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[ 和図書 ] 日本語文法体系新論派生文法の原理と動詞体系の歴史 ( ひつじ研究叢書言語編第96巻 )

清瀬義三郎則府／著 -- ひつじ書房 -- 2013.12 --

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所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	3階B	一般図書	/815.0/5129/2013	7103488412		配架図 Digital BookShelf
2014/02/28	可能	利用可			0

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ISBN	4-89476-563-4
ISBN13桁	978-4-89476-563-4
タイトル	日本語文法体系新論
タイトルカナ	ニホンゴブンポウタイケイシンロン
タイトル関連情報	派生文法の原理と動詞体系の歴史
タイトル関連情報読み	ハセイブンポウノゲンリトドウシタイケイノレキシ
著者名	清瀬義三郎則府／著
著者名典拠番号	110001172300000
出版地	東京
出版者	ひつじ書房
出版者カナ	ヒツジショボウ
出版年	2013.12
ページ数	8, 300p
大きさ	22cm
シリーズ名	ひつじ研究叢書
シリーズ名のルビ等	ヒツジケンキュウソウショ
シリーズ番号	言語編第96巻
シリーズ番号読み	ゲンゴヘン-96
価格	¥7400
内容紹介	日本語とは一体如何なる性質の言語なのであろうか。従来「活用」と考えられていたものを、連結子音と連結母音の顕在・潜在という新しい考えで捉え直した論考ほか、日本語の文法論に関する論文・著作をまとめる。
一般件名	日本語-文法-ndlsh-00568378
一般件名カナ	ニホンゴ-ブンポウ-00568378
一般件名	日本語-文法
一般件名カナ	ニホンゴ-ブンポウ
一般件名典拠番号	510395114930000
分類：都立NDC10版	815
資料情報1	『日本語文法体系新論派生文法の原理と動詞体系の歴史』（ひつじ研究叢書言語編第96巻）　清瀬義三郎則府／著　ひつじ書房　2013.12（所蔵館：中央　請求記号：/815.0/5129/2013　資料コード：7103488412）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152398377

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第1編派生文法の原理: 第1章連結子音と連結母音と; 第2章日本語の膠着語的性格; 第3章現代日本語動詞接尾組織考
第2編日本語文法新論: 第1章有意音; 第2章名詞と接尾辞; 第3章動詞と接尾辞; 第4章動詞の種々性; 第5章文
第3編日本語動詞体系発達史: 第1章古代日本語の動詞接尾組織; 事2章上代語「加行延言」又は「久語法」の本質; 第3章所謂「音便形」の起源と成立; 第4章所謂「二段活用の一段化」の起因

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