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目次

序章 教職に生きる

第1章 教職の意義

  1-1 教職とは何か

  1-2 教職の意義

第2章 学校と教職の歴史

  2-1 教育の源流

  2-2 17世紀の教育-教科書と民衆学校の登場

  2-3 近代公教育制度の成立と教職

  2-4 20世紀の教育

  2-5 日本の学校と教職の歴史

  2-6 戦後の学校と教職

第3章 学校教育と教員の役割

  3-1 教育の目的と生涯学習の理念

  3-2 学校教育の目的・目標

  3-3 教員の役割

第4章 教職の特性と教職観

  4-1 教職の特異性と教職観

  4-2 新しい教職の専門性と求められる資質能力

第5章 教師の教育活動(1)

  5-1 教育課程とカリキュラム

  5-2 教育課程の基準

  5-3 教育課程の編成・実施・評価

第6章 教師の教育活動(2)

  6-1 学習指導と授業

  6-2 授業をデザインする

  6-3 授業から学ぶ-授業研究

第7章 教師の教育活動(3)

  7-1 学級担任と学級経営

  7-2 児童生徒理解と心のケア

  7-3 個性の伸長と社会性の育成

  7-4 学級集団づくりの指導原理

  7-5 発達障害の子どもたち

第8章 教師の教育活動(4)

  8-1 学校の教員と職務

  8-2 学校運営と校務分掌組織

  8-3 学校経営への参画

第9章 教員の身分と服務

  9-1 教員の身分と任用

  9-2 教員の服務

  9-3 教員の分限と懲戒

  9-4 勤務条件

  9-5 職責と教員評価

第10章 教員の資質能力の向上と研修・研究

  10-1 教員の生涯学習

  10-2 研修の意義と教員研修制度

  10-3 研修の服務上の取扱い

  10-4 研修・研究による力量形成と教員の成長

第11章 教職へのアプローチ(1)

  11-1 教員養成の仕組みと教職課程

  11-2 教職課程の履修に向けた検討

  11-3 「学び続ける教師」をめざした教職課程の履修と大学生活

第12章 教職へのアプローチ(2)

  12-1 教員の資格-教員の免許制度

  12-2 教育実習の意義と目的

  12-3 介護等体験の意義と心構え

  12-4 教職実践演習

  12-5 教職大学院と専門性の向上

第13章 教職へのアプローチ(3)

  13-1 教員採用の仕組みと状況

  13-2 教員の採用と選考-教員採用候補者選考試験

終章 未来を創る教師

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