-- ゆまに書房 -- 2013.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 青少年図書 /911.08/5020/3 7103318987 Digital BookShelf
2014/01/29 可能 利用可   0
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ISBN 4-8433-4267-1
ISBN13桁 978-4-8433-4267-1
ISBN(セット) 4-8433-4264-0
ISBN(セット13桁) 978-4-8433-4264-0
タイトル 大人になるまでに読みたい15歳の詩
タイトルカナ オトナ ニ ナル マデ ニ ヨミタイ ジュウゴサイ ノ シ
巻次 3
出版地 東京
出版者 ゆまに書房
出版者カナ ユマニ ショボウ
出版年 2013.12
ページ数 4, 231p
大きさ 19cm
各巻タイトル なやむ
各巻タイトル読み ナヤム
各巻著者 蜂飼 耳/編
各巻の著者の典拠番号

110003263080000

価格 ¥1500
内容紹介 やわらかい思春期の心に伝えたい名詩セレクション。3は、「なやむ」をテーマに、谷川俊太郎「かなしみ」、宮沢賢治「春」、中原中也「骨」などを収録する。巻末に蜂飼耳によるエッセイを掲載。
学習件名 詩集
学習件名カナ シシュウ
一般件名 詩歌
一般件名カナ シイカ
一般件名典拠番号

510870500000000

分類:都立NDC10版 911.08
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞  2014/02/16   
書評掲載紙2 毎日新聞  2014/04/20   
資料情報1 『大人になるまでに読みたい15歳の詩 3』( なやむ)  ゆまに書房 2013.12(所蔵館:多摩  請求記号:/911.08/5020/3  資料コード:7103318987)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152383664

