新井 智/著 -- 創成社 -- 2014.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /007.3/6197/2014 7103747470 Digital BookShelf
2014/04/22 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7944-2432-7
ISBN13桁 978-4-7944-2432-7
タイトル 組込みソフトウェア技術者のコンピテンシー・モデル
タイトルカナ クミコミ ソフトウェア ギジュツシャ ノ コンピテンシー モデル
タイトル関連情報 業績向上への意思と行動
タイトル関連情報読み ギョウセキ コウジョウ エノ イシ ト コウドウ
著者名 新井 智 /著
著者名典拠番号

110006577700000

出版地 東京
出版者 創成社
出版者カナ ソウセイシャ
出版年 2014.3
ページ数 11, 207p
大きさ 22cm
価格 ¥2600
内容紹介 個人のパーソナリティを捉え製品開発マネジメントに生かそうとする立場から、個人の能力概念のひとつであるコンピテンシーに着目。組込みソフトウェア技術者の卓越した業績をもたらすためのコンピテンシー要素を体系的に示す。
書誌・年譜・年表 文献:p175~179
一般件名 システムエンジニア-01154889-ndlsh,組み込みシステム-01064710-ndlsh,コンピテンシー (人事管理)-ndlsh-01175311
一般件名カナ システムエンジニア-01154889,クミコミシステム-01064710,コンピテンシー (ジンジ カンリ)-01175311
一般件名 情報産業 , 情報処理技術者 , 組み込みシステム , コンピテンシー
一般件名カナ ジョウホウ サンギョウ,ジョウホウ ショリ ギジュツシャ,クミコミ システム,コンピテンシー
一般件名典拠番号

510977000000000 , 510977200000000 , 511736200000000 , 511819600000000

分類:都立NDC10版 007.35
資料情報1 『組込みソフトウェア技術者のコンピテンシー・モデル 業績向上への意思と行動』 新井 智/著  創成社 2014.3(所蔵館:中央  請求記号:/007.3/6197/2014  資料コード:7103747470)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152424512

目次 閉じる

序章 組込みソフトウェア技術者のコンピテンシー
  1 問題意識
  2 リサーチ・クエスチョン
  3 本書の課題と方法
  4 本書の意義
  5 本書の構成
第Ⅰ部 文献レビュー
第1章 コンピテンシーの探索
  1 はじめに
  2 高業績要素に関する研究の展開
  3 方法論
  4 コンピテンシー形成に関する研究
  5 まとめ
第2章 組込みソフトウェア技術者の職務特性
  1 はじめに
  2 ソフトウェア技術者のコンピテンシー
  3 組込みソフトウェアの開発プロセス
  4 組込みソフトウェア技術者の能力
  5 組込みソフトウェア技術者の学習
  6 組込みソフトウェア技術者の行動特性
  7 複数の職種と責任
  8 まとめ
第Ⅱ部 事例研究
第3章 事例研究の調査設計
  1 調査の目的
  2 調査設計と調査方法
第4章 卓越したパフォーマーの選出
  1 はじめに
  2 調査職場の概要
  3 調査対象の理由
  4 調査方法の検討
  5 業績の評価尺度の定義
  6 業績の分布と技術者の属性の関係
  7 まとめ
補章 数量化Ⅱ類による判別分析の概念
  1 判別分析の考え方
  2 マハラノビスの距離による多次元空間の概念
  3 マハラノビスの距離による判別分析の基本的な考え方
  4 判別分析の手順
第Ⅲ部 コンピテンシー・モデルの構築
第5章 コンピテンシー・モデルの開発
  1 はじめに
  2 キャリアの調査と分析
  3 行動調査と分析
  4 データ分析
  5 卓越したパフォーマーとそうでないパフォーマーの比較
  6 業績への影響因子
  7 考察
  8 まとめ
第6章 コンピテンシー・モデルの検証
  1 はじめに
  2 検証結果
  3 他の実証研究との比較
  4 まとめ
終章 結論と今後の研究課題
  1 本書の要約
  2 結論
  3 理論的インプリケーション
  4 実践的インプリケーション
  5 今後の課題