資料詳細

目次

1.生殖器の構造・機能および生殖子

  1.1 生殖器の発生と分化

  1.2 雄性生殖器

  1.3 精子および精液

  1.4 雌性生殖器

  1.5 卵子

2.生殖機能のホルモン支配

  2.1 視床下部ホルモン

  2.2 下垂体ホルモン

  2.3 生殖腺ホルモン

  2.4 子宮および胎盤ホルモン

  2.5 メラトニン

  2.6 ホルモンの測定法

3.性成熟と発情周期

  3.1 性成熟

  3.2 生殖周期

  3.3 発情周期とホルモン

  3.4 発情周期に伴う生殖器の変化

  3.5 性行動

  3.6 交配適期

  3.7 老化と繁殖機能

4.各種動物の発情周期

  4.1 牛の発情周期

  4.2 馬の発情周期

  4.3 めん羊,山羊の発情周期

  4.4 豚の発情周期

  4.5 犬の発情周期

  4.6 猫の発情周期

5.人工授精

  5.1 人工授精の歴史

  5.2 人工授精の利害得失

  5.3 精液の採取

  5.4 精液および精子の検査

  5.5 精液の希釈

  5.6 精液の保存

  5.7 精液の注入(授精)

6.動物繁殖の人為的支配

  6.1 季節外繁殖

  6.2 発情同期化(発情周期同調)および排卵同期化

  6.3 分娩誘起

  6.4 避妊

  6.5 受胎阻止および人工流産

7.胚移植および関連技術

  7.1 胚移植

  7.2 胚の凍結保存

  7.3 体外受精

  7.4 胚操作を伴うその他の技術

8.受精,着床,妊娠および分娩

  8.1 受精

  8.2 着床

  8.3 胎子および受胎産物

  8.4 妊娠の生埋

  8.5 早期妊娠診断

  8.6 分娩

9.繁殖障害

  9.1 繁殖障害総論

  9.2 雄の繁殖障害

  9.3 雌の繁殖障害

10.妊娠期における異常

  10.1 流産

  10.2 母体における異常

  10.3 胎子における異常

11.分娩時における異常

  11.1 陣痛の異常

  11.2 難産

  11.3 産道の損傷

  11.4 胎盤停滞

12.分娩終了後の異常

  12.1 子宮脱

  12.2 悪露停滞症

  12.3 産褥麻痺(乳熱)

  12.4 ダウナー牛症候群(産後起立不能症)

  12.5 産後急癇(産褥性強直症)

  12.6 産褥性創傷感染

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