資料詳細

[ 和図書 ] 判例講義刑法 1 ( 総論 )

大谷實／編 -- 悠々社 -- 2014.4 -- 第2版

所蔵

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ISBN	4-86242-026-8
ISBN13桁	978-4-86242-026-8
タイトル	判例講義刑法
タイトルカナ	ハンレイコウギケイホウ
巻次	1
著者名	大谷實／編
著者名典拠番号	110000190200000
版表示	第2版
出版地	東京
出版者	悠々社
出版者カナ	ユウユウシャ
出版年	2014.4
ページ数	23, 196, 5p
大きさ	26cm
各巻タイトル	総論
各巻タイトル読み	ソウロン
各巻著者	大谷實／[ほか著]
各巻の著者の典拠番号	110000190200000
価格	¥3300
内容紹介	刑法体系に即しつつ判例を位置付け、他の学説も考慮しながら解説したテキスト。平成24年末までの154判例について、論点、事実の要約、裁判の流れ、判旨(決定要旨)、判例の法理などを示す。
一般件名	刑法-判例-日本-ndlsh-00589452,刑法総論-ndlsh-00565338
一般件名カナ	ケイホウ-ハンレイ-ニホン-00589452,ケイホウソウロン-00565338
一般件名	刑法-判例
一般件名カナ	ケイホウ-ハンレイ
一般件名典拠番号	510689210040000
分類：都立NDC10版	326.098
資料情報1	『判例講義刑法 1』（総論）第2版　大谷實／編　悠々社　2014.4（所蔵館：中央　請求記号：/326.0/5222/1　資料コード：7106207829）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152435437

Chapter 1 罪刑法定主義
Chapter 2 構成要件: ●行為の主体; ●実行行為の意義-実行行為の客観面1; ●不作為犯-実行行為の客観面2; ●間接正犯-実行行為の客観面3; ●故意-実行行為の主観面1; ●過失-実行行為の主観面2; ●因果関係
Chapter 3 違法性阻却事由: ●正当行為; ●正当防衛; ●緊急避難
Chapter 4 責任阻却事由: ●責任能力; ●違法性の意識; ●期待可能性
Chapter 5 未遂犯: ●実行の着手; ●中止犯; ●不能犯
Chapter 6 共犯: ●必要的共犯; ●共同正犯; ●教唆犯; ●従犯; ●共犯と身分; ●共犯の関連問題
Chapter 7 罪数: ●包括一罪; ●科刑上の一罪; ●併合罪
Chapter 8 刑罰論・刑の適用範囲
Chapter 9 刑法の適用範囲