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[ 和図書 ] 英語学力の経年変化に関する研究 項目応答理論を用いた事後的等化法による共通尺度化

斉田 智里／著 -- 風間書房 -- 2014.2 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 2F 一般図書 /375.8/5467/2014 7103635483 配架図 Digital BookShelf
2014/03/25 可能 利用可   0
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ISBN 4-7599-2025-3
ISBN13桁 978-4-7599-2025-3
タイトル 英語学力の経年変化に関する研究
タイトルカナ エイゴ ガクリョク ノ ケイネン ヘンカ ニ カンスル ケンキュウ
タイトル関連情報 項目応答理論を用いた事後的等化法による共通尺度化
タイトル関連情報読み コウモク オウトウ リロン オ モチイタ ジゴテキ トウカホウ ニ ヨル キョウツウ シャクドカ
著者名 斉田 智里 ／著
著者名典拠番号

110005278800000

出版地 東京
出版者 風間書房
出版者カナ カザマ ショボウ
出版年 2014.2
ページ数 7, 5, 140p
大きさ 22cm
価格 ¥5500
内容紹介 日本の学校英語教育がコミュニケーション能力育成の方針を打ち出してから20年、日本の生徒の英語力は伸びたのか? 過去に実施された膨大な学力テストデータを掘り起こし、学力の経年変化を遡及的に明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p111～118
一般件名 英語教育-高等学校-001104645-ndlsh,教育測定-ndlsh-00567171
一般件名カナ エイゴ キョウイク-コウトウ ガッコウ-001104645,キョウイクソクテイ-00567171
一般件名 英語教育 , 学力検査 , 教育評価
一般件名カナ エイゴ キョウイク,ガクリョク ケンサ,キョウイク ヒョウカ
一般件名典拠番号

510509600000000 , 510592400000000 , 510665900000000

分類：都立NDC10版 375.893
資料情報1 『英語学力の経年変化に関する研究 項目応答理論を用いた事後的等化法による共通尺度化』　斉田 智里／著 　風間書房　2014.2（所蔵館：中央　 請求記号：/375.8/5467/2014　 資料コード：7103635483）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152412639

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目次 閉じる

第1章 序論
  第1節 研究の背景
  第2節 本研究の目的
  第3節 本書の構成
第2章 学力テストの「事後的等化法」の提案
  第1節 本章の目的
  第2節 項目応答理論を用いた事後的等化のデザイン
  第3節 事後的等化の手順
  第4節 実データを用いた等化実験
第3章 英語学力の共通尺度化と経年変化
  第1節 本章の目的
  第2節 英語学力テストの妥当性の検討
  第3節 「事後的等化法」による英語学力の共通尺度化
  第4節 英語学力の経年変化
  第5節 考察
第4章 共通尺度上での項目分析と項目プールの活用
  第1節 本章の目的
  第2節 項目分析からわかるテスト改善の方向性
  第3節 項目プールの活用による学力の伸びの可視化
第5章 総括と展望
  第1節 本研究のまとめと意義
  第2節 今後の課題
  第3節 今後の研究の展望

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