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20131227
13066257
20131220 JPN
巻頭文 悩みとともに 谷川俊太郎
どうして
どうしても
どうすれば
どうなんだろう
エッセイ 答えなんて、ないんです 蜂飼耳
かなしみ 谷川俊太郎/やさしい魚 川崎洋/みずうみ 中村和恵/帰途 田村隆一/馬の胴体の中で考えてゐたい 小熊秀雄/囈語 山村暮鳥/或る話 尾形亀之助/ひよつとこ面 尾形亀之助/魚における虚無 村野四郎/青イ花 草野心平/冬の日 西脇順三郎/暗い心 八木重吉/藁の男 北川透/閉められた扉の前で 吉行理恵/この部屋を出てゆく 関根弘/素顔 井坂洋子/怖ろしいのは 高橋睦郎/雑草の記憶 鈴木志郎康/葦の地方 小野十三郎/鷗どり 三好達治/離愁 丸山薫/月夜の浜辺 中原中也/美代子、石を投げなさい 荒川洋治
春 宮沢賢治/恋を恋する人 萩原朔太郎/松葉 野口米次郎/霧のなかの犬 石原吉郎/詩が 石原吉郎/虹 吉原幸子/塵塚 川路柳虹/詩論 佐藤春夫/汽車は二度と来ない 高見順/傷ついて、小さい獣のやうに 立原道造/歌 中野重治/厩 三木露風/寂しき生命 室生犀星/道程 高村光太郎/曲つた木 山村暮鳥/死の髯 左川ちか/夫婦 石垣りん/悪いおっぱい 伊藤比呂美/幼年 松浦寿輝/遅刻 井坂洋子/「62のソネット」より 41 谷川俊太郎/「62のソネット」より 53 谷川俊太郎/雁の声 村上昭夫
点火期 杉本真維子/水色 日和聡子/眼逸ラシ 日和聡子/白い狼 大手拓次/秋刀魚の歌 佐藤春夫/片恋 北原白秋/あどけない話 高村光太郎/林の中の会合 萩原恭次郎/松の針 宮沢賢治/罪業 室生犀星/草をむしる 八木重吉/緑 左川ちか/蹄鉄屋の歌 小熊秀雄/乾いた路 蔵原伸二郎/太陽にいるとんぼ 村上昭夫/富士 金子光晴/ある孤独 秋山清/峠にて 清水昶/夕方の三十分 黒田三郎/ちからが足りなくて 藤井貞和/あまのがわ 三角みづ紀
骨 中原中也/我 川路柳虹/目をあいた過去 大手拓次/きつね 蔵原伸二郎/生と死の境には 高見順/花火 杉山平一/くさった蛤 萩原朔太郎/『ダダイスト新吉の歌』より 21 高橋新吉/昆虫 左川ちか/傷痕 吉原幸子/ねむる島 稲川方人/袖口の動物 杉本真維子/崖くずれ 高野喜久雄/ちいさな遺書 中桐雅夫/この椅子に坐って 佐々木幹郎/電話の声 鈴木志郎康/座蒲団 山之口貘/大儀 山之口貘/自分の消える場所 福間健二/金魚すくい 大江麻衣/誰が知つてる 福士幸次郎/おおきくなる 谷川俊太郎/くらげの唄 金子光晴
巻頭文 悩みとともに 谷川俊太郎
どうして
  かなしみ 谷川俊太郎/やさしい魚 川崎洋/みずうみ 中村和恵/帰途 田村隆一/馬の胴体の中で考えてゐたい 小熊秀雄/囈語 山村暮鳥/或る話 尾形亀之助/ひよつとこ面 尾形亀之助/魚における虚無 村野四郎/青イ花 草野心平/冬の日 西脇順三郎/暗い心 八木重吉/藁の男 北川透/閉められた扉の前で 吉行理恵/この部屋を出てゆく 関根弘/素顔 井坂洋子/怖ろしいのは 高橋睦郎/雑草の記憶 鈴木志郎康/葦の地方 小野十三郎/鷗どり 三好達治/離愁 丸山薫/月夜の浜辺 中原中也/美代子、石を投げなさい 荒川洋治
どうしても
  春 宮沢賢治/恋を恋する人 萩原朔太郎/松葉 野口米次郎/霧のなかの犬 石原吉郎/詩が 石原吉郎/虹 吉原幸子/塵塚 川路柳虹/詩論 佐藤春夫/汽車は二度と来ない 高見順/傷ついて、小さい獣のやうに 立原道造/歌 中野重治/厩 三木露風/寂しき生命 室生犀星/道程 高村光太郎/曲つた木 山村暮鳥/死の髯 左川ちか/夫婦 石垣りん/悪いおっぱい 伊藤比呂美/幼年 松浦寿輝/遅刻 井坂洋子/「62のソネット」より 41 谷川俊太郎/「62のソネット」より 53 谷川俊太郎/雁の声 村上昭夫
どうすれば
  点火期 杉本真維子/水色 日和聡子/眼逸ラシ 日和聡子/白い狼 大手拓次/秋刀魚の歌 佐藤春夫/片恋 北原白秋/あどけない話 高村光太郎/林の中の会合 萩原恭次郎/松の針 宮沢賢治/罪業 室生犀星/草をむしる 八木重吉/緑 左川ちか/蹄鉄屋の歌 小熊秀雄/乾いた路 蔵原伸二郎/太陽にいるとんぼ 村上昭夫/富士 金子光晴/ある孤独 秋山清/峠にて 清水昶/夕方の三十分 黒田三郎/ちからが足りなくて 藤井貞和/あまのがわ 三角みづ紀
どうなんだろう
  骨 中原中也/我 川路柳虹/目をあいた過去 大手拓次/きつね 蔵原伸二郎/生と死の境には 高見順/花火 杉山平一/くさった蛤 萩原朔太郎/『ダダイスト新吉の歌』より 21 高橋新吉/昆虫 左川ちか/傷痕 吉原幸子/ねむる島 稲川方人/袖口の動物 杉本真維子/崖くずれ 高野喜久雄/ちいさな遺書 中桐雅夫/この椅子に坐って 佐々木幹郎/電話の声 鈴木志郎康/座蒲団 山之口貘/大儀 山之口貘/自分の消える場所 福間健二/金魚すくい 大江麻衣/誰が知つてる 福士幸次郎/おおきくなる 谷川俊太郎/くらげの唄 金子光晴
エッセイ 答えなんて、ないんです 蜂飼耳