磯崎 新/著 -- LIXIL出版 -- 2014.8 --

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中央 2F 一般図書 /523.1/5413/2014 7104469995 配架図 Digital BookShelf
2014/09/22 可能 利用可   0
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ISBN 4-86480-011-2
ISBN13桁 978-4-86480-011-2
タイトル 磯崎新Interviews
タイトルカナ イソザキ アラタ インタヴューズ
著者名 磯崎 新 /著, 日埜 直彦 /著
著者名典拠番号

110000086840000 , 110004571220000

出版地 東京
出版者 LIXIL出版
出版者カナ リクシル シュッパン
出版年 2014.8
ページ数 370p
大きさ 22cm
タイトルに関する注記 奥付のタイトル:磯崎新インタヴューズ
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥3500
内容紹介 建築-芸術-批評をめぐる闘争と展開。建築家・磯崎新がキャリアの最初期から現在までを語った、約10年にわたるインタヴューを集成。インタヴュアー・日埜直彦が磯崎新の全体像についてまとめた論考も収録。
個人件名 磯崎, 新,(1931-)(ndlsh)(00021984)
個人件名カナ イソザキ, アラタ,(1931-)(00021984)
個人件名 磯崎 新
個人件名カナ イソザキ アラタ
個人件名典拠番号 110000086840000
個人件名 磯崎 新
個人件名カナ イソザキ アラタ
個人件名典拠番号 110000086840000
分類:都立NDC10版 523.1
書評掲載紙 朝日新聞  2014/11/02  1889 
書評掲載紙2 朝日新聞  2014/12/28   
資料情報1 『磯崎新Interviews』 磯崎 新/著, 日埜 直彦/著  LIXIL出版 2014.8(所蔵館:中央  請求記号:/523.1/5413/2014  資料コード:7104469995)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1152504440

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
岸田日出刀・前川國男・丹下健三 / 日本における建築のモダニズム受容をめぐって キシダ ヒデト マエカワ クニオ タンゲ ケンゾウ 10-26
五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却 / 一九五〇年代における建築運動とその思想性 ゴキカイ ゲンダイ ケンチク グサクロン スターリニズム カラ ノ ダッキャク 28-39
『空間へ』、《お祭り広場》、『日本の都市空間』 / 一九六〇年代における都市論の方法をめぐって クウカン エ オマツリ ヒロバ ニホン ノ トシ クウカン 40-58
『日本の都市空間』の頃 / 『建築文化』、「間」展、デリダ ニホン ノ トシ クウカン ノ コロ 60-73
丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって / 一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程 タンゲ ケンキュウシツ カラ ドクリツ シタ コロ オヨビ ル コルビュジエ ジュヨウ オ メグッテ 74-88
エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド / 都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって エーゲカイ ノ トシ ミエナイ トシ キリジョウ ノ モナド 90-101
ターニングポイント、空間から環境へ ターニング ポイント クウカン カラ カンキョウ エ 102-121
『建築の解体』へ / 六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み ケンチク ノ カイタイ エ 122-142
廃墟、空白、生成 / 一九五〇-一九七〇を俯瞰する ハイキョ クウハク セイセイ 144-163
手法論とはなんだったのか シュホウロン トワ ナンダッタ ノカ 164-177
「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること マテン ゼンゴ ノ コネクション ノ ヒロガリ ト ニホン オ リプレゼンテーション スル コト 178-196
建築の一九三〇年代から「間」展へ / アンビギュイティと日本近代建築史の再編 ケンチク ノ センキュウヒャクサンジュウネンダイ カラ マテン エ 198-217
ポストモダン一九六八-一九八九 / 近代批判としての ポストモダン センキュウヒャクロクジュウハチ センキュウヒャクハチジュウキュウ 218-245
「国家/日本的なもの」とのせめぎあい / 大文字の建築 コッカ ニホンテキ ナ モノ トノ セメギアイ 246-261
数々の写真家たちとの関わり カズカズ ノ シャシンカタチ トノ カカワリ 264-279
「桂」/タウト / 重層的なテクストとしての カツラ タウト 280-294
堀口捨己 / モダニズムから「日本的なもの」への転回 ホリグチ ステミ 296-309
手法論からの転回 シュホウロン カラ ノ テンカイ 310-325
二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ ニジュウイッセイキ ノ アーキテクト アーキテクチャ 326-335