [1]第95巻
著者名 伊藤博文文書研究会 /監修, 檜山 幸夫 /総編集
著者名典拠番号

210000992980000 , 110000827680000

特殊な版表示 影印
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2013.11
ページ数 8, 406p
大きさ 22cm
各巻タイトル 秘書類纂兵政
各巻タイトル読み ヒショ ルイサン ヘイセイ
各巻巻次 1
各巻著者 柏木 一朗/編集・解題
各巻の著者の典拠番号

110004459580000

価格 ¥16000
内容紹介 明治国家建設の父である伊藤博文が残した、日本近代史研究にとって重要な歴史史料である「秘書類纂」の全てを影印復刻。第95巻は、陸海軍の軍備拡張及び組織、兵役に関する史料を収録。
個人件名 伊藤 博文
個人件名カナ イトウ ヒロブミ
個人件名典拠番号 110000102750000
個人件名 伊藤 博文(1841-1909)
個人件名カナ イトウ ヒロブミ
個人件名典拠番号 110000102750000
一般件名 日本-国防-歴史-明治時代-ndlsh-01211290
一般件名カナ ニホン-コクボウ-レキシ-メイジ ジダイ-01211290
一般件名 日本-政治・行政-歴史-史料
一般件名カナ ニホン-セイジ ギョウセイ-レキシ-シリョウ
一般件名典拠番号

520103811250000

各巻の一般件名 日本-国防-歴史-史料
各巻の一般件名読み ニホン-コクボウ-レキシ-シリョウ
各巻の一般件名典拠番号

520103810900000

分類:都立NDC10版 312.1
資料情報1 『伊藤博文文書 [1]第95巻』( 秘書類纂兵政 1) 伊藤博文文書研究会/監修, 檜山 幸夫/総編集  ゆまに書房 2013.11(所蔵館:中央  請求記号:/312.1/5371/95  資料コード:7103195199)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152370923

目次 閉じる

一 陸軍武官進級条例改正の件
  一-1 陸軍紛議始末
  一-2 陸軍武官進級条例改正按
  一-3 進級条例中改正に属する条項の理由
二 鎮守府配置の理由及目的
三 仏国郵船会社汽船エルネスト・シモン号実査 同構造記事
  三-1 仏国郵船会社汽船エルネスト・シモン号実況(電文訳) 伊藤雋吉 西郷従道宛 明治二八年二月四日
  三-2 同右電報文
  三-3 エルネスト・シモン号製造記事
  三-4 エルネスト・シモン号構造記事 神戸ヘラルド(訳文) 明治二八年一月二八日
四 騎兵完備に関する請議案
五 帝国陸軍将来必要と認むる要件
  五-1 帝国陸軍将来必要と認むる要件
  五-2 陸軍組織図
  五-3 歩兵学校の改正 カウケー 陸軍大臣(ドイツ)宛 一八八一年一月二八日
  五-4 歩兵学校監に係る勤務条例
  五-5 一八八六年乃至七年の陸軍徴募 シェレンドルフ 陸軍省(ドイツ)宛 一八八六年一月二八日
  五-6 秋季演習に野外車輌を出す事 シェレンドルフ 陸軍省(ドイツ)宛 一八八六年一月三〇日
  五-7 故ヘッセンフュシリール第八〇連隊長歩兵将官フォンボウエンの栄誉の為の表喪 シェレンドルフ 第一一軍団本部宛
  五-8 工兵隊の検閲 シェレンドルフ 一八八六年二月一二日
  五-9 騎兵連隊野外用器具定数 ゼーフリード
六 陸軍提出案に付意見 井上毅
  六-1 軍法・軍制・軍令に関する意見
  六-2 陸軍案に付意見の要領
七 兵役令に関する意見書 真中直道
八 日本海軍に関する欧米学士の意見 金子堅太郎
  八-1 独国法律博士イヤリング氏意見
  八-2 墺国博士スタイン氏の意見
  八-3 英国法制局次官イルバート氏の意見
  八-4 英国海軍兵学校教授ロートン氏の意見
  八-5 米国海軍兵学校生徒募集の方法
九 日本陸軍高等司令官司建制
  九-1 日本陸軍高等司令官司建制論 メッケル
  九-2 高等司令官司の建制 メッケル
  九-3 メッケル考案高等司令官司建制実施に付意見
一〇 意見の大要 参謀本部
  一〇-1 監軍部の事
  一〇-2 検閲の事
  一〇-3 進級条例の事
  一〇-4 将校の進退黜陟取扱の事
一一 一般の服役を日本に採用するの必要 メッケル 明治一九年一二月一八日
一二 日本国防論
  一二-1 第一 主島即ち本州、九州、四国の防禦
  一二-2 第二 北海道の防禦
  一二-3 第三 対馬の防禦
一三 金子堅太郎報告(ゲッティゲン大学教授イヤリング意見)金子堅太郎
一四 陸軍検閲条例改正の件
  一四-1 陸軍検閲条例改正の件
  一四-2 陸軍検閲条例改正按
一五 軍備拡充意見書 山県有朋 明治二八年四月一五日
一六 海軍拡張費に付建白 須藤時一郎・浅尾長慶・仁杉英・風祭甚三郎・木村半兵衛・田口卯吉 伊藤博文宛 明治二七年三月三〇